日本には心沸き立つ、すばらしい祭りがたくさんあります。お囃子、太鼓、山車が走る、花火大会。日本の心。日本の祭 2013。
江島神社の末社である八坂神社の例祭として行われます。江戸時代は、天王社として祀られていたため、別名を「天王祭」と呼ばれます。天王囃子という里神楽が優雅な調べを奏でるなか、氏子が担ぐ神輿が辺津宮より参道を練り、弁天橋から海に舁ぎ入れられ、勇壮な禊が行われます。上陸後は、御神体ゆかりの腰越の小動神社まで渡御します。江の島天王祭「神輿海上渡御」
引用元:いつでもおいでよ!藤沢市・湘南江の島【藤沢観光】Welcome to Fujisawa City, Kanagawa
日時:7月中旬 平成25年は7月14日(日)
場所:江の島~片瀬海岸東浜
江の島の八坂神社と小動神社の祭りです。
夏の海に威勢のいい掛け声とともに神輿が海に入ります。
神輿が江の島から龍口寺の前を通り小動神社まで向かいます。
「江の島天王祭を海から見てみよう!」
引用元:平成25年度「江の島天王祭を海からみてみよう!」
江の島の地域及び湘南港の活性化を目指す”江の島’(湘南港)みなとまちづくり協議会”は、地域資源を活用したまちづくりの活動として、江の島天王祭の神輿海上渡御を海から観覧するイベントを行います。
~江の島天王祭とは~
江の島天王祭は、江の島神社の末社である八坂神社の例祭で、江の島の地主神を祀る夏祭りとして、神奈川の祭50選に選ばれています。
祭りは、その昔、対岸の腰越にある小動神社(こゆるぎじんじゃ)の御神体が海に流されたとき、江の島の漁師が海中から御神体を拾い上げて真水で荒い、木臼に乗せて八坂神社に祀ったという言い伝えによるものといわれています。
日時 平成25年7月14日(日) 午前10時~正午(約2時間:観覧時間は約30分)
場所 湘南港(神輿海上渡御を観覧できる箇所まで移動します)
※集合場所など、詳細は、チラシをご覧ください
参加費 無料
募集対象 海上神輿渡御の観覧を希望する方
詳細については・・・ チラシ&お申込み用紙をご覧ください
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