日本には心沸き立つ、すばらしい祭りがたくさんあります。お囃子、太鼓、山車が走る、花火大会。日本の心。日本の祭 2013。
日本三大決戦の一つ、長篠・設楽が原の戦いは、火縄銃を大量に使用し、その威力をまざまざと見せつけた日本史上に残る戦いです。400年前の天正の昔をしのんで「設楽原決戦場まつり」は、愛知県新城市の設楽原で行われ、火縄銃の実演や武者行列が戦国絵巻が再現されます。慶長5年9月15日(1600年)、美濃国不破郡関ヶ原を主戦場として行徳川家康率いる東軍と、豊臣方の石田三成率いる西軍が関ケ原で激突した。戦いは小早川秀秋らの裏切りで東軍の勝利に終わった。毎年、全国から参戦した甲冑武者と鉄砲隊ら約130人が、演武を行う。
引用元:関ケ原合戦まつり2012 [Network2010] - YouTube
しんしろ戦国絵巻三部作
引用元:新城市観光協会 − 歴史と文化のまち、新城市へようこそ!
旧新城市・鳳来町・作手村で大切に行われていた「長篠の戦い」に関連するまつり(長篠合戦のぼりまつり・作手古城まつり・設楽原決戦場まつり)を、『しんしろ戦国絵巻三部作』と題し、1つの物語として今年も開催いたします。
【第24回 設楽原決戦場まつり】 7月7日(日) 設楽原歴史資料館周辺
設楽原決戦場まつり 駐車場・スケジュールはこちら
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