日本には心沸き立つ、すばらしい祭りがたくさんあります。お囃子、太鼓、山車が走る、花火大会。日本の心。日本の祭 2013。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
清正公(せいしょこ)まつり
引用元:加藤神社公式ホームページ 加藤清正公を熊本城本丸にお祀りしています
清正公まつりは、昭和五十年に子どもには、「幼き頃の想い出を」若者には「心の感動を」大人には「郷愁を」を合言葉に、永年途絶えていた神幸行列を復活し、昭和五十七年からは、名称・日時とも現在のように改めて斎行されています。
熊本に夏の訪れを知らせ、また熊本のまつりの開幕と言うべき神幸行列であります。広く県民のまつりとして発展し、観光の振興に寄与することを願っております。
前夜祭7月27日(土)午後5時~
神幸祭7月28日(日)午後3時宮出し
苓北じゃっと祭
引用元:苓北じゃっと祭|観光TVれいほく
【期間:平成25年7月20日(土)・21日(日)】
夏だ!海だ!イベントだ!苓北最大の祭り。
天草れいほくペーロン大会では白熱したレースがご覧いただけます。
「じゃっと祭」は従来行われてきた夏祭りと港祭りを統合して昭和63年に発足した町民総出の祭り。集客人員も10,000人を超え、大いに盛り上がります。
じゃっと祭の語源は苓北町の方言に「じゃる」「じゃっと」「じゃっとさい」があり、その意味は「そうだ」「本当だ」という意味になります。将来にむけて「地域住民こぞって、そうだ(じゃっとさい)と一丸となって突き進もうという願いが込められています。例年、海をテーマに、花火大会、ペーロン大会などさまざまな催しが行われています。
開催日
平成25年7月20日(土)・21日(日)
開催場所
苓北町 富岡港周辺、袋湾一帯
ダウンロード
第25回 苓北じゃっと祭チラシ [ PDF : 862 MB ](平成25年度版)
お問合せ先
苓北町役場 商工観光課
TEL:0969-35-1111(内線115) / FAX:0969-35-1197
祭り当日、赤い幔幕を張り、行灯をともした木製のドランジャーと呼ばれる台車に太鼓をのせ、太鼓を叩きながら町内を曳きまわします。ドランジャーの横には笛方がつき、優雅な音色を響かせます。ドランジャーは3町から出ますが、中町の三叉路でぶつかりながら合流する様は勇壮で、ここが一番の見どころともいえます。そして、3台は連なって馬頭観音が安置される竹迫観音堂へ向かいます。観音堂までの往路は「槍巻き」の音色で竹迫の町内をのぼり、観音堂を数回巡って奉納したあとは、「道楽」の曲で各町へ戻っていきます。竹迫観音祭り
引用元:竹迫観音祭り イベント情報 熊本県観光サイト なごみ紀行 くまもと
期間
2013年07月10日
所在地
合志市竹迫
問い合わせ
Tel:096-248-1115
Fax:096-248-1196
合志市商工振興課
駐車場
駐車場あり(無料)
アクセス
JR豊肥本線光の森駅からタクシーで10分(竹迫観音堂)
利用可能時間
19:00~22:00
エリア名
県北エリア
グリーンランドにて行なわれる「よさこい踊りコンテスト」では、個性的なチームがそれぞれに爽快なリズムで華麗にかつ豪快に舞い踊る姿を楽しめます。また、花火では、ミュージック花火、「くまモン」の仕掛け花火、5号芸術玉、水中花火が、楽しめます。さのよいファイヤーカーニバル2013 -- 熊本県
引用元:さのよいファイヤーカーニバル2013 イベントガイド - livedoor 地図情報
30分間8000連発の一気上げ花火
開催日:
2013年7月14日
開催時間:
20:30~21:00
備考:
雨天の場合は7月15日(祝・月)に延期
8,000発の花火が夜空を彩る
今年で16回目のグリーンランド恒例の花火大会。8000発を30分間で一気に打上げ、初夏を彩る大輪の花火は感動の大迫力。今年は音楽とシンクロした「ミュージック花火」に加え、有名花火師製作の芸術玉も打ち上げる! 日中には、今年で13回目を迎える「よさこい踊りコンテスト」や「仮面ライダーウィザードショー」も開催! 花火当日は、23時まで夜間営業。アトラクションもフル稼働!
毎年7月28日、29日の2日間、五穀豊穣を祈願して、阿蘇神社(一の宮町)で開催される古くから伝わるお祭りです。阿蘇の農耕祭事 おんだ祭り
引用元:阿蘇の農耕祭事 おんだ祭り - 阿蘇市
『御田(おんだ)植祭り』と呼ばれるこの祭りは、阿蘇大明神が阿蘇開拓と農耕の道をおひろめになった御徳をたたえ、年々の豊作を祈るもので、藩政時代には細川侯の名代が参向する唯一の祭りであり、明治以降も本社の例祭とされ、年に一度御仮殿に大規模な神幸をされる重要な祭りとして国の重要無形民俗文化財に指定されています。
神幸式にはお伴として、神々の昼飯持ちである白衣の宇奈利(うなり)、獅子、田楽、早乙女、四基の神輿、田植人形などが、古式ゆかしく神幸門から出立、阿蘇の田畑を巡り、途中ではおんだ歌がうたわれ、還御門に戻ってきます。青々とした、阿蘇の田園の中をゆったりと進む神幸絵巻は、盛夏の阿蘇谷にえにしのかげろうを見るような感激を与えてくれます。
神殿におんだ歌が駕輿丁(かよちょう)らによって奉納されます。
開催日 2013/7/26
時間
場所 国造神社
最新記事
楽天市場
カテゴリー
ブログ内検索