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祭りいくよ!

日本には心沸き立つ、すばらしい祭りがたくさんあります。お囃子、太鼓、山車が走る、花火大会。日本の心。日本の祭 2013。

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宮城県仙台市の夏の風物詩となった「泉区民ふるさとまつり」日中はイベントを楽しみ、観衆の至近距離から打ちあげられる大輪の花火が夜空を彩る

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宮城県仙台市の夏の風物詩となった「泉区民ふるさとまつり」で花火大会が開催されます。日中のイベントでは、ステージショーが行われるほか縁日コーナーが設けられ、子どもから大人まで楽しめます。伝統はしご乗りや納涼ビールまつり、七北田公園内にある泉ヶ池での灯籠流し、様々なショーや多彩なイベントが行われます。観衆の至近距離から打ちあげられる大輪の花火が夜空を彩り、祭りのフィナーレを飾ります。

2013 泉区民ふるさとまつり

泉区ふるさとまつりの開催日時は以下の予定です。
詳しい内容はこちらで順次お知らせしてまいります。

開催日時:平成25年8月24日(土)13時~21時
開催場所:七北田公園、泉中央駅前ペデストリアンデッキ

イベント(予定)
花火大会
 19時から

鮎のつかみ取り
 整理券配布12時30分~ つかみ取り13時30分~

灯籠流し
 13時から

縁日コーナー
 12時から

ステージイベント
 13時から19時

消防・警察車両の展示
 13時から16時


引用元:2013 泉区民ふるさとまつり|みやぎ仙台商工会

藩政時代の大飢饉で亡くなった人々を供養する目的で始められた「広瀬川灯ろう流し」趣向をこらしたコンサートが行われ、約3000個の灯ろうと花火が広瀬川を幻想的に彩る

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lantern
Photo:lantern By akicQ

天明、天保の大飢饉の犠牲者を供養するため、宮城県仙台市の広瀬川で毎年「灯ろう流し」が行われます。戦後は花火大会が同時に開催されるなど、夏の風物詩として親しまれたこの行事は、今から約20年前にしばらく中断しましたが、平成2年より復活しました。約3000個の灯ろう流しとともに野外コンサートが催される「光と水とコンサートの夕べ」などがあるほか、フィナーレの花火大会では、川幅いっぱいの100mのナイアガラが楽しめます。



トップページ | 広瀬川 灯ろう流し

第24広瀬川灯ろう流し 光と水とコンサートの夕べ   平成25年8月20日(火)

 広瀬川河川敷を舞台に繰り広げられる光と水と音の祭典。約3000個の灯ろうが川面に揺らめく様は、美しく幻想的。周囲には屋台がならび、さまざまなイベントが催される。
 地元高校生による「光と水とコンサートの夕べ」も必見。フィナーレの河中100mの大ナイアガラ花火大会は圧巻。

◆開催日/平成25年8月20日(火)<毎年同日>※雨天決行
◆時間/15:00~21:00(花火大会は20:00~)
◆料金/入場無料、新盆灯ろう券3000円・普通2000円(前売1500円)
◆場所/仙台市広瀬川河岸宮沢橋下特設会場
◆交通/仙台市営地下鉄・河原町駅より徒歩約3分。


引用元:第24広瀬川灯ろう流し 光と水とコンサートの夕べ   平成25年8月20日(火) - 宮城まるごと探訪

宮城県丸森町の夏を彩る風物詩「齋理幻夜」大正時代の豪商の屋敷「齋理屋敷」に灯る1000基余りの絵灯ろうが幻想的な空間を演出

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大正時代の豪商の屋敷「齋理屋敷」とその周辺に約1000基もの手作り絵とうろうが飾られる「齋理幻夜」は、宮城県丸森町の夏を彩る風物詩となっています。その日、その時間だけは、大正ロマンの時代にタイムスリップしたような幻想的な一夜限りのイベントです。幻想的な雰囲気が漂う中、華麗なインド舞踊や驚愕のマジックショー、昔懐かしい紙芝居など、趣向を凝らしたさまざまな催し物が繰り広げられます。表通りでは、楽しい夜店が並び賑わいます。

丸森町 齋理幻夜 | とうほく復興カレンダー

齋理幻夜 平成25年8月10日(土)

~大正ロマンの時代にタイムスリップ! 手作り絵灯篭(えとうろう)が幻想的な空間を演出~
「齋理幻夜」は、蔵の郷土館「齋理屋敷」とその周辺を舞台に開催される一夜限りのおまつり。
 夏の夜の約3時間程度の短い時間に限られて開かれる「齋理幻夜」。齋理屋敷周辺には、約1000基余りの手作り絵灯篭が灯され幻想的な空間を演出。豪商の屋敷で、大正ロマンの余韻にたっぷりと浸ることができる。
当日はオープニングに「よさこい踊り」、「丸森ばやし」や創作太鼓等が披露される。またどこに現れるかわからない「怪しい紙芝居屋さん」や華麗なインド舞踊、大正モダン風のヘアメイクが体験できる「変身館」など見どころが満載。
 どこか懐かしく、そして新鮮な夜にあなたをご招待!

