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祭りいくよ!

日本には心沸き立つ、すばらしい祭りがたくさんあります。お囃子、太鼓、山車が走る、花火大会。日本の心。日本の祭 2013。

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「甘木祇園山笠」は、甘木の代表的な夏の風物詩であり、露店が並び、暑い夏が始まる

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Untitled
Photo:Untitled By mk*

福岡県朝倉市甘木の須賀神社で行なわれる「甘木祇園山笠」約300年の伝統を持つ須賀神社の祇園祭で、夏祭りの一環として行われています。疫病が流行した際、神輿を造り、ご神体を移して町中を練り回したことが始まりといわれ、高さ3mのひき山笠2台の勇壮さは圧巻です。13日が子ども神輿、15日が本山笠として東西へ追い山が出て町中を練り回します。甘木の代表的な夏の風物詩であり、露店が並び、暑い夏が始まります。

甘木祇園山笠

日時:7月13日~15日
  ・10日 飾り山公開
  ・13日 14:30~子供樽神輿
  ・15日 14:00~追い山

 場所:須賀神社【朝倉市甘木873-5】

 約300年の伝統を持つ須賀神社の祇園祭、夏祭りの一環として行われ、慶長から江戸初期にかけて始まりました。
 そもそもは疫病流行に際し、神輿を造り、御神体を遷して町中を練りまわしたことが始まりと言われています。
 
 現在の山笠神事は、7月1日のお汐井どりに始まり、13日には子供の樽神輿が町中を練り歩き、15日には「追い山」が町中を威勢よく引きまわります。
 高さ3mの引き山笠2台の勇壮さは圧巻です。
 
 7月10日からは境内に高さ10m余りの飾り山が公開され、祭り気分を盛り上げます!

 問合せ先:須賀神社
   電話:0946-22-2249
   住所:朝倉市甘木873-5
   地図:http://goo.gl/maps/iTpi8

引用元:甘木祇園山笠| 朝倉市
「甘木祇園山笠」は、江戸時代初期に疫病が流行した際、神輿を造り、御神体を移して町中を練り回したことに始まったといわれています。

約300年の伝統をもつ須賀神社の祇園祭、夏祭りの一環として行われており、第二次大戦の影響で昭和20年、21年は中止しましたが、翌22年より再開し今日に至っています。以前は飾り山も町内を回っていましたが1905(明治38)年、現在の鳥居を建立するため小型の曳き山に変わりました。昭和40年には所定コースの競争形式を止めて現在の姿になりました。曳き山の神社帰着後の手入れ(手打ち)は「甘木手入れ」といわれます。

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