日本には心沸き立つ、すばらしい祭りがたくさんあります。お囃子、太鼓、山車が走る、花火大会。日本の心。日本の祭 2013。
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千灯明
引用元:千灯明 - 福岡・博多の観光案内サイト よかなび
学問の神様として知られる「太宰府天満宮」。
「太宰府天満宮」の境内にある心字池に、約1,000本のろうそくが灯り、
巫女たちが神楽「悠久の舞」などを奏上する幻想的な神事が「千灯明」です。
「千灯明」の歴史は古く、康和3年、1101年に
大宰権帥として赴任した大江匡房卿が始めたものです。
天神さまの御神霊にささげらられる神事で、
心字池に巡らされた約1000本のローソクに、御神火がともると、
浄闇を照らす燈明の明かりが、心字池の水に映り幽玄の世界に誘います。
所在地
太宰府市宰府4丁目7番1号
アクセス
西鉄太宰府駅から徒歩
TEL 092-922-8225
FAX 092-921-1010
詳細はこちら
太宰府天満宮
料金
宝物殿;大人300円高大生200円小中生100円
菅公歴史館;大人200円高大生150円小中生100円
営業時間
毎年7月25日、9月25日
第56回 諫早万灯川まつり
引用元:諫早万灯川まつり
日 時
平成25年7月25日(木)20:00~21:00
会 場
諫早市高城町・諫早公園本明川沿い
主 催
諫早市・諫早商工会議所・諫早観光物産コンベンション協会
問合せ
諫早市商政観光課 (TEL:0957-22―1500)
諫早商工会議所業務課 (TEL:0957-22-3323)
~本明川を灯す23,000本の灯明が犠牲者の冥福を祈る~
昭和32年(1957年)の諫早大水害は、630人の尊い命を奪いました。この犠牲者の冥福を祈り、防災の誓いを新たにするため、諫早市と諫早商工会議所などが大水害にあった7月25日に諫早公園前の本明川河川敷一帯で毎年開いています。
7月25日、本明川の裏山橋から諫早橋間の1.8キロ区間に午後8時から午後9時までの1時間に繰り広げられる暗く静寂な川面に揺れる神秘的な23,000本の万灯と夜空に広がる2,000発の花火の光と音のコントラスト。全国的にもとても珍しい、幻想的なまつりです。
弥彦燈籠まつり
引用元:弥彦燈籠まつり
古えより弥彦に伝わる夏の大祭“弥彦燈籠まつり”は、この土地の熱気が一つになる三日間の祭典。
▼開催日:7月24日~7月26日
▼場 所:弥彦温泉街~弥彦神社
■燈籠まつりパンフレットをご覧ください。
■燈籠まつりスケジュールをご覧ください。
以前は旧暦6月14日を中心に執行されておりましたが、現代の時勢にあわせて昭和36年から現行の7月25日中心に改められました。
7月25日の夜は県下各地の大燈籠講中から献燈の大燈籠と、地元氏子中より献燈の小田楽燈籠多数が、神歌楽・天犬舞の両舞童、宮司以下神職、役員総代らの供奉する二基の御神楽を中心として、その前後に連なり渡御を展開します。
伶人の奉する道楽の音も賑々しく延々1キロ以上の灯の大巡行は神社を出発し、町を2時間余りにわたって一巡し、再び拝殿前に帰ります。そして、拝殿前に特設された舞殿の周囲を大燈籠が取り囲み、その中で一社古伝の秘曲 神歌楽・天犬舞が厳かに奉奏されて深夜にようやく終了。
翌26日には還御祭が執行され、一切の神事の幕を閉じることになります。
咲花温泉水中花火大会開催のお知らせ
引用元:咲花温泉水中花火大会開催のお知らせ - 五泉市公式ホームページ
第29回 咲花温泉水中花火大会
景勝・阿賀野川ラインのほとりにある咲花温泉で行われる、船から花火を水中に流すという
全国的にも珍しい花火大会。
川面に色とりどりの花が咲くように見える花火は、幻想的で迫力満点です。約300発の花火が、
夏の夜を彩ります。
開催日時:
平成25年7月25日(木) 午後8時~午後8時40分
※増水・荒天の場合は、7月26日(金)同時刻に順延
観覧場所:
国道49号線歩道(一般観覧者)
駐車場:
阿賀の里じぱんぐ
天神祭花火大会が開催されます
引用元:天神祭花火大会が開催されます|四国中央市