◆開催日/平成25年8月10日(土)
◆場所/蔵の郷土館 齋理屋敷とその周辺(齋理屋敷前中央通り歩行者天国)
◆時間/17:30~21:00(屋敷開門は18:15~)
◆交通/阿武隈急行線・丸森駅からシャトルタクシーで約5分。または丸森駅から徒歩約30分。
※無料シャトルタクシーは16:45より運行
◆駐車場/無料駐車場(約300台)あり
■イベント開催日:2013年08月10日
■関連URL(1):丸森町ホームページ http://www.town.marumori.miyagi.jp/
■お問合せ(1):丸森町商工観光課 0224-72-3017

引用元:齋理幻夜 平成25年8月10日(土) - 宮城まるごと探訪

宮城・白石の元気を全国に発信!「白石夏まつり花火大会」スターマイン中心の花火が3000発打上げられる

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「白石夏まつり」は、宮城県白石市で2日間にわたって開催されます。初日のメインは約1700名の踊り子が練り歩く「白石音頭パレード」です。2日目の、クライマックスの花火大会では、3号玉、4号玉などとスターマイン中心の花火が3000発打上げられます。

白石夏まつり ・ 花火大会 平成25年8月9日(金)~10日(土)

 白石の元気を全国に発信!宮城県南部に位置する白石市は、かつて伊達家の家臣が治めていた町。仙台城の支城である白石城は、1995年に天守閣と大手門が復元され、市のシンボルとして親しまれている。そんな白石の夏を代表するイベントが「白石夏まつり」。
 軽快な「白石音頭」にあわせ約1,700名がそれぞれ趣向を凝らして中央商店街を練り歩く姿は圧巻!
2日目のクライマックスは、白石の夏の夜空に光と音が交錯する恒例の花火大会。スターマインや3号玉、4号玉など、総数約3,000発の火技が漆黒のキャンバスを染め上げ、観る者を魅了する。

◆開催日/
平成25年8月9日(金)・10日(土)
(※9日白石音頭パレード、10日花火大会)

◆場所/
白石市内中心部および白石川緑地公園

◆交通/
JR東北本線・白石駅から徒歩20分。または東北自動車道・白石ICから国道4号経由で4km。※交通規制あり。周辺道路、駐車場は混雑が予想される為公共交通機関の利用がおすすめです。

◆駐車場/
有(無料臨時駐車場)

<花火大会>
白石夏まつり「花火大会」
約3,000発の花火の大輪が白石の夏の夜空を染めあげる。

◆開催日/平成25年8月10日(土)
<雨天の場合は11日に順延。11日雨天時は中止になります>
◆時間/19:15(打上開始時間)~20:30
◆場所/白石川緑地公園内

引用元:白石夏まつり ・ 花火大会 平成25年8月9日(金)~10日(土) - 宮城まるごと探訪

東北三大まつりの一つ「仙台七夕まつり」吹流しや仕掛け物など、趣向を凝らした1500本を越える竹飾りがアーケード街を埋め尽くし、街は色鮮やかに彩られる

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青空と七夕飾り
Photo:青空と七夕飾り By GENuine1986

「仙台七夕まつり」は、宮城県仙台市で開催される、青森ねぶた、秋田竿灯と並ぶ東北三大まつりの一つで、毎年200万人以上の人が繰り出す大イベントです。期間中は七夕飾りが商店街を彩り、豪華さを競い合います。本物の笹と和紙を使うのが特徴で、山から切り出した約10mもの笹に、数ヶ月かけて準備した和紙の飾りを付けます。中央通りと一番町通りを中心に、色とりどりの和紙を使った吹き流しや、くす玉など約3000本もの豪華な竹飾りが飾られます。


仙台七夕まつり公式サイト

仙台七夕まつり 平成25年8月6日(火)~8日(木)

