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祭りいくよ!

日本には心沸き立つ、すばらしい祭りがたくさんあります。お囃子、太鼓、山車が走る、花火大会。日本の心。日本の祭 2013。

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長崎県佐世保市の「江迎千灯籠まつり」街中に飾られた1万個近い灯籠に火が灯され、約3300個の灯籠で飾られた高さ約25mのタワーの周りでは郷土太鼓の演奏などを披露

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長崎県佐世保市江迎町で、毎年8月23日と24日の2日間にわたり「江迎千灯籠まつり」が開催されます。昼間には無病息災を願い、お神輿を担いだ子どもたちやお地蔵様に水をかける伝統行事「水かけ地蔵まつり」が行われます。夕方には町中の1万個近い灯籠が一斉に灯されるとともに、25mにおよぶ3300個の灯籠タワーにも明かりが灯ります。タワーの周りでは郷土太鼓の演奏などを披露されます。周辺広場では、さまざまな催しが繰り広げられ、通りや路地が多くの出店で賑わいます。両日ともに花火が打ち上げられ、輝く灯籠タワーと迫力ある花火が晩夏を演出します。

江迎千灯籠まつり/TOPページ

☆★江迎千灯籠まつりが開催されます!!☆★

☆★江迎千灯籠まつり・水掛け地蔵まつりが開催されます!!☆★

 昼間に行われる「水掛け地蔵まつり」は、お神輿を担いだ子どもたちやお地蔵様に水をかけ合う伝統行事です。そして夕方からは約10,000個の灯籠が一斉に灯されるほか、高さ25m、3,300個の灯籠タワーにも明かりが灯され、町中が幻想的な光に包まれます。また、カップルには恋が成就するという「縁結び絵馬」が人気です。さらに、周辺広場では、多彩なイベントが繰り広げられ、通りや路地には多くの出店で賑わい、両日とも花火が打ち上げられ、輝く灯籠タワーと花火が晩夏の夜を演出してくれます。

●日程:8月23日(金)、24日(土)

●時間:水掛け地蔵まつり 13:00~

     江迎千灯籠まつり 18:00~

●場所:お祭り広場(中央公園)、
     寿福寺、江迎支所周辺 他

【イベント内容】
・水かけ地蔵町内巡歴   13:00~
・トレジャーハンティング   15:30~
・浴衣の女王コンテスト   18:00~
・花火大会           21:03~
その他、カラオケ、潜龍竜王太鼓、おやじレンジャーショウなど多彩なイベントがありますよ!!ぜひ皆様揃ってお越しください(*^^)v


引用元:佐世保市|江迎千灯籠まつりが開催されます

長崎県の長与港に2000発の花火が打ち上げられる「長与川まつり」なかでも100連花火は必見。ほかにも、バンド演奏、YOSAKOI踊り、盆踊りなどのステージイベントが行われる

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「長与川まつり」は、長崎市の北側に位置する「みかんの里」長与町の晩夏に開催される一大イベントです。長与川に棲むといわれている河童にちなんだYOSAKOIチーム「YOSAKOIながよ河童(がわっぱ)連」を中心とした「YOSAKOI踊り」などのイベントで、例年およそ2万人の人出で賑わいます。長与川の河口付近を会場とする花火大会では、スターマインなども含めた約2000発が30分間で打上げられ、大村湾を背景に海面を照らします。

第33回長与川まつり
長与川に大輪の花火!!

心のふれあうふるさとづくりをめざして、今年も、長与川まつりが開催されます!マジックショーやヨサコイ踊りが披露され、フィナーレには、2,000発の花火が夜空を彩ります。
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所在地
長与町

開催日
2013年8月18日(日)

問い合わせ番号
095-883-1111 長与町地域政策課


引用元:第33回長与川まつり|イベント|長崎観光/旅行ポータルサイト■ながさき旅ネット

イルミネーションで飾られた橋を背景に大輪の花が咲き乱れ、水中スターマインが海に映し出される「たびら夏祭り」長崎の田平港一帯が色とりどりの光に照らし出され幻想的

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長崎県の平戸島と田平町を結ぶ朱塗りの釣り橋・平戸大橋をバックに、約3,000発の花火が打ちあがり、迫力ある水中花火も行われる「たびら夏まつり」。メイン会場では、お子様からご年配の方までどなたでも参加できるカラオケ大会やダンス等のステージイベントも行われ、毎年多くの人で賑わいます。

