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祭りいくよ!

日本には心沸き立つ、すばらしい祭りがたくさんあります。お囃子、太鼓、山車が走る、花火大会。日本の心。日本の祭 2013。

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2000発の打ち上げ花火と仕掛け花火が川上峡の夜空を彩る佐賀県佐賀市の「川上峡花火大会」ロマン溢れる町の夜空に大輪が弾ける

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「川上峡花火大会」は、佐賀県佐賀市大和町の夏の風物詩となっている花火大会です。2000発の打ち上げ花火と仕掛け花火が川上峡の夜空を彩り、ロマン溢れる町の夜空に大輪が弾けます。また、花火大会開催前に行われる灯ろう流しでは、家内安全、商売繁盛などの願いを込めた1000個以上の灯ろうが、官人橋下流から川上川へ流されます。川面を照らす灯ろうの光は幻想的で、輝く花火と灯籠の優しい灯りに心癒されます。

川上峡花火大会 9月2日(月)延期決定

9月2日(月)に延期が決定しました

開催日:  
2013年09月02日

開催時間:
大和太鼓 18時30分~19時00分
灯籠流し 19時15分~20時15分
花火大会 20時30分~21時00分
雨天時は、9月2日(月)

場所・開催地:
大和町川上峡 官人橋下流

 川上峡の夏の風物詩、川上峡花火大会が開催されます。勇壮な大和太鼓や淡い光を水面に映す灯籠流しに続き、2000発の花火が川上峡の夜空を彩ります。


引用元:佐賀市:川上峡花火大会 9月2日(月)延期決定

佐賀県嬉野市の日本三大美肌の湯・嬉野温泉の「嬉野温泉夏まつり」花火大会では。観客のカウントダウンに合わせて西日本最大級の2尺玉2発を打ち上げる

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「嬉野温泉夏まつり」は、佐賀県嬉野市の日本三大美肌の湯・嬉野温泉で開催される夏まつりです。毎年趣向を凝らした数々のイベントを開催します。メインプログラムは、西日本最大級のスケールを持つ2尺玉です。観客のカウントダウンに合わせて、2発が夜空に打ち上げられ、直径600mもの大輪を描きます。ほかにも、全長300mのナイアガラが登場するなど、見どころ満載です。

第36回嬉野温泉夏まつり大花火大会

日本三大美肌の湯どころで癒され花火を楽しむ

はるか悠久の昔より人々に利用されていた温泉地・嬉野。江戸時代には宿場町として栄え、当時すでに温泉が人々の暮らしの一部になっていたといわれている。そんな温泉にゆっくり浸かった後、のんびり見る花火は、また格別だ。迫力満点の二尺玉は直径600mもの大輪となり、夜空を飾る。名湯に癒された体に、「ドーン!」と響く大音響が心地よい。花火前には、趣向を凝らしたイベントも開催される。

日時 2013年8月11日 20:30~21:15
【雨天時】
翌日に順延(当日13:00に決定)、翌日も荒天の場合は中止
開催地 佐賀県嬉野市嬉野町下宿甲2834 みゆき公園
打上数 2500発

引用元:第36回嬉野温泉夏まつり大花火大会 | 花火大会特集2013 | ジョルダン

佐賀県神埼市の丸いたらい状のハンギーを使った名物企画「ハンギー競漕」ラストを飾る「城原川ハンギーまつり花火大会」

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佐賀県神埼市千代田町の城原川で行われる恒例行事「堀デーちよだ」のラストを飾る花火大会です。ハンギー競漕は、クリーク(堀)を舞台に、直径80cmのハンギーと呼ばれる木製たらいに乗った参加者たちが4人一組で速さを競います。夜の部では、様々なイベントの後、ラストを花火大会が飾ります。

城原川ハンギーまつり花火大会
ハンギー競漕で盛り上がろう!