~風流を好んだ仙台藩祖・伊達政宗公が奨励したともいわれる仙台伝統の行事~
 青竹に飾られた和紙と風が織りなす仙台の夏の風物詩。青森ねぶた、秋田竿燈とともに東北三大夏まつりの一つに数えられるビッグな祭り。
 見どころは、なんといっても豪華にして絢爛な笹飾り。吹き流しなど、趣向を凝らした笹飾りが仙台市街を埋め尽くし、メインストリートは色彩の海に変貌する。青竹に吊るされた涼やかな和紙の短冊や、長い吹き流しが風にそよぐ姿は、見ているだけで心癒される。
 伝統を受け継ぐ中にも、現代的なセンスがキラリと光る笹飾りは、市民や各商店が工夫を重ねた手作りによるもの。規模の大きな祭りでありながら、ほのぼのとした温もりが感じられるのは、こんなところにも起因しているのだ。
 
◆開催日/平成25年8月6日(火)~8日(木)
◆開催場所/JR仙台駅前から中心部および周辺商店街
◆交通/JR仙台駅より徒歩5分。東北自動車道・仙台宮城ICから車で約12分

引用元:仙台七夕まつり 平成25年8月6日(火)~8日(木) - 宮城まるごと探訪

夏の風物詩としてすっかり定着した宮城県の「仙台七夕花火祭」ドーンという大きな音とともに地響きを体全体で感じられる

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第40回仙台七夕花火祭
Photo:第40回仙台七夕花火祭 By GENuine1986

「仙台七夕まつり」の前夜祭として、西公園付近から打ち上げられる「仙台七夕花火祭」は、宮城県の夏の風物詩としてすっかり定着しています。都市の中心部で大規模に行われる花火大会で、広瀬川の河畔から打上げられる1万6000発の花火を360度全方位から観賞できます。毎年新作の花火を一早く見ることができます。

あす仙台七夕、花火祭 未来へ1万6000発打ち上げ

 仙台七夕まつり(6~8日)の前夜祭「第44回仙台七夕花火祭」(仙台青年会議所主催)が5日、仙台市青葉区の西公園周辺などで開かれる。東日本大震災から3度目の夏を迎え、未来のまちづくりへの願いを込めた1万6000発を打ち上げる。
 花火の打ち上げは午後7時~8時半。全3部構成で「思い出」「未来」などをテーマに、夜空を演出する。打ち上げる花火の数は昨年と同規模になる。約45万人の来場を見込む。
 打ち上げ中、初の試みとして、市民から募集した「すてきな思い出」の作文を朗読する。
 西公園近くの歩道橋では午後6時から点火式、6時45分からミュージシャンの坂本サトルさんによるカウントダウンライブがある。
 雨天の場合は9日に延期する。

引用元:河北新報 東北のニュース/あす仙台七夕、花火祭 未来へ1万6000発打ち上げ

宮城県仙台市の「三瀧山不動尊 奉納夏まつり」開運を呼ぶ福の神「仙台四郎」を祀っている寺院の夏の大例祭

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IMG_0443
Photo:IMG_0443 By F. Yamada

「三瀧山不動尊 奉納夏まつり」は、宮城県仙台市の三瀧山不動院と青葉区中央クリスロード商店街で7月下旬に行なわれる夏の大例祭です。三瀧山不動院は、開運を呼ぶ福の神「仙台四郎」を祀っている寺院としても有名です。27日はさまざまな屋台が立ち並び、28日の本祭りで神輿巡行が行われます。神輿行列はこども神輿や仙臺四郎神輿、仙台の芸子、山伏が参加する盛大なものです。商店街が活気づく一日です。

2013年7月28日(日)
三瀧山不動尊奉納夏祭り 本まつり
みたきさんふどうそんほうのうなつまつり ほんまつり

「三瀧山不動院」は慶応元年(1865年)から仙台市の商業の中心地に鎮座し、開運、家内安全、商売繁盛が祈願される寺院で、大日大聖不動明王がご本尊とされている。また、開運を呼ぶ福の神、「仙台四郎」を祀っている寺院としても有名で、古くから市民に親しまれ毎日参拝者が絶えない。毎年7月28日は夏の大例祭の日。山伏・てこ舞、子供神輿のほか、仙台四郎の神輿がアーケードを練り歩く豪華絢爛なもので、商店街が活気づく一日となる。

開催日
2013年7月28日(日)(7月27日:宵まつり~28日:本まつり)

開催時間
宵まつり27日13:00~18:00
本まつり28日13:00~17:30

開催場所
宮城県仙台市青葉区中央クリスロード商店街 ハピナ名掛丁商店街 マーブルロードおおまち商店街 サンモール一番町商店街 ぶらんど~む一番町商店街 一番町四丁目商店街

