日本には心沸き立つ、すばらしい祭りがたくさんあります。お囃子、太鼓、山車が走る、花火大会。日本の心。日本の祭 2013。
天神祭
引用元:天神祭:OSAKA-INFO 大阪観光情報
概要
日本三大祭の一つで、25日の本宮での渡御が最大の見どころ。午後3時30分より催太鼓を先頭に陸渡御列が大阪天満宮表門を出発。午後6時ごろには陸渡御を終えた一団が次々と船に乗り込み、船渡御列がスタート。菅原道真公の御神霊をお乗せした御鳳輦船(ゴホウレンセン)を中心に100艘を超える船団が大川を行きかう姿はまさに圧巻。「天神祭奉納花火」では約4千発の花火が打ち上げられ、船渡御のハイライトシーンを演出する。
★動画でみる天神祭★
http://www.osaka-info.jp/tenjin_matsuri/
開催地
大阪天満宮
〒530-0041
大阪市北区天神橋2-1-8
開催期間
7/24 - 25
料金
拝観無料
問い合わせ先
大阪天満宮(06-6353-0025)
天神祭奉納花火(大阪府)
引用元:天神祭奉納花火 /花火・夏祭り特集 2013
真夏のハイライト、天神祭のラストを飾る奉納花火。今年は発数も約4000発に増えてより華やかに祭りを締める。篝火や演者の舞う船が大川を行き交い、周辺を埋め尽くす人の波。夜空に轟音が鳴り響き頭上に大輪の華を描き、川面を揺らす。大阪天満宮オリジナルの紅梅花火、仕掛け花火や2.5号玉スターマインなど華麗な絵模様を存分に。
天神祭奉納花火
【開催日時】 7/25[(木)]19:00~21:00
【打ち上げ数】 約4,000発
【最大打ち上げ】 2.5号玉
【昨年の人出】 約130万人
【注意事項】 7/25は大阪天満宮周辺で広範囲にわたり交通規制が敷かれる。日中に陸渡御が行われるので大川より西側は15:30頃~、東側は18:00頃~それぞれ23:00頃まで。歩行者と自転車専用の川崎橋は18:00頃~23:00頃にかけて通行止めになる。
【会場】
大阪市中央公会堂前 特設会場 /天満橋OMMビル北側 河川敷特設会場
【アクセス】
[桜之宮公園会場]JR環状線桜ノ宮駅より徒歩10分/[川崎会場]JR東西線大阪城北詰駅より徒歩10分(各通常時)
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