【お知らせ】たびら夏まつり(シーサイド花火大会)
8/17(水)は平戸市田平町田平港一帯で「たびら夏まつり」が開催されます!
13:00~15:00 チキチキ チキンレース
18:30~18:50 田平権現太鼓
18:50~19:40 瀬戸のカラオケ大会(職場対抗)
19:40~20:25 ダンス(大塚ヘルシーサークほか)
20:30~21:30 打ち上げ花火(約2,000発)
このほか青年団による「子供ひろば」、出店など

当日は駐車場が込み合いますので公共交通機関をご利用ください
MR(松浦鉄道)臨時列車
たびら平戸口駅発 22:00 松浦行 22:17 佐々行
西肥臨時バス 花火終了後ターミナル発 御厨、江迎、平戸行


引用元:平戸市役所 - 【お知らせ】たびら夏まつり(シーサイド花火大会)... | Facebook

初盆の精霊(故人の霊)を船に乗せ、極楽浄土へ送り出す長崎の伝統行事「精霊流し」爆竹や花火の大音響の中、精霊船が練り歩き街中を光の海に彩る

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Nagasaki fes
Photo:Nagasaki fes By Yurikooo

「精霊流し」は、初盆の精霊(故人の霊)を船に乗せ、極楽浄土へ送り出す長崎の伝統行事です。夕闇が迫る頃、街のあちこちから出発を知らせる鐘の音が響きます。爆竹の音と威勢のいい掛け声とともに、各家庭や地区で作った精霊船が練り歩きます。故人が生前好んだものをかたどったものも多く、長崎の街を華麗に彩り、街中を光の海に変えます。



長崎の精霊流し
長崎のお盆の伝統行事

毎年8月15日に行われる精霊流しは、盆前に死去した人の遺族が
故人の霊を弔うために手作りの船を造り、船を曳きながら街中を練り歩き極楽浄土へ送り出すという長崎の伝統行事です。
各家で造られる船は大小様々。材料は主に竹、板、ワラ。
長く突き出した船首(みよし)には家紋や家名、町名が大きく記されます。
船の飾り付けには故人の趣味などを反映させたり、町内合同でもやい船を出したりと、8月になると細部の飾り付けにまでこだわった様々な造りかけの船が路上に多く見られるようになります。
当日は夕暮れ時になると町のあちらこちらから「チャンコンチャンコン」という鐘の音と、「ドーイドーイ」の掛け声。
耳をつんざくほどの爆竹の音が鳴り響き、行列は夜遅くまで続きます。


引用元:長崎の精霊流し|イベント|長崎観光/旅行ポータルサイト■ながさき旅ネット

長崎県平戸市の9地区で舞いを神社や仏閣に奉納「平戸のジャンガラ」小太鼓を腰に結びつけた“中踊り”がダイナミックに踊り、その周りで“側打ち”が太鼓を打ちながらリズムを奏でる

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長崎の「平戸のジャンガラ」は、雨乞いや先祖供養の念仏踊りを起源とする説や、五穀豊穣を起源とする説など諸説があり、志々伎神社の領民が神社仏閣に奉納したのが始まりと言われています。菅笠を造花で飾り、ふちには幕を垂れ、腰の小太鼓を両撥で打つ「ジャン」という鉦の音と「グワラ」という小太鼓の音から名づけられたと言われています。夏になると市内9ヶ所の地区で毎年踊りが奉納されます。

平戸のジャンガラ   

国指定重要無形民俗文化財 「平戸のジャンガラ」  Vol.10-1

 ジャンガラの語源については松浦家34代清(静山)の著書「甲子夜話」(県指定有形文化財・平成17年3月25日指定)に『「ジャン」ト云ハ、鉦ノ音、「グワラ」ト云ハ、腰鼓ノ声ナリ』と書かれています。また、イギリス商館長リチャード・コックスの日記にも記述が見られ、江戸時代初期にはすでに、奉納されていたことがわかっていますが、起源については定かではありません。一説には「朝鮮半島より伝わった」ともされています。各神社仏閣に踊りを奉納し、雨乞いや五穀豊穣を祈願します。伝承されているのは城下組 (平戸・中野)、下組(宝亀・紐差・根獅子)、大下組(中津良・津吉・野子・大志々伎)の9地区です。城下組では中踊りが1人、下組・大下組では2人が中心になって踊るなど9地区で踊り・構成にはいくつかの違いがあります。奉納は、8月の14日に野子・大志々伎、15日に宝亀・紐差・根獅子・中津良・津吉、16日に中野、18日に平戸の日程でそれぞれ実施されています

文化財DATA
■名称 平戸のジャンガラ
■種別 国指定重要無形民俗文化財
■指定年月日 平成9年12月15日
■保持団体 平戸市自安和楽保存振興会
■所在地 平戸市内9地区(平戸・中野・宝亀・紐差・根獅子・中津良・津吉・大志々伎・野子)