公式サイト
http://www.clisroad.jp/

お問い合わせ先
022-223-2894 (クリスロード商店街振興組合)

引用元:三瀧山不動尊奉納夏祭り 本まつり | 仙台なびっく

仙台の新しい夏の風物詩「夏まつり 仙台すずめ踊り」それぞれに趣向を凝らした振り付けで伝統芸能「すずめ踊り」を披露

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「夏まつり 仙台すずめ踊り」は、仙台の伝統芸能「すずめ踊り」発祥400年と仙台城開府400年を記念した祭典として平成15年にスタートして以来、新しい夏の風物詩として親しまれています。仙台駅東口から延びる宮城野通りでは、所狭しと約60団体の参加者約2000人が、それぞれに趣向を凝らした振り付けで踊りを披露します。踊りながら練り歩く「流し踊り」をはじめ、構成も見応えのある「舞台踊り」が一日を通して展開されます。クライマックスの参加者と観客が一緒に踊る「総踊り」など、見どころも満載です。

今年も宮城野通りが熱く燃えます!

毎年、猛暑に負けず舞い踊るすずめたち。今年も祭連(まづら:団体のこと)ごとに趣向を凝らした踊りをご覧に入れます。
昨年は、仙台アンパンマンこどもミュージアム&モールからアンパンマンたちとお姉さんがやってきてくれましたが、今年も「仙台だんす!だんす!ミュージアム」と題して、楽しいパフォーマンスを見せてくれます。
そしてすっかりお馴染みになった「伊達武将隊」が今年も参加。地域の守り神である榴岡天満宮の神輿渡御も行われ、さらに仙台の観光姉妹都市である徳島市の郷土芸能「阿波踊り」がこのお祭りを盛り上げてくれます。
今年も「夏まつり仙台すずめ踊り」は熱く熱く燃えます!7月28日は仙台駅東口の宮城野通りへ!

引用元:夏まつり仙台すずめ踊り◆公式サイト

日本三大船祭の一つにも数えられる宮城の「塩竈みなと祭」と前夜祭を飾る「塩竈みなと祭 前夜祭 花火大会」が宮城に真夏の始まりを告げる

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約100隻の供奉船が宮城県の松島湾を巡航し、日本三大船祭の一つにも数えられる「塩竈みなと祭」。志波彦神社と鹽竈神社の神輿を御座船に奉安し、松島湾内を巡幸します。大漁旗を掲げた大小約100隻もの船を従えて、色鮮やかな御座船が進む様子はまさに壮観です。その前夜祭を飾る花火大会が「塩竈みなと祭 前夜祭 花火大会」歌枕にもなった国内有数の景勝地である千賀の浦(現在の塩釜港)を、色とりどりの花火が美しく染めます。

第66回塩竈みなと祭 平成25年7月15日(月・祝)

 日本三大船祭りのひとつにも数えられる「塩竈みなと祭」。
 メインイベントは、「神輿海上渡御(みこしかいじょうとぎょ)」。志波彦神社と鹽竈神社のお神輿を奉安した「龍鳳丸」「鳳凰丸」の二隻の御座船が、約100隻に及ぶ大小の供奉船(ぐぶせん)を従えて松島湾内を巡幸。陸上パレードで市内全体が一気に盛り上がり、重さ1トンのお神輿が、皆に見送られながら、神社202段の階段を粛々と上り神社に戻る様は感動的です。

◆開催日/平成25年7月15日(月・祝) 
◆場所/市内各所
◆交通/JR仙石線・本塩釜駅から徒歩約10分。三陸自動車道・仙台港北ICから国道45号経由で6.5km。交通規制有り。
※駐車場はご用意しておりませんので、公共交通機関をご利用ください。

<前夜祭>
 花火大会、縁日広場など開催。

◆開催日時/平成25年7月14日(日) 
◆花火打ち上げ時間/20:00~20:30(予定)
◆打ち上げ数/約4,000発
◆場所/塩釜港付近
■イベント開催日:2013年07月15日
■関連URL(1):塩竈市観光物産協会ホームページ http://www.kankoubussan.shiogama.miyagi.jp/
■お問合せ(1):塩竈みなと祭協賛会  022-361-7506(平成25年5月1日~7月17日まで) 
■お問合せ(2):塩竈市観光物産協会 022-364-1165 

