忍者ブログ
スポンサード リンク

祭りいくよ!

日本には心沸き立つ、すばらしい祭りがたくさんあります。お囃子、太鼓、山車が走る、花火大会。日本の心。日本の祭 2013。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

熊本市の加藤神社の「清正公まつり」では、運の強かった清正公にあやかり、苦悩に打ち勝ち幸運に恵まれるよう、すべての「勝負に勝つ」との意味が込められたお守りが授与される

スポンサード リンク



熊本市の加藤神社の「清正公まつり」は、熊本に夏の訪れを知らせるお祭りです。熊本城を築いた加藤清正を偲んで行われます。最大のみどころは、「宮出し」、「宮入れ」や、街中などでのみこしの競演です。清正公に扮した子供たちによる「千人清正の行列」や、約15団体2000人による多彩な神輿が街を練り歩きます。両日に限り、葉菖蒲の入った勝守(かちまもり)が授与されあます。運の強かった清正公にあやかり、苦悩に打ち勝ち幸運に恵まれるよう、すべての「勝負に勝つ」との意味が込められたお守りです。両日とも11時から子供の育成成就祈願が行われます。

清正公(せいしょこ)まつり

清正公まつりは、昭和五十年に子どもには、「幼き頃の想い出を」若者には「心の感動を」大人には「郷愁を」を合言葉に、永年途絶えていた神幸行列を復活し、昭和五十七年からは、名称・日時とも現在のように改めて斎行されています。
熊本に夏の訪れを知らせ、また熊本のまつりの開幕と言うべき神幸行列であります。広く県民のまつりとして発展し、観光の振興に寄与することを願っております。

前夜祭7月27日(土)午後5時~
神幸祭7月28日(日)午後3時宮出し

引用元:加藤神社公式ホームページ 加藤清正公を熊本城本丸にお祀りしています

熊本県の富岡港の「苓北じゃっと祭」ペーロン大会では白熱したレース、花火大会は天草灘と夜空を美しく染め上げる

スポンサード リンク



熊本県の苓北町にある富岡港で行なわれる「苓北じゃっと祭」は海をテーマにさまざまなイベントが行われます。花火大会では、大きな華を咲かせる単発や華麗に海を染めるスターマインが天草灘と夜空を美しく染め上げます。防波堤の先端から打ち上げられるほか、岸壁の先端からは水中花火も投入されるので迫力満点です。

苓北じゃっと祭
【期間:平成25年7月20日(土)・21日(日)】

夏だ!海だ!イベントだ!苓北最大の祭り。
天草れいほくペーロン大会では白熱したレースがご覧いただけます。

「じゃっと祭」は従来行われてきた夏祭りと港祭りを統合して昭和63年に発足した町民総出の祭り。集客人員も10,000人を超え、大いに盛り上がります。

じゃっと祭の語源は苓北町の方言に「じゃる」「じゃっと」「じゃっとさい」があり、その意味は「そうだ」「本当だ」という意味になります。将来にむけて「地域住民こぞって、そうだ(じゃっとさい)と一丸となって突き進もうという願いが込められています。例年、海をテーマに、花火大会、ペーロン大会などさまざまな催しが行われています。

開催日
平成25年7月20日(土)・21日(日)
開催場所
苓北町 富岡港周辺、袋湾一帯
ダウンロード
第25回 苓北じゃっと祭チラシ [ PDF : 862 MB ](平成25年度版)
お問合せ先
苓北町役場 商工観光課
TEL:0969-35-1111(内線115) / FAX:0969-35-1197

引用元:苓北じゃっと祭|観光TVれいほく

熊本で一番早い夏まつりで、熊本のだんじり祭りともいわれる、熊本県合志市の「竹迫観音祭」

スポンサード リンク



竹迫観音堂ほか地区一帯 熊本で一番早い夏まつりとされ、その勇壮さは熊本のだんじり祭りと呼ぶ人もいます。ドランジャーと呼ばれる木製の台車に大太鼓を乗せ、畜産振興・五穀豊穣を祈り竹迫地区を練り歩きます。