天神祭花火大会
とき
2013年7月25日(木曜日)20時00分
※荒天時は、翌日の7月26日(金曜日)に延期。
ところ
三島港(愛媛県四国中央市三島宮川)
内容
天神祭花火大会は、約7,500発もの花火が打ち上げられる花火大会です。また、総勢800人が踊るおどり大会や伊予三島駅前通り商店街でのいよみしまナイトバザールなどがみなと祭期間中に開催され、その最終日に天神祭花火大会は開催されます。
駐車場
臨時駐車場500台
※四国中央市役所本庁舎付近の公共施設をご利用ください。
問い合わせ先
四国中央市役所観光交流課
電話:0896-28-6187
三島観光協会
電話:0896-24-3555
杵築は、これで、アツくなる
引用元:お祭りやイベント:楽しむ|杵築市観光協会
天神まつり
300年も続く祭りが今でも人々を熱くする。「宵宮」と呼ばれる7月24日の祭りの入りには、踊りや太鼓が奉納され、ここから祭りのボルテージは上がるばかり。踊り手や太鼓の叩き手によって、神様のために最もよい場所で披露しようと激しい場所取りが繰り広げられる。祭りに賭ける町衆の熱い心意気がいっきに噴き出す場面でもある。
そして翌25日の大祭では、天満社での神事が行われた後、町衆は御旅所を目指して城下町を練り歩くことになる。毛槍の先導に従い、神輿、荒神、鉾、お鉄砲、獅子駒、三種の神器と続き、その後ろには御所車や花山、飾山といった山車が並ぶ。
大祭最大の呼び物である「御上り」は、その途中で山車がぶつかり合う迫力満点の場面。花山、飾山、これに御所車も加わり、見物客たちも沸きに沸く。中には防具をつけてこれ臨む担ぎ手などがいて、いかに激しいガチンコ勝負であるかがわかる。
夜も更け、午後8時を回った頃からこの「御上り」が始まると、祭りは一気に最高潮に達する。
■イベントデータ
開催日
2013年 7月24日(水) ・ 25日(木)
開催地
杵築市城下町一帯/天満社
問合わせ先
杵築市観光協会(電話:0978-63-0100)
天神祭
引用元:天神祭:OSAKA-INFO 大阪観光情報
概要
日本三大祭の一つで、25日の本宮での渡御が最大の見どころ。午後3時30分より催太鼓を先頭に陸渡御列が大阪天満宮表門を出発。午後6時ごろには陸渡御を終えた一団が次々と船に乗り込み、船渡御列がスタート。菅原道真公の御神霊をお乗せした御鳳輦船(ゴホウレンセン)を中心に100艘を超える船団が大川を行きかう姿はまさに圧巻。「天神祭奉納花火」では約4千発の花火が打ち上げられ、船渡御のハイライトシーンを演出する。
★動画でみる天神祭★
http://www.osaka-info.jp/tenjin_matsuri/
開催地
大阪天満宮
〒530-0041
大阪市北区天神橋2-1-8
開催期間
7/24 - 25
料金
拝観無料
問い合わせ先
大阪天満宮(06-6353-0025)
天神祭奉納花火(大阪府)
引用元:天神祭奉納花火 /花火・夏祭り特集 2013
真夏のハイライト、天神祭のラストを飾る奉納花火。今年は発数も約4000発に増えてより華やかに祭りを締める。篝火や演者の舞う船が大川を行き交い、周辺を埋め尽くす人の波。夜空に轟音が鳴り響き頭上に大輪の華を描き、川面を揺らす。大阪天満宮オリジナルの紅梅花火、仕掛け花火や2.5号玉スターマインなど華麗な絵模様を存分に。
天神祭奉納花火
【開催日時】 7/25[(木)]19:00~21:00
【打ち上げ数】 約4,000発
【最大打ち上げ】 2.5号玉
【昨年の人出】 約130万人
【注意事項】 7/25は大阪天満宮周辺で広範囲にわたり交通規制が敷かれる。日中に陸渡御が行われるので大川より西側は15:30頃~、東側は18:00頃~それぞれ23:00頃まで。歩行者と自転車専用の川崎橋は18:00頃~23:00頃にかけて通行止めになる。
【会場】
大阪市中央公会堂前 特設会場 /天満橋OMMビル北側 河川敷特設会場
【アクセス】
[桜之宮公園会場]JR環状線桜ノ宮駅より徒歩10分/[川崎会場]JR東西線大阪城北詰駅より徒歩10分(各通常時)
田辺祭とは?
