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祭りいくよ!

日本には心沸き立つ、すばらしい祭りがたくさんあります。お囃子、太鼓、山車が走る、花火大会。日本の心。日本の祭 2013。

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「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド」は、世界遺産「白川郷・五箇山の合掌造り集落」と演劇祭で世界的に有名な、富山県南砺市で開催される異文化交流とワールドミュージックの祭典

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越中五箇山菅沼集落
Photo:越中五箇山菅沼集落 By TOT_Main

「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド」は、富山県南砺市で開催される異文化交流とワールドミュージックの祭典です。世界の様々な音楽との出会いはもちろん、アーティストによるワークショップなどで世界の文化にも触れ合うことができます。また、トリニダード・トバゴのスティールドラムやアフリカの打楽器ジャンベのワークショップの受講者たちが結成した「スキヤキ・スティール・オーケストラ」と打楽器集団「サラマレクム」による演奏も披露されます。円形劇場ヘリオスでのコンサート、フリーマーケットやワークショップ、各国料理教室など多彩なイベントを楽しめます。



スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド|SUKIYAKI MEETS THE WORLD

スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2013

開催日時
2013年8月23日(金曜日)~2013年8月25日(日曜日)

地球の音楽と出会える場所

「音楽を通して異文化交流」をテーマに全世界の音楽を楽しむのはもちろん、楽器やリズムなどの体験、シンポジウムやパレードなど盛りだくさんのプログラムによって、異文化を肌で感じさせる3日間のフェスティバル。


引用元:イベント情報 - スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2013 | 南砺市

おわら節と胡弓や三味線の音色が響き渡り、浴衣に編み笠を目深にかぶった踊り手がしっとりと舞う、越中八尾の「おわら風の盆」20日からの前夜祭では毎晩、輪踊りや町流し

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dancing
Photo:dancing By twinleaves

「おわら風の盆」の開催される、おわらの里・富山県富山市八尾町は、富山平野の南西部にあります。旧町と呼ばれるおわら風の盆の開催区域は昔ながらの風情を残し、中でも諏訪町は昭和61年に「日本の道100選」に選定され、平成8年に「残したい日本の音風景100選」にも選定されています。「おわら風の盆」は八尾に暮らす人々が大切に守り育んできた民謡行事です。 本祭(9月1日 - 9月3日)は、山懐の小さな町には余る人並みで混雑を極めています。 8月20日 - 8月30日に開催される「おわら風の盆前夜祭」では毎晩、1町内が輪踊りや町流しなどを行います。胡弓や三味線の音色が響き渡り、浴衣に編み笠を目深にかぶった踊り手がしっとりと舞います。各町内ごとに特色があり、どの舞も素朴な中に洗練された美しさが垣間見えます。



越中八尾 おわら風の盆|気品高く唄い踊り継がれる、おわら風の盆。

おわら風の盆

駐車場案内はこちら

風の盆について

開催期間:
9月1日~9月3日

風の盆「おわら演舞場」における演舞会

会場:
富山市立八尾小学校グラウンド

日時:
9月1日(午後7:00~午後9:25)
9月2日(午後7:00~午後9:00)
※雨天中止(ペット同伴不可)

演舞場入場料
指定席 3,500円
自由席 2,000円


引用元:総合案内:おわら風の盆|越中八尾 おわら風の盆

「北日本新聞納涼花火 高岡会場」趣向を凝らした多彩なスターマインや、コンピュータ制御により音楽と花火が華麗な競演をみせる音楽花火が素晴らしい

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富山県高岡市で開催される「北日本新聞納涼花火 高岡会場」は、富山大空襲の犠牲者の鎮魂と、戦後復興の願いを込めて、昭和22年から毎年8月1日に開催されている花火大会です。花火師自慢の尺玉競演の合間には、花火で絵を描くようなユニークな創作花火の数々が打上げられます。打上げ場所が近いので、花火の迫力を間近で感じることができます。スターマインの早打ちや空中ナイアガラなど、約2000発が次々と打ち上げられ、夜空を鮮やかに染めます。また合間には、文字仕掛け花火などが登場して彩りを添えます。バリエーション豊かな花火が夜空を鮮やかに輝かせ、多くの観客が、夏の夜空を楽しむために訪れます。

[富山市]北日本新聞納涼花火大会富山会場

毎年8月1日に行われるこの納涼花火大会は、富山大空襲で犠牲になった人達の鎮魂と永遠の平和を願うため、終戦直後の昭和22年より行われています。
市街地からほど近い神通川の河原で繰り広げられる光の競演に、毎年大勢の観客が訪れ、夏の夜空を楽しみます。

≪打上時間≫午後7時45分〜(予定)
※小雨決行(荒天時は8月2日(木)に延期)

CHECK!
花火の数は、なんと2,000発以上!