竹迫観音祭り

期間
  2013年07月10日
所在地
  合志市竹迫
問い合わせ
  Tel:096-248-1115 
  Fax:096-248-1196 
  合志市商工振興課
駐車場
  駐車場あり(無料)
アクセス
  JR豊肥本線光の森駅からタクシーで10分(竹迫観音堂)
利用可能時間
  19:00~22:00
エリア名
  県北エリア

引用元:竹迫観音祭り イベント情報 熊本県観光サイト なごみ紀行 くまもと
祭り当日、赤い幔幕を張り、行灯をともした木製のドランジャーと呼ばれる台車に太鼓をのせ、太鼓を叩きながら町内を曳きまわします。ドランジャーの横には笛方がつき、優雅な音色を響かせます。ドランジャーは3町から出ますが、中町の三叉路でぶつかりながら合流する様は勇壮で、ここが一番の見どころともいえます。そして、3台は連なって馬頭観音が安置される竹迫観音堂へ向かいます。観音堂までの往路は「槍巻き」の音色で竹迫の町内をのぼり、観音堂を数回巡って奉納したあとは、「道楽」の曲で各町へ戻っていきます。



農業・産業振興や交通安全を祈願する祭として年々一層の賑わいを見せているこの祭の起源は、鎌倉時代(約800年前)に当地の地頭職であった中原師員が、源頼朝の許可を得て「頼朝の万歳のため天神地祇を祭り、国土安全を祈念し、いまだ政情不安な西国の人々の気持ちを和らげるために」始めた「風流盆踊り」が起源とされています。また一説には加藤清正の治世、朝鮮半島出兵の際に、よその馬が疫病で倒れる中、竹迫の馬は病気にもならず活躍したことから清正公より大変なお褒めに預かり、そのお礼に当時の庄屋達が馬頭観音に奉納したのが始まりともいいます。

「さのよいファイヤーカーニバルwith荒炎祭」グリーンランド恒例の花火大会。8000発を30分間で一気に打上げ、初夏を彩る大輪の花火は感動の大迫力!

スポンサード リンク



グリーンランド恒例の花火大会「さのよいファイヤーカーニバル」が開催されます。「よさこい踊りコンテスト」では、九州・山口から60チームが参加し個性的なチームがそれぞれに爽快なリズムで華麗にかつ豪快に舞い踊る姿を楽しめます。クライマックスは、参加者全員による大共演の「よさこい総踊り」も実施されます。20:30~は大花火が始まり、8000発の花火が30分間で一気に打上げられます。また、荒尾市の夏のお祭り「あらお荒炎祭(こうえんさい)」もグリーンランドで同時開催されます。

さのよいファイヤーカーニバル2013 -- 熊本県
30分間8000連発の一気上げ花火
開催日:
2013年7月14日
開催時間:
20:30~21:00
備考:
雨天の場合は7月15日(祝・月)に延期
8,000発の花火が夜空を彩る

今年で16回目のグリーンランド恒例の花火大会。8000発を30分間で一気に打上げ、初夏を彩る大輪の花火は感動の大迫力。今年は音楽とシンクロした「ミュージック花火」に加え、有名花火師製作の芸術玉も打ち上げる! 日中には、今年で13回目を迎える「よさこい踊りコンテスト」や「仮面ライダーウィザードショー」も開催! 花火当日は、23時まで夜間営業。アトラクションもフル稼働!

引用元:さのよいファイヤーカーニバル2013 イベントガイド - livedoor 地図情報
グリーンランドにて行なわれる「よさこい踊りコンテスト」では、個性的なチームがそれぞれに爽快なリズムで華麗にかつ豪快に舞い踊る姿を楽しめます。また、花火では、ミュージック花火、「くまモン」の仕掛け花火、5号芸術玉、水中花火が、楽しめます。

荒尾の夏祭りというと、20年ほど前は市民プールで「水上カーニバル」が開催されていて、「ミス荒尾」の水着審査や、「ミスター荒尾」の米俵担ぎ審査などで大いに賑わっていましたが、その後大島地区での縁日形式の夏祭りとなり(盆踊り)、だんだん活気が無くなっていったように思いまが、「さのよいファイヤーカーニバルwith荒炎祭」のグリーンランドにて行なわれる「よさこい踊りコンテスト」では、個性的なチームがそれぞれに爽快なリズムで華麗にかつ豪快に舞い踊る姿を楽しめます。