引用元:平戸市(平戸のジャンガラ)

長崎県平戸市の「平戸港夏まつり」クライマックスの花火大会では、ライトアップされた平戸城と花火の競演

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平戸城
Photo:平戸城 By 柏翰 / ポーハン / POHAN

長崎県平戸市の「平戸港夏まつり」の花火大会では、ライトアップされた平戸城と花火が競演する光景を堪能できます。平戸港を包む大音響と、大玉の連発が観衆を魅了します。また、ナイアガラも見逃せません。

平戸港夏まつりが開催されます。
  
 今年も平戸港において平戸港夏まつりが開催されます。8月3日(土)は、木引田町・宮の町商店街通りにてコックスフェスタ・王国祭が開催され、翌週10日(土)の平戸港夏まつりでは、特設ステージでの各種イベントのほか、クライマックスではライトアップされた平戸城をバックに花火が夏の夜空を彩ります。
 ぜひご来場ください。

≪コックスフェスタ・王国祭≫
○と き:平成25年8月3日(土)午後6時~午後9時
○ところ:木引田町・宮の町商店街通り

≪平戸港夏まつり≫
○と き:平成25年8月10日(土)※雨天の場合11日(日)に順延
○ところ:平戸港交流広場
○主 催:平戸港夏まつり実行委員会
○イベント内容
 午後4時15分~午後6時30分 ステージイベント
 ①平戸小学校金管バンド ②猶興館音楽部
 ③猶興館ダンス同好会  ④猶興館吹奏楽部
 ⑤スタジオシャイン   ⑥プアナニひらど
 ⑦大塚ヘルシーサークル ⑧平戸田助ハイヤ節保存会
 午後6時30分~午後6時45分 オープニングセレモニー
 午後6時45分~午後7時 弁財天祭「歌仙イラストコンテスト」
 午後7時~午後7時40分 女性腕相撲大会
 午後7時40分~午後8時20分 大福引大会
 午後7時40分~午後9時30分 弁財天祭「夜神楽奉納」
 午後8時30分~午後9時30分 打ち上げ花火

引用元:平戸市(平戸港夏まつりが開催されます。)

提灯大やぐらの点灯を合図に、奉納太鼓・郷土芸能・夏越総踊りなど盛りだくさんの「おおむら夏越まつり」宵祭りの花火大会は約3千発の花火が色鮮やかに夜空と海面を染める

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「おおむら夏越まつり」は、長崎県の大村市内25神社合同で開催される全国的にも稀な祭りです。1日(木)大村競艇場一帯で打ち上がる「おおむら夏越花火大会」からスタートし、2日(金)・3日(土)には提灯大やぐらの点灯を合図に、奉納太鼓・郷土芸能・夏越総踊りなど盛りだくさんのイベントが開催されます。2000名にも及ぶ人が乱れ踊る「夏越総踊り」や太鼓の競演、その他奉納演芸などの楽しい催し物が盛りだくさんです。「おおむら夏越花火大会」では大村湾に浮かぶ臼島や箕島大橋を背景に30分で約3000発、テンポよく上がる花火に目が釘付けです。特にクライマックスを飾る二尺玉は夜空に500m近くも広がり、迫力の1発となっています。空も海も花火が織りなす夏色に染まる情景は美しく、例年多くの人でにぎわいを見せます。

おおむら夏越まつり

奉納太鼓・郷土芸能・夏越総踊りなどイベント盛りだくさん‼

8月1日(木)に宵祭りとして『花火大会』から始まる『おおむら夏越まつり』。 8月2日(金)・3日(土)には、JR大村駅広場の堤灯大やぐらの点灯を合図に、奉納太鼓・郷土芸能・夏越総踊りなどイベント盛りだくさんの『本まつり』が開催されます。またアーケードと夏越夢通りにはところ狭しと露店の夜市が開かれます。8月1日(木) おおむら夏越花火大会 21:30頃~    

場所 レーシングピア・大村競艇場周辺                
8月2日(金)・3日(土)おおむら夏越まつり 16:00頃~22:00  
場所 JR大村駅広場・夏越夢通り

引用元:おおむら夏越まつり|イベント|長崎観光/旅行ポータルサイト■ながさき旅ネット

長崎市鍛冶屋町の八坂神社の「祇園祭」は約390年続く夏の恒例行事。厄よけや雷よけの言い伝えがあるホオズキを販売

2012 長崎冬漫遊
Photo:2012 長崎冬漫遊 By Shinyi


無病息災や家内安全を願う「祇園祭」は、長崎市鍛冶屋町の八坂神社で行なわれ、ホオズキを買いに訪れた親子連れなどで賑わいます。「祇園祭」は約390年続く夏の恒例行事で、地元では「祇園さん」と呼ばれ親しまれています。境内では浴衣を着たみこが、薬草の一種で厄よけや雷よけの言い伝えがあるホオズキを販売します。