 丸いたらい状のハンギーを使った名物企画「ハンギー競漕」などが行なわれる。18時より夜の部が始まり、小学生のマーチングバンドや地元住民によるダンスなどのイベントがお祭りムードを盛りあげる。祭りのフィナーレを飾る花火大会はもちろん健在で、今年も千代田支所駐車場をメイン会場に、700発の花火が打ち上がる。

▼日時/2013年8月10日(土)

▼開催時間/20:10~ ※雨天時は翌日順延

▼料金/無料 

▼会場/千代田支所周辺

▼住所/神埼市千代田町直鳥166-1

▼交通/
  公共機関:JR吉野ヶ里公園駅よりタクシーで約20分
  車:東脊振インターより車で約20分

▼駐車場/有り (250台) 

▼問い合わせ/城原川ハンギーまつり実行委員会事務局
 0952-44-2198

引用元:城原川ハンギーまつり花火大会

佐賀・伊万里の夏の風物詩「どっちゃんまつり」のフィナーレを飾る「伊万里市民納涼花火大会」花火2500発の音と光が、祭りの最後を盛り上げる

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8月上旬に伊万里市街で開催される「どっちゃん祭り」は、伊万里津のかつての賑わいぶりを「焼物の積み出し」、「女みこし」、「市民総踊り」などで再現しています。陶磁文化の継承と地域の産業振興が目的で、女性が主役の夏祭りとなっています。「どっちゃん」とは「どっちに」という意味です。フィナーレを飾る「伊万里市民納涼花火大会」は、スターマインや早打ち、仕掛け花火が伊万里の町の夜空を鮮やかに彩ります。

伊万里どっちゃん祭り、女みこしが巡行
 伊万里の夏を彩る「どっちゃん祭り」が2日、伊万里市中心街であった。さらしにハッピ姿の勇壮な「女みこし」の巡行や、400人以上が参加した総踊りなどで祭りムードを盛り上げた。
 「夏の女まつり」として開かれ、今年で19回目。伊万里焼の積み出し港として栄えた江戸期、地元のもてなしを受けた商人が「どっちゃんまぎろうかな(どっちへ行こうかな)」と、うれしい悲鳴を上げたという言い伝えが、祭りの名前の由来という。
 この日は、あでやかな浴衣姿の女性らが歩行者天国をそぞろ歩き。地元の中学生ブラスバンドや宝船は、目抜き通りをにぎやかにパレードし、2基の女みこしは威勢よく組み合った。よさこい、エイサーなど市内9団体、約320人も華麗な演舞を披露した。

引用元:伊万里どっちゃん祭り、女みこしが巡行/佐賀新聞ニュース/The Saga Shimbun :佐賀のニュース

イカなど海産物で有名な佐賀県唐津市呼子の「水光呼子港まつり花火大会」夜空を染めた華やかな花火が、きらびやかに水面に映る様も格別

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呼子港の干しイカ
Photo:呼子港の干しイカ By lulun & kame

水光呼子港まつりのフィナーレを飾る「水光呼子港まつり花火大会」は、毎年8月初旬に佐賀県唐津市呼子で開催されます。夜空を染める華やかな花火がきらびやかに水面に映る様は格別です。花火が打上げられる呼子港周辺はもちろん、加部島もビューポイントとしておすすめです。また呼子朝市から少し北側に行った海岸道路や、加部島の海岸道路は、知る人ぞ知る特等席です。風の見える丘公園から見下ろすのも格別です。当日、港周辺と商店街には露店が立ち並び、新鮮な海の幸が楽しめます。カラオケ大会や盆踊り大会が行われるほか、夜店も並んで祭りを盛り上げます。港ならではの美味しいものを頬張りながらの花火は、夏の思い出になります。

水光呼子港まつり花火大会

日時: 8月4日(日)20:20~
場所: 呼子港
発数: 1500発
お問合せ: 水光呼子港まつり委員会
      0955-82-0678

引用元:唐津観光協会

佐賀市の夏のビッグイベント「佐賀城下栄の国まつり」初日の夜は、佐賀城北濠の水面に映る花火が幻想的な「佐賀城下花火大会」

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「佐賀城下栄の国まつり」は、佐賀県佐賀市の中心部にある佐賀城跡の周辺で開催される2日間の祭りです。JR佐賀駅から佐賀城跡へ続くメインストリートの「佐賀市シンボルロード」を主会場に、「YOSAKOIさが」や「パレード」をはじめ、色とりどりの衣装で踊る「こども総おどり」や「総おどり」が行われます。唐人町おまつり広場や、さが銀天夜市が催され、露店なども出て祭りを盛り上げます。初日の夜には「佐賀城下花火大会」もあります。花火は街中で打ち上げられ、佐賀城の北濠の水面に映る花火が幻想的な雰囲気を醸し出します。