まだまだ歴史も浅いせいもあり、大牟田の大蛇山ほどの賑わいはありませんが、高知のよさこい踊りに学んだ「さのよい踊り」は各チーム趣向を凝らした出で立ち、振り付けで、鳴子の拍子も高らかに見る者を圧倒します。

『御田(おんだ)植祭り』阿蘇の田園の中をゆったりと進む神幸絵巻は、盛夏の阿蘇谷にえにしのかげろうを見るような感激

スポンサード リンク



『御田(おんだ)植祭り』は、阿蘇大明神が阿蘇開拓と農耕の道を弘めた御徳をたたえ、年々の豊作を祈るもので、藩政時代には細川侯の名代が参向する唯一の祭りであり、明治以降も本社の例祭とされ、年に一度御仮殿に大規模な神幸をされる重要な祭りです。

阿蘇の農耕祭事 おんだ祭り
『御田(おんだ)植祭り』と呼ばれるこの祭りは、阿蘇大明神が阿蘇開拓と農耕の道をおひろめになった御徳をたたえ、年々の豊作を祈るもので、藩政時代には細川侯の名代が参向する唯一の祭りであり、明治以降も本社の例祭とされ、年に一度御仮殿に大規模な神幸をされる重要な祭りとして国の重要無形民俗文化財に指定されています。
神幸式にはお伴として、神々の昼飯持ちである白衣の宇奈利(うなり)、獅子、田楽、早乙女、四基の神輿、田植人形などが、古式ゆかしく神幸門から出立、阿蘇の田畑を巡り、途中ではおんだ歌がうたわれ、還御門に戻ってきます。青々とした、阿蘇の田園の中をゆったりと進む神幸絵巻は、盛夏の阿蘇谷にえにしのかげろうを見るような感激を与えてくれます。
神殿におんだ歌が駕輿丁(かよちょう)らによって奉納されます。
 開催日  2013/7/26
 時間 
 場所  国造神社

引用元:阿蘇の農耕祭事 おんだ祭り - 阿蘇市
毎年7月28日、29日の2日間、五穀豊穣を祈願して、阿蘇神社(一の宮町)で開催される古くから伝わるお祭りです。

神幸式にはお伴として、神々の昼飯持ちである白衣の宇奈利(うなり)、獅子、田楽、早乙女、四基の神輿、田植人形などが、古式ゆかしく神幸門から出立、阿蘇の田畑を巡り、途中ではおんだ歌がうたわれ、還御門に戻ってきます。青々とした、阿蘇の田園の中をゆったりと進む神幸絵巻は、盛夏の阿蘇谷にえにしのかげろうを見るような感激を与えてくれます。

いわば火山の火を制し、水を制し豊穣をもたらされた、いわゆる山と田ノ神の性質を併せ持った神徳の神様である。その農耕的な神徳の神々が、四基の御神輿にて二箇所の御仮屋へ神幸(巡行)されるのが、「おんだ祭(御田植神幸式)」です。

VIPライナー

神社を出た神幸行列は猿田彦(面)を先頭に、前駆神職・五色絹・鷹持・宇奈利・赤黒獅子・早乙女・田楽・田男&田女人形&牛頭人形・幣・鉾・神輿・神職 などで総勢約150人にもなります。ここの御田植神幸式の最大の特色は、全身白装束で目だけを出した宇奈利と称する女性によって、御神饌が頭上運搬されることでです。

最新記事

(09/11)
(09/11)
(09/10)
(09/10)
(09/10)
(09/10)
(09/10)
(09/10)
(09/10)
(09/10)

楽天市場



ぽけかる倶楽部の日帰りツアー・イベント

日帰り遊びのぽけかる倶楽部

ブログ内検索

最新記事

(09/11)
(09/11)
(09/10)
(09/10)
(09/10)
(09/10)
(09/10)
(09/10)
(09/10)
(09/10)

PR