引用元:田辺祭 - 和歌山県田辺市
「田辺祭」は、450年余の歴史をもつ、毎年7月24日・25日に行われる闘鶏神社の例祭で、街をあげての賑わいとなります。
田辺祭の由来
この祭は、旧城下の各商人町から8基の「おかさ」と言われる、京都の衹園祭のような笠鉾が町中を練り歩く、田辺を代表する紀南地方最大の祭礼です。 >「笠鉾」について
2日間にわたって繰り広げられる祭は見どころいっぱい。
祭のみどころ
まつり進行予定
※平成25年(2013年)の予定。時間は多少変更あり。
7月24日(宵宮)
9:00頃 神輿渡御(闘鶏神社)
笠鉾本町たて町に曳き揃え
9:30頃 お笠渡御合流 出発
江川町内巡行
10:30頃 漁協横に待ち合わせ
10:50~11:50頃 お旅所勤め(江川漁港)・奉納巫女舞
13:20 神輿還幸
13:30 笠鉾出発
15:40頃 文化会館横曳き揃え待合せ
17:00頃 小関通り
17:45頃 鳥居前参道に曳き揃え
19:00 鳥居前の勤め/住矢の走り
20:45 笠鉾出発
21:30~21:50頃 会津橋曳き揃え
21:55~22:15頃 会津大橋での戻り囃子 「別れの儀式」
くわしい経路については、
笠鉾曳行経路のページをご覧下さい。
7月25日(本祭)
4:30 暁の祭典(闘鶏神社)
12:30頃 七度半の使い(会津橋)
12:50頃 潮垢離勤め
13:00 笠鉾出発
15:00頃 福路町曳き揃え
18:00頃 鳥居前参道に曳き揃え
19:30~21:00頃 お宮入り
神前勤め/住矢の走り
21:20 流鏑馬式
21:45 曳き別れ
22:30頃 新会津橋 別れの掛け合い
第42回 神楽坂まつり ~ゆかたでおいでよ神楽坂~
引用元:第42回 神楽坂まつり|神楽坂通り商店会
「第42回 神楽坂まつり」開催によせて
今年も夏まつりの季節がやってまいりました。昨年に引き続き「がんばろう!日本」のテーマのもと、東日本大震災被災地や被災者の方への支援の気持ちを胸に、「第42回神楽坂まつり」を開催いたします。
ほおずき市では、被災地関係者への屋台出店スペースの無償提供、出店各店が東北地方の食材を使用するほか、ほおずき売上げの一部寄付なども行ないます。また、ほおずき市・阿波踊り大会の4日間にわたり募金活動を随時行う予定です。
皆様もぜひ「第42回神楽坂まつり」へご来場いただき、応援・ご協力をいただけます様よろしくお願い申し上げます。
神楽坂通り商店会 会長 福井清一郎
神楽坂まつり(ほおずき市・阿波踊り)
引用元:神楽坂まつり(ほおづき市・阿波踊り)/東京の観光公式サイトGO TOKYO
情緒あふれる路地裏散策が楽しい神楽坂。神楽坂まつりは古きよき情緒あふれる夏まつりのひとつです。毘沙門天善國寺を中心に開かれるほおずき市の期間中には「ゆかたでコンシェルジェ」と呼ばれる浴衣姿のボランティアが神楽坂を案内してくれるサービスも。近隣飲食店の屋台が出店し、夏らしい夜が楽しめます。祭りのハイライトは、都内で最初に開かれ今やすっかり定着した「阿波踊り」。練習を重ねた20の連(れん)が神楽坂通りを練り歩き、多くの見物客で賑わいを見せます。
ほおずき市:
2013年7月24日(水)・25日(木) 17:00~22:00
阿波踊り(大人):
2013年7月26日(金)・27日(土) 19:00~21:00
こども阿波踊り:
2013年7月27日(土) 18:00~19:00
河内祭(こうちまつり)とは…
引用元:国指定重要無形民俗文化財・河内祭りと御船
古座川町流域の5地区(古座、古田、高池、宇津木、月の瀬)が担い手となって行われてきた伝統祭礼。
紀州藩が編纂した「紀伊続風土記」に「日置浦より新宮迄の間に此祭に次ぐ祭なし」と書かれるほど古くから有名な祭りであった。
河口に位置する古座の中心産業は漁業、その他の地区は主に山林業を基軸に長年コミュニティーを形成してきた。
このように性格を異にする地域が年に一度、共に河内神社(河内様)に集い、それぞれ独自のやり方で祭礼を行うという、他にあまり例をみない形式の祭りである。
祭りのハイライトは、江戸時代に沿岸捕鯨で栄えた古座の鯨舟に華麗な装飾を施し、軍艦に見立てた三隻の御舟(みふね)の水上渡御
河内神社のご祭神は河口の古座神社に合祀されているのだが、この例大祭では、元々鎮座されていた約3km上流の「河内様(コオッタマ)」と呼ばれ、ご神体とされる川の中の小島まで「河内大明神」に神額を揚げた御船が遡り、そこが主祭場となる。
そして熊野地方の獅子舞のルーツといわれる古座流の獅子舞の競演や、櫂伝馬競争など見どころが多い。
御舟行事と古座青年会の古座獅子は文化庁の重要無形民族文化財に指定されている。
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