引用元:第66回塩竈みなと祭 平成25年7月15日(月・祝) - 宮城まるごと探訪
伝統ある「塩竈みなと祭」の前夜祭を飾る花火大会が、塩釜港で開催されます。約4000発の花火が打ち上げられ、お祭り気分を盛り上げます。翌日の祭りでは、志波彦神社と鹽竈(しおがま)神社の神輿を乗せた龍鳳丸と鳳凰丸の御座船2隻が、大漁旗を掲げた約100隻の船を従え、鐘や太鼓を打ち鳴らしながら渡御します。



厳島神社の「管絃祭」、貴船神社の「貴船まつり」とあわせ、日本三大船祭りとして昭和23年に始まりました 毎年7月第3月曜日に行われる。奥州一宮鹽竈神社の神輿をのせた御座船が100隻の御供船とともに、日本三景松島湾内を巡幸する勇壮なまつりとして日本全国から多くの見物客が訪れます。前夜祭では花火も打ち上げられ、宮城に真夏の始まりを告げます。

日本三大荒神輿と呼ばれる「塩釜神社帆手祭」重さ1トンもの神輿が神社の202段の急坂を上り下りし転げ落ちそうなスリリングさは息をのむほどの迫力

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日本三大荒神輿と呼ばれる塩釜神社帆手祭、始まりは正月の神輿洗神事で、火伏せの祭りとして行われていたが、現在は海にゆかりのある帆手まつりと呼ばれ、厄除け、繁栄も祈念して、神輿が市内を御神幸する勇壮で豪華絢爛な迫力あるお祭りをご覧いただけます。

~火伏せを祈念する日本三大荒神輿の一つ“しおがまさまの荒みこし”~ 
 奥州一宮の鹽竈神社における早春の神事が、日本三大荒神輿と呼ばれる鹽竈神社帆手祭。元々は正月の神輿洗神事で、火伏祭として始まったものだが、後年海にゆかりのある「帆手祭(ほてまつり)」と呼ばれるようになり、現在では厄除け、繁栄も祈念して、神輿が市内を御神幸する。
 最大の見所は、重さ1トンもの神輿が16名の担ぎ手によって、202段もの急な表参道(通称、男坂)を下りる様子である。その緊迫感は、参拝者も思わず息を呑むほど。お帰りの神輿が表参道を上がる様子も迫力満点。 
500人を超えるきらびやかなお供、稚児行列を従えた市内の御神幸など、港町塩竈が一日中活気にあふれ、市民にとっては、春の風物詩となっている。

◆開催日/平成25年3月10日(日)<毎年同日>
◆時間/12:30頃~20:00頃
◆場所/鹽竈神社境内~塩竈市内
◆交通/JR仙石線・本塩釜駅下車、徒歩10分。仙台市内より車で約45分。

引用元:鹽竈神社帆手祭(ほてまつり) 平成25年3月10日(日) - 宮城まるごと探訪
重さ1トンもの神輿が16名の若者にかつがれて、202段もの急な表坂(通称、男坂)を下りる様であるその緊迫感は、参拝客も思わず息を呑むほど。お帰りの神輿が表坂を上がる様は迫力満点。

途中太鼓が鳴りだし、エイヤーというかけ声とともに、神輿(=神)を押し上げて行く様は、神と人間が本気で対峙しているように思え、体が震えます。

その緊迫感は、参拝客も思わず息を呑むほど。お帰りの神輿が表坂を上がる様は迫力満点。 500人を超えるきらびやかなお供、稚児行列を従えた市内の御神幸など、港町塩竈が一日中活気にあふれ、市民にとっては、春の風物詩となっており華やかなお祭りです。

重さ250貫(約1t)の神輿を氏子が担ぎ、鹽竈神社の参道・表坂を一気に下り、さらに市内を勢いよく御神幸する勇壮な祭りです。約300年前、火伏祭として町内の厄除けと繁栄を祈願して始まり、神輿洗いの神事とも呼ばれています。港町塩竈で行われることにちなんで、帆手祭と呼ぶようになりましました。



みなと祭「塩竃みなと祭」は、終戦直後の混乱が沈静化の兆しを見せ始めた昭和二十三年、大神様の御加護により、戦前の活気を取り戻そうとして始められた氏子祭りで、当初は七月十日の鹽竈神社御例祭に併せて、斎行されておりましました。当時は奥州一の宮鹽竈神社の御神輿を、「御座船鳳凰丸」に奉安し、百数十艘に及ぶ大小の供奉船を従えて日本三景松島湾を渡御する姿は、さながら平安絵巻を見るようであったと伝えられております。その後、祭典日を八月五日と改め、今日まで続いております。平成17年からは市民の総意により7月の海の日(第三月曜日)と改められ斎行されています。

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