日本には心沸き立つ、すばらしい祭りがたくさんあります。お囃子、太鼓、山車が走る、花火大会。日本の心。日本の祭 2013。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
千灯供養
(せんとうくよう)
8月23日・24日
受付開始/17:30(灯明/18:00)
受付終了/20:30(閉門/21:00)
行事協力維持料
お一人 ¥1000(小学生以下 無料)
(ろうそく、パンフレット込み)
※御予約はいただいておりません。
千灯供養とは
毎年8月23日・24日に、念仏寺境内の西院の河原にまつられている数千体の無縁仏にろうそくを灯し、供養する宗教行事です。
引用元:あだしの 念仏寺 年間行事
京の夏の夜空を彩る風物詩 8月16日 午後8時点火
8月16日夏の夜空をいろどる五山送り火。
祇園祭とともに京都の夏を代表する風物詩の一つである。
この送り火としては東山如意ケ嶽の「大文字」がもっともよく知られ、それゆえ送り火の代名詞のごとくいわれているが、そのほかに金閣寺大北山(大文字山)の「左大文字」、松ヶ崎西山(万灯籠山)・東山(大黒天山)の「妙法」、西賀茂船山の「船形」、及び嵯峨曼荼羅山の「鳥居形」があり、これらが、同夜相前後して点火され、これを五山送り火とよんでいる。
引用元:五山送り火 | 京都市観光協会
嵐山灯篭流し
戦没者の精霊供養のため、嵯峨仏徒連盟の主催で、昭和22年からはじめられた灯篭供養。
当日は五山の送り火も行われており、「大文字」「鳥居形」を灯篭流しと同時に見ることができる。
多くの灯篭が水面を揺らめく様子と五山の送り火が幻想的な雰囲気を醸し、毎年、多くの観光客で賑わう。供養の申し込みは当日、会場で受付けてもらえ、19時からの法要ののち桂川へ流される。灯篭には水塔婆がついており、こちらは翌年3月15日の嵯峨清凉寺お松明式で供養される。
■ イベント詳細
会場 嵐山中ノ島公園
日時 2013/8/16(金) 灯篭流しは19:00~21:00、 法要は19:30~ ※少雨決行
住所 京都市西京区嵐山(嵐山中ノ島公園)
引用元:嵐山灯篭流し:京都のイベント情報
宮津燈籠流し花火大会情報発信元:商工観光係
開催日 2013年8月16日(金曜日)
開催場所 宮津湾一帯ほか
宮津燈籠流し花火大会
宮津最大のイベント。宮津湾に流れる精霊船と燈籠、夜空に咲く花火のコントラストは、他では見られない情景です。
場 所 : 宮津湾一帯、島崎公園周辺
時 間 : 19時0分~ 燈籠流し
19時30分~ 花火打上げ
(~20時30分)
20時30分~ 盆踊り大会
引用元:イベント - 宮津燈籠流し花火大会 | 宮津市
ドッコイセ福知山花火大会
8. 15(木)
毎年、音無瀬橋河畔で開かれています。大玉、スターマイン、仕掛けと、とめどなく夜空を焦がす約6,000発の花火は、「北近畿随一」との呼び声も高いものです。
開催時間・営業時間 19時30分頃~
備考 雨天延期
お問い合わせ 福知山商工会議所
電話番号: 0773-22-2108
引用元:ドッコイセ福知山花火大会|観光情報検索|京都“府”観光ガイド ~京都府観光連盟公式サイト~
開催日
2013年8月14日(水) [荒天の場合は8月16日(金)]
花火大会の中止決定は、ホームページ上で当日正午発表します。
観覧席
一般 (無料)
13時より随時入場できます。
招待席
招待券を受付にて提示して入場してください。
招待席の受付につきましては午後5時~7時までとさせていただきます。
7時以後の受付はできませんのでご来場はお早めにお願い致します。
招待席受付につきましては「招待席」の案内看板をご確認ください。
引用元:南丹市やぎの花火大会
2013年の予定
引用元:古書研行事予定
下鴨納涼古本まつり
会期 平成25年8月11日(日)~16日(金)
営業 午前10時~午後5時30分 (最終日は午後4時まで)
会場 下鴨神社・糺の森(ただすのもり)
会場直通電話 080-6141-7925(会期中および8月末までのお問い合せ先です)
第53回 宇治川花火大会 2013年8月9日(金)【荒天時 8月12日(月)に延期】
引用元:第53回 宇治川花火大会
19時45分~20時45分 府立宇治公園中の島 宇治川畔一帯
約7000発の彩り豊かな花火が、源氏物語のゆかりの地を鮮やかな光で照らす。京都らしいみやびやかな花火に酔いしれよう。
千日会観光祭
引用元:千日会観光祭/京都府ホームページ
久美浜の「千日会」は、如意寺(にょいじ)の本尊・十一面観世音菩薩の本尊会。ご本尊は日切不動尊とともに所願成就・病気平癒の他、眼守護に霊験あらたかとして知られる。「千日まいり」は、観音信仰に由来する仏教行事で、この日お参りすると千日間参詣したのと同等のご利益があるとされ、今も全国で見られる。
毎年8月9日の千日会の夜には、寺のある久美浜の市街地と内湾をへだてて向かい合う兜山(かぶとやま)の中腹に大文字を点火。打ち上げ花火、また、内湾に浮かべる数千の灯籠が久見浜湾を幽玄の世界に変える。特にこの灯籠流しは、代官時代の“水天流し”に元を発する歴史ある催しである。
行催事開催日:8月9日
行催事開催場所:京丹後市久美浜町一区商店街、浜公園
交通アクセス:北近畿タンゴ鉄道宮津線「久美浜」駅下車、徒歩15分
六道まいり
引用元:京都観光Navi:六道まいり
内容概要
8月7日~10日、六道珍皇寺。当寺の門前あたりが、平安期の墓所である鳥辺山への入口にあたっていたことより、この世とあの世との分岐点「六道の辻」つまり冥界の入口と信じられていたことと、平安期の官吏で文人・歌人でもあった小野篁が閻魔庁の第二の冥官として当寺にある「冥土通いの井戸」より冥界へ夜毎通っていたことに由来する。「六種の冥界」を輪廻する先祖の霊を十万億土の冥界へも響き渡るといわれる由緒ある梵鐘の「迎え鐘」で現世へ迎え供養するお盆の行事。精霊迎えの鐘をつくため多くの参詣者が訪れ、この期間中、重文の薬師如来はじめ寺宝の地獄絵等も公開される。六道まいりは千本釈迦堂でも。参詣自由。市バス清水道200メートル。問合先: 075-561-4129
最新記事
楽天市場
カテゴリー
ブログ内検索