日本には心沸き立つ、すばらしい祭りがたくさんあります。お囃子、太鼓、山車が走る、花火大会。日本の心。日本の祭 2013。
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スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2013
開催日時
2013年8月23日(金曜日)~2013年8月25日(日曜日)
地球の音楽と出会える場所
「音楽を通して異文化交流」をテーマに全世界の音楽を楽しむのはもちろん、楽器やリズムなどの体験、シンポジウムやパレードなど盛りだくさんのプログラムによって、異文化を肌で感じさせる3日間のフェスティバル。
引用元:イベント情報 - スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2013 | 南砺市
おわら風の盆
駐車場案内はこちら
風の盆について
開催期間:
9月1日~9月3日
風の盆「おわら演舞場」における演舞会
会場:
富山市立八尾小学校グラウンド
日時:
9月1日(午後7:00~午後9:25)
9月2日(午後7:00~午後9:00)
※雨天中止(ペット同伴不可)
演舞場入場料
指定席 3,500円
自由席 2,000円
引用元:総合案内:おわら風の盆|越中八尾 おわら風の盆
[富山市]北日本新聞納涼花火大会富山会場
引用元:祭り・イベント[北日本新聞納涼花火大会富山会場]|富山県観光公式サイト|とやま観光ナビ
毎年8月1日に行われるこの納涼花火大会は、富山大空襲で犠牲になった人達の鎮魂と永遠の平和を願うため、終戦直後の昭和22年より行われています。
市街地からほど近い神通川の河原で繰り広げられる光の競演に、毎年大勢の観客が訪れ、夏の夜空を楽しみます。
≪打上時間≫午後7時45分〜(予定)
※小雨決行(荒天時は8月2日(木)に延期)
CHECK!
花火の数は、なんと2,000発以上!
【8月】じゃんとこい魚津まつり
引用元:【8月】じゃんとこい魚津まつり|各種情報|魚津市
【開催日】
毎年8月の第1金~日曜日に開催
【会場】
市内一円
平成26年は、8月1(金)~3日(日)に開催予定です。
毎年8月の第1金曜日~日曜日(平成19年~)、諏訪神社のたてもん祭りを中心として、魚津市最大のイベント「じゃんとこい魚津まつり」が行われます。
大漁と海上の無事安全を祈るたてもん祭り では、高さ15mの大柱に90余りの提灯を帆型につるした「たてもん」を、若者たちが威勢よく引き回します。その豪快さ・勇壮さは、訪れる多くの観光客を感嘆させ、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
市街では、郷土芸能「せりこみ蝶六」の街流し が、海上では花火が夜の海を鮮やかに彩ります。
平成25年度の主な日程
第44回じゃんとこい魚津まつり
8月2日(金)
20:00~ 開会式(諏訪神社)
20:30~ たてもん祭り(諏訪神社)
8月3日(土)
19:40~20:20 海上花火大会(魚津港)
20:40~ たてもん祭り(諏訪神社)
8月4日(日)
17:00~ フィナーレパレード(22m通り)
19:00~21:30 せり込み蝶六踊り街流し(22m通り)
8月7日(水)
18:00~ 経田七夕祭り(経田地内)
高岡七夕まつり
引用元:高岡市/高岡七夕まつり
開催日時
2013年8月1日から2013年8月7日
場所
高岡市中心商店街
電話番号
0766-20-0555
ホームページ
高岡七夕まつり(外部サイトへリンク)
[富山市]北日本新聞納涼花火大会富山会場
毎年8月1日に行われるこの納涼花火大会は、富山大空襲で犠牲になった人達の鎮魂と永遠の平和を願うため、終戦直後の昭和22年より行われています。
市街地からほど近い神通川の河原で繰り広げられる光の競演に、毎年大勢の観客が訪れ、夏の夜空を楽しみます。
≪打上時間≫午後7時45分〜(予定)
※小雨決行(荒天時は8月2日(木)に延期)
CHECK!
花火の数は、なんと2,000発以上!
開催期間 毎年8月1日
開催時間
開催場所 神通川有沢橋下流<
/p>引用元:祭り・イベント[北日本新聞納涼花火大会富山会場]|富山県観光公式サイト|とやま観光ナビ
[小矢部市]源平火牛まつり(げんぺいかぎゅうまつり)
引用元:祭り・イベント[源平火牛まつり(げんぺいかぎゅうまつり)]|富山県観光公式サイト|とやま観光ナビ
源平倶利伽羅合戦の際に木曾義仲が用いた作戦「火牛の計」にちなんだ、全国唯一の豪快で魅力あふれる祭り。「火牛の計レース」は、藁で作った火牛を4人一組で引っ張りタイムを競う参加型のレース。ちょうちん行列、輪踊り、和太鼓、よさこい踊りの競演等々、イベントも盛りだくさん。小矢部市の特産品を使った食べ物の屋台なども多数出店し、小矢部市ならではの楽しい祭りとなっている。
開催期間
2013年7月27日(土)
開催場所
石動駅前、越前町商店街が中心
交通アクセス
■車(マイカー)/北陸自動車道小矢部I.C.から10分 能越自動車道小矢部東I.C.から10分
■公共交通/JR石動駅から徒歩1分
お問い合わせ
小矢部市観光協会 TEL.0766-30-2266
見て来て体験メルヘンおやべ:富山県小矢部市観光協会
氷見市南大町にある「日吉神社」は氷見町総社と呼ばれた古社です。「祇園祭り」は毎年7月13日・14日に日吉神社で行われます。300年ほど前、氷見に悪疫が流行した時、悪疫よけの神である京都の八坂神社の祇園神を日吉神社に勧請したところ、悪疫が治まったことに始まったと伝えられています。以来毎年神輿に祇園の神を乗せ、曳山、地元で「タイコンダイ」と呼ばれ親しまれる太鼓台とともに各町内を巡行しています。氷見の祇園祭は、毎年7月13・14日の両日、中の橋を挟んで南の日吉神社の氏子十町と北の日宮神社(ヒノミヤジンジャ)の氏子六町で行われる夏祭りで、神輿と太鼓台が巡行します。南町には14日には5台の曳山も引き出される氷見市最大の祭礼です。
引用元:氷見(ひみ)の祇園祭(ぎおんまつ)り ~八坂神社夏季例大祭(やさかじんじゃかきれいたいさい)~ 詳細情報│地域文化資産ポータル
この祭りの由来については、諸説ありますが元禄ごろ氷見町一帯に流行した疫病封じのため、南町の御座町(ゴザマチ)が京都の八坂神社の祭神祇園神を勧請し病気平癒を祈願し、この祇園神を神輿にのせて巡行をしたことにはじまると伝え、やがて南の十町、北の六町が参加して神輿の巡行をする盛大な祭りとなりました。
南の十町では10台の曳山が供奉したが、昭和13年の氷見町大火以降は5台となり、現在は太鼓台が神輿に供奉しています。北の六町では、大正期まで10mを越える立物(タテモン)と呼ばれる大きな人形を引き回していました。
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