引用元:祭り・イベント[北日本新聞納涼花火大会富山会場]|富山県観光公式サイト|とやま観光ナビ

富山県魚津市の「じゃんとこい魚津まつり」大漁と海上の無事安全を祈る「たてもん祭り」と、2日目の40分間絶え間なく打ち上げられる「海上花火大会」に夢中

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富山県魚津市では、毎年8月の第1金曜日から日曜日まで、諏訪神社のたてもん祭りを中心として「じゃんとこい魚津まつり」が行われます。大漁と海上の無事安全を祈る「たてもん祭り」では、高さ16mもある大柱に、90余りの提灯を帆型につるし下げ、総重量約5トンもあるそり台にたてた「たてもん」が、80人もの若い衆によって曳き廻されます。各町内からたてもん7基が諏訪神社へと動きだし、光の競演を繰り広げます。その姿は、豪快、勇壮、華麗で訪れる多くの観光客を感嘆させ、国の重要無形民俗文化財に指定されています。2日目は市街地において各種イベントの他、海上花火大会が開催されます。 海上花火大会は魚津まつりのメインイベントの一つで、県内有数の規模を誇ります。2台の台船上から打ち上げられる打ち上げ花火やスターマイン、水中スターマインなどもあり見応え充分です。3日目は郷土芸能「せりこみ蝶六」の街流し がおこなわれます。「魚津せり込み蝶六」は江戸時代より伝えられる魚津を代表する民謡です。その激しい音頭のリズムに合わせて踊る姿は、まるで極楽蝶が舞うかのようでその名前がついたと、伝えられています。当日は、市民、市内企業より約3500名による街流しが行われ、各チーム趣向を凝らした踊りがみられます。

【8月】じゃんとこい魚津まつり

【開催日】
毎年8月の第1金~日曜日に開催

【会場】
市内一円

 平成26年は、8月1(金)~3日(日)に開催予定です。

 毎年8月の第1金曜日~日曜日(平成19年~)、諏訪神社のたてもん祭りを中心として、魚津市最大のイベント「じゃんとこい魚津まつり」が行われます。
 大漁と海上の無事安全を祈るたてもん祭り では、高さ15mの大柱に90余りの提灯を帆型につるした「たてもん」を、若者たちが威勢よく引き回します。その豪快さ・勇壮さは、訪れる多くの観光客を感嘆させ、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
 市街では、郷土芸能「せりこみ蝶六」の街流し が、海上では花火が夜の海を鮮やかに彩ります。
  

平成25年度の主な日程
第44回じゃんとこい魚津まつり

8月2日(金)
20:00~ 開会式(諏訪神社)
20:30~ たてもん祭り(諏訪神社)

8月3日(土)
19:40~20:20 海上花火大会(魚津港) 
20:40~     たてもん祭り(諏訪神社)

8月4日(日)
17:00~     フィナーレパレード(22m通り)
19:00~21:30 せり込み蝶六踊り街流し(22m通り)

8月7日(水)
18:00~ 経田七夕祭り(経田地内)

引用元:【8月】じゃんとこい魚津まつり|各種情報|魚津市

日本海側随一の歴史と伝統ある夏の祭りとして賑わう「高岡七夕まつり」見上げるほどの青竹には色とりどりの短冊や吹き流しに加え、赤い提燈などが飾られ、夏本番を告げる風物詩

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富山県高岡市の「高岡七夕まつり」の開催中は、JR高岡駅前すぐの中心商店街が1週間にわたり七夕飾りで彩られます。大小約1000本の七夕飾りが通りを彩り、短冊や吹き流しが軽やかに風に揺れる。中には高さ20mを超える“ジャンボ七夕”もあり、その美しさは圧巻です。見上げるほどの青竹には色とりどりの短冊や吹き流しに加え、赤い提燈などが飾られ、夏本番を告げる地元の風物詩となっています。期間中は、市民参加によるライブや民謡のど自慢大会のほか、一層の彩りを添える「富山新聞花火高岡小矢部川大会」や「北日本新聞納涼花火(高岡会場)」などが行われ、大変賑わいます。

高岡七夕まつり

開催日時
2013年8月1日から2013年8月7日  

場所
高岡市中心商店街

電話番号
0766-20-0555

ホームページ
高岡七夕まつり(外部サイトへリンク)

引用元:高岡市/高岡七夕まつり

神通川の川面を金色に染める夏の一大イベント「北日本新聞納涼花火」多彩な花火が神通川の夜空を七色に彩る

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富山県富山市神通川で行われる「北日本新聞納涼花火」は、昭和20年8月の富山大空襲の犠牲者の鎮魂と、戦後復興の願いを込めて、昭和22年から毎年8月1日に開催されている花火大会です。趣向を凝らした多彩なスターマインや、コンピュータ制御により音楽と花火が華麗な競演をみせる音楽花火などが、夜空を彩り、神通川の川面を金色に染め上げます。バリエーション豊かな花火が夜空を鮮やかに輝かせ、多くの観客が、夏の夜空を楽しむために訪れます。

[富山市]北日本新聞納涼花火大会富山会場

毎年8月1日に行われるこの納涼花火大会は、富山大空襲で犠牲になった人達の鎮魂と永遠の平和を願うため、終戦直後の昭和22年より行われています。
市街地からほど近い神通川の河原で繰り広げられる光の競演に、毎年大勢の観客が訪れ、夏の夜空を楽しみます。