佐賀城下栄の国まつり開催のお知らせ
     
今年も佐賀市民総参加のまつりが開かれます。

 佐賀の夏の一大イベント「佐賀城下栄の国まつり」を8月3日(土)、4日(日)に開催します。主なイベント項目は次のとおりです。市民総参加の祭りに家族みんなでお越しください。

8月3日(土) 

◆YOSAKOIさが
 ▼場所 佐賀城公園、佐賀市シンボルロード他
 ▼時間 15:00~20:20
 ▼内容 県内外のよさこいチームが集い、熱く激しく踊ります。

◆唐人町おまつり広場
 ▼場所 唐人町通り
 ▼時間 15:00~22:00
 ▼内容 いろんな出店やイベントで楽しく祭りを盛り上げます。

◆憩いの広場
 ▼場所 ハローワーク前
 ▼時間 15:00~21:00
 ▼内容 来場者のための休憩スペース。様々な出店やイベントがあり、飲食もできます。

◆前夜祭
 ▼場所 市民会館
 ▼時間 15:50~20:30
 ▼内容 名士劇、佐賀仁○加などで盛り上げます。

◆さが銀天夜市
 ▼場所 白山名店街
 ▼時間 18:00~21:00
 ▼内容 銀天夜市の最終日。チャリティライブなどイベント満載です。

◆佐嘉神社七夕まつり
 ▼場所 佐嘉神社
 ▼時間 19:00~20:30
 ▼内容 佐嘉神社境内で七夕の祭典が古式ゆかしく行われます。短冊にお願い事を書いて、星に願いを託してみては?

◆佐賀城下花火大会
 ▼場所 佐賀城北濠周辺
 ▼時間 20:30~21:00
 ▼内容 佐賀城跡から打上げる約1,500発の花火は佐賀の街のいろんな所からご覧いただけます。

8月4日(日)

◆きてみん祭ビッグパレード
 ▼場所 佐賀シンボルロード(佐銀本店~中央郵便局)
 ▼時間 12:30~15:00
 ▼内容 可愛らしい”こどもみこし”、市内小中学校の金管バンドやブラスバンド、市民パレード、勇壮な”大人みこし”がシンボルロードを練り歩きます。

◆YOSAKOIさが
 ▼場所 佐賀城公園、佐賀市シンボルロード他
 ▼時間 13:00~19:00
 ▼内容 日曜日も県内外のよさこいチームが集い、熱く激しく踊ります。

◆憩いの広場
 ▼場所 ハローワーク前
 ▼時間 13:00~21:00
 ▼内容 来場者のための休憩スペース。様々な出店やイベントがあり、飲食もできます。

◆唐人町おまつり広場
 ▼場所 唐人町通り
 ▼時間 16:00~21:30
 ▼内容 いろんな出店やイベントで楽しく祭りを盛り上げます。

◆こども総おどり
 ▼場所 佐賀市シンボルロード(佐賀玉屋前)
 ▼時間 17:30~18:00
 ▼内容 たくさんの子ども達が踊る”こども総おどり”。軽快なリズムに乗って楽しくかわいく踊ります。当日の飛び入り参加もOKですよ。

◆総おどり
 ▼場所 佐賀市シンボルロード(佐賀玉屋前)
 ▼時間 18:30~20:15
 ▼内容 まつりのフィナーレを飾る総おどり。地元企業や自治体の団体など、たくさんの踊り手が参加し、会場中を巻き込みながら佐賀の街を華やかに盛り上げます。
当日の飛び入り参加もOKです。

引用元:佐賀市:佐賀城下栄の国まつり開催のお知らせ

佐賀県で最大規模を誇る「観光と物産まつり 玄海町花火大会」頭上で花開く花火の迫力は圧巻

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「観光と物産まつり 玄海町花火大会」は、佐賀県最大級の規模を誇る玄海町の花火大会です。いこいの広場で、短時間に打ち上げられる大迫力の花火を間近で見ることができます。仮屋湾をバックに打ち上げられる尺玉や特殊効果花火などが楽しめます。物産まつりでは、玄海町のおいしいものが大集合! 大ソーメン流しやアジの掴み取りなどが行われます。