祇園祭

長崎の夏の風物詩として親しまれてきた「祇園まつり」。境内では、厄除けになるとのいい伝えがあるほおずきを販売します。

期間/平成25年7月26日(金)~28日(日)
場所/八坂神社
◆八坂神社 095-822-3833

引用元:7月~9月のイベント|長崎市観光・宿泊ガイド あっ!とながさき

「諫早万灯川まつり」裏山橋から諫早橋までの間約1800mには2万3000本の万灯が輝き、新眼鏡橋はイルミネーションで彩られる

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長崎県諫早市で行われる「諫早万灯川まつり」は、昭和32年7月の諫早大水害による水難者や戦没者の魂を慰め、川の平穏を願い開催されます。式典開始と同時に、約2万3000本もの万灯流しが行われ、その後、打上花火が催されます。裏山橋から諫早橋までの間約1800mには2万3000本の万灯が輝き、新眼鏡橋はイルミネーションで彩られます。約2000発の花火と相まって、闇を金色に照らされて、眼鏡橋のイルミネーションも美しく、3つの光のコラボレーションが見どころとなっています。

第56回 諫早万灯川まつり

日 時

平成25年7月25日(木)20:00~21:00

会 場

諫早市高城町・諫早公園本明川沿い

主 催

諫早市・諫早商工会議所・諫早観光物産コンベンション協会

問合せ

諫早市商政観光課 (TEL:0957-22―1500)
諫早商工会議所業務課 (TEL:0957-22-3323)

~本明川を灯す23,000本の灯明が犠牲者の冥福を祈る~

昭和32年(1957年)の諫早大水害は、630人の尊い命を奪いました。この犠牲者の冥福を祈り、防災の誓いを新たにするため、諫早市と諫早商工会議所などが大水害にあった7月25日に諫早公園前の本明川河川敷一帯で毎年開いています。

7月25日、本明川の裏山橋から諫早橋間の1.8キロ区間に午後8時から午後9時までの1時間に繰り広げられる暗く静寂な川面に揺れる神秘的な23,000本の万灯と夜空に広がる2,000発の花火の光と音のコントラスト。全国的にもとても珍しい、幻想的なまつりです。

引用元:諫早万灯川まつり

「長崎ペーロン選手権大会」は350年余の歴史がある、長崎の夏の伝統行事。太鼓とドラの囃子にあわせて勇壮に競漕

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「長崎ペーロン選手権大会」は、長崎港内で昭和52年より始まった文字通り長崎のペーロンの一番!と決める大会で、長崎の各地域で予選を勝ち抜いてきたチームの最速を争う競う一大イベントです。

長崎ペーロン選手権大会
港を中心に栄えた長崎の夏の一大イベント。各地区の代表だけでなく、職域、中学生及び女性チームも熱戦を繰り広げます。
期間/平成25年7月27日(土)~28日(日)
場所/松が枝国際観光埠頭
◆長崎国際観光コンベンション協会 095-823-7423

引用元:7月~9月のイベント|長崎市観光・宿泊ガイド あっ!とながさき
長崎の夏の風物詩となっている中国から伝わった歴史あるボートレースが開催されます。長さ約14mの船に30人の若者が乗り込み、太鼓とドラの囃子にあわせて、約1mの櫂をそろえて勇壮に競漕します。無料観覧船や無料体験ペーロンも催されます。

九州旅行・九州ツアー

「ペーロン」とは、長崎で6月15日前後の日曜日(以前は旧5月5日の端午(たんご)節)に行われる中国から伝わったボートレースのような船競漕の行事です。船の長さは約10mで36人が乗り込む。指揮者,舵取り,銅鑼打ち,太鼓打ち,アカ取りが各1名ずつ、漕手が31名という構成で、船の中央の柱には御幣や長刀(なぎなた)が取りつけてあります。通常、競漕には青少年組と壮年組の2組があり、各組ともに順番を定めて熱狂的に競漕します。勝った組は旗を先頭に、銅鑼や太鼓の音も勇ましく町内を練り歩きます。

30人がボートに乗り込み、早さを競い合うペーロンは、全国各地で行われているが、長崎が発祥の地。乗組員が一丸となって櫂を漕ぎ、参加者だけでなく、観客も手に汗握る。

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