≪打上時間≫午後7時45分〜(予定)

※小雨決行(荒天時は8月2日(木)に延期)
CHECK!
花火の数は、なんと2,000発以上!
開催期間 毎年8月1日
開催時間
開催場所 神通川有沢橋下流<

/p>引用元:祭り・イベント[北日本新聞納涼花火大会富山会場]|富山県観光公式サイト|とやま観光ナビ

源平合戦ゆかりの地 富山県小矢部市の「源平火牛祭り」牛の角に松明を付けて平家を倒したという逸話にちなんだ、火牛の計レースは迫力満点

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富山県小矢部市で行われる「源平火牛祭り」は、平安時代末期に起こった源平倶利伽羅合戦の際に、木曾義仲が用いた戦法「火牛の計」にちなんだユニークな祭りです。なかでも「火牛の計レース」が見どころとなっており、牛の角にたいまつを付けて放った奇襲攻撃を模して、藁で作った火牛を台車の上に据え付け、4人1組で引っ張りタイムを競います。ちょうちん行列や輪踊り、和太鼓の披露、よさこい踊りの競演なども繰り広げられるほか、特産品を使った食べ物の屋台なども出店し、大変賑わいます。

[小矢部市]源平火牛まつり(げんぺいかぎゅうまつり)

源平倶利伽羅合戦の際に木曾義仲が用いた作戦「火牛の計」にちなんだ、全国唯一の豪快で魅力あふれる祭り。「火牛の計レース」は、藁で作った火牛を4人一組で引っ張りタイムを競う参加型のレース。ちょうちん行列、輪踊り、和太鼓、よさこい踊りの競演等々、イベントも盛りだくさん。小矢部市の特産品を使った食べ物の屋台なども多数出店し、小矢部市ならではの楽しい祭りとなっている。

開催期間
2013年7月27日(土)

開催場所
石動駅前、越前町商店街が中心

交通アクセス
■車(マイカー)/北陸自動車道小矢部I.C.から10分 能越自動車道小矢部東I.C.から10分
■公共交通/JR石動駅から徒歩1分

お問い合わせ
小矢部市観光協会  TEL.0766-30-2266
見て来て体験メルヘンおやべ:富山県小矢部市観光協会

引用元:祭り・イベント[源平火牛まつり(げんぺいかぎゅうまつり)]|富山県観光公式サイト|とやま観光ナビ

富山県氷見市の「氷見祇園祭」見どころは、太鼓台の壊し合い

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「氷見祇園祭」は、富山県氷見市の日吉神社と日宮神社の間の沿道に露店商が立ち並ぶ氷見最大の祭りです。笛や太鼓の音にのって神輿、太鼓台、曳山が街を練る。夜は提灯が飾られ、遅くまで多くの人で賑わいます。

氷見の祇園祭は、毎年7月13・14日の両日、中の橋を挟んで南の日吉神社の氏子十町と北の日宮神社(ヒノミヤジンジャ)の氏子六町で行われる夏祭りで、神輿と太鼓台が巡行します。南町には14日には5台の曳山も引き出される氷見市最大の祭礼です。

この祭りの由来については、諸説ありますが元禄ごろ氷見町一帯に流行した疫病封じのため、南町の御座町(ゴザマチ)が京都の八坂神社の祭神祇園神を勧請し病気平癒を祈願し、この祇園神を神輿にのせて巡行をしたことにはじまると伝え、やがて南の十町、北の六町が参加して神輿の巡行をする盛大な祭りとなりました。

南の十町では10台の曳山が供奉したが、昭和13年の氷見町大火以降は5台となり、現在は太鼓台が神輿に供奉しています。北の六町では、大正期まで10mを越える立物(タテモン)と呼ばれる大きな人形を引き回していました。

引用元:氷見(ひみ)の祇園祭(ぎおんまつ)り  ~八坂神社夏季例大祭(やさかじんじゃかきれいたいさい)~ 詳細情報│地域文化資産ポータル
氷見市南大町にある「日吉神社」は氷見町総社と呼ばれた古社です。「祇園祭り」は毎年7月13日・14日に日吉神社で行われます。300年ほど前、氷見に悪疫が流行した時、悪疫よけの神である京都の八坂神社の祇園神を日吉神社に勧請したところ、悪疫が治まったことに始まったと伝えられています。以来毎年神輿に祇園の神を乗せ、曳山、地元で「タイコンダイ」と呼ばれ親しまれる太鼓台とともに各町内を巡行しています。

また、同じく氷見市中央町にある氷見北町の総鎮守社「日宮神社」でも、日吉神社と同じく京都の八坂神社の祇園神を勧請しての祇園祭りが行われています。大正時代まで「たてもん」と呼ばれる大人形(おおにんぎょう)が町を曳き回されました。現在は、神輿に祇園の神を遷し、北町6町の太鼓台とともに各町内を巡行しています。



7月13日・14日は日吉神社と日宮神社にかけて1キロにわたり中心市街地が歩行者天国となります。曳山も昼は花笠山、夜はちょうちん山となり観光客を楽しませています。氷見の三大祭礼の中でも最も大きな祭りです。

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