観光と物産まつり 玄海町花火大会2013

7月28日(日)「観光と物産まつり 玄海町花火大会」
玄海町花火大会ポスター

イベントスケジュール

12:00〜
●玄海町特産品大抽選会(先着150名様)
13:00〜
●アジのつかみ取り大会(1回100円)
15:00〜
●ウルトラ○×クイズ
16:00〜
●第14回「元気です!玄海町」フォトコンテスト表彰式
16:00〜
●ピコちゃんシール大抽選会
17:30〜
●地元アマチュアバンド等ライブ
18:30〜
●花火大会サンセットライブ『girl next door』
20:00〜
●花火大会

引用元:玄海町/観光と物産まつり 玄海町花火大会2013

美しい玄界灘の自然に恵まれた唐津の新しい飛躍を目指して行われる「唐津湾イカダ大会」レンタルイカダもあるので手ぶら参加できる

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Karatsu bay(panorama)
Photo:Karatsu bay(panorama) By kanegen

「唐津湾イカダ大会」は、毎年7月の最終日曜日に行なわれる唐津湾に面した佐賀県唐津市の「西の浜海水浴場」で行われるイカダレースです。参加者は思い思いのイカダを作り、初夏の風を受けながら海の上を進みます。レンタルイカダもあるので手ぶら参加もできます。

第31回 唐津湾イカダ大会 大会要綱

● 目的
市民の夏祭りとして定着してきたこの大会。
これからも唐津・東松浦地区の活性化に寄与すること。

● テーマ
「来た時よりも美しく」

● 主催
唐津湾イカダと市民の会

● 期日
平成25年7月28日(日) 午前9時から午後5時まで
悪天候の場合は8月4日(日)に順延

● 場所
唐津市西の浜海水浴場

引用元:唐津湾イカダ大会 大会要綱

「田島神社夏越祭」呼子町加部島の田島神社で毎年7月最終土日に行われる邪気を祓い、風水害、悪疫退散を願って行われる伝統行事

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佐賀県唐津市呼子町の田島神社で行われる「田島神社夏越祭」は、邪心を祓い、風水害、悪疫退散を願い行われる祭です。1日目は御神幸が社殿を出て町内を巡回し御暇屋まで行列する御浜降祭がお行なわれ、2日目が御暇屋から社殿へ戻る還御祭となります。

■鎌倉時代後期から始まったといわれている伝統行事
  ~ 田島神社夏越祭(たじまじんじゃ なごしさい) ~

呼子町加部島の田島神社で毎年7月最終土日に行われる邪気を祓い、風水害、悪疫退散を願って行われる伝統行事です。鎌倉時代後期から始まったといわれています。
古式ゆかしい白装束の老若の人々が厳かに進むさまは、古きよき時代がしのばれます。夏越祭の日は、漁船に大漁旗もあげられます。

引用元:唐津観光協会
田島神社は、田心姫尊・市杵島姫尊・湍津姫尊を主祭神とし、「田島三神」といわれます。これは宗像大社と同じ祭神宗像三女神です。大山祇神と稚武王尊(仲哀天皇の弟)を配祠します。創建年代は不詳ですが、神代の時代と伝えられ、肥前国最古の神社とされます。鎮座地の加部島はかつては姫島・姫神島と呼ばれていました。最も古い記録は、『松浦古事記』の天平3年(731年)、相殿に稚武王を配祀し、天平10年(738年)に聖武天皇より大伴古麻呂に詔命があり「田島大名神」の神号が贈られたという記録です。延喜式神名帳には「肥前国松浦郡 田嶋坐神社」と記載され、名神大社に列しています。

境内に、佐用姫伝説で有名な佐與姫神社があります。「肥前国風土記」松浦郡の條に、宣化天皇の御代、任那平定・百済救済のため、大伴狭手彦が派遣され、この村に到着し、篠原村の弟日姫子いわゆる佐用姫と結ばれました。しかし、大伴狭手彦が任那へ船出する別れの日、鏡を弟日姫子に渡し、弟日姫子は、鏡山に登り任那へ船出する大伴狭手彦へ褶を振り続けました。すると大伴狭手彦が戻って来て、弟日姫子と夜を過ごすが早朝には帰ってしまいました。不思議に思った弟日姫子は、麻糸を大伴狭手彦の上衣につけ跡を追い、たどり着いた沼には、蛇頭人頭の化け物がいて、弟日姫子と共に姿を消したといわれています。

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