日本には心沸き立つ、すばらしい祭りがたくさんあります。お囃子、太鼓、山車が走る、花火大会。日本の心。日本の祭 2013。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
第62回亀岡平和祭(亀岡大踊り大会・保津川花火大会)
引用元:亀岡市/第62回亀岡平和祭(亀岡大踊り大会・保津川花火大会)
8月を平和月間とする亀岡市は、今年も保津川花火大会や亀岡大踊り大会など、さまざまな平和祭事業を繰り広げます。
亀岡大踊り大会
丹波音頭や湯の花小唄のほか、亀岡音頭や光秀音頭に合わせて平和の輪を広げる「亀岡大踊り大会」。毎年約6,000人の市民らで夏の亀岡の夜を盛り上げます。
皆さんも、平和の尊さを亀岡から発信しませんか。
とき
平成25年8月6日(火曜日)※雨天の場合は8日(木曜日)
午後6時30分~9時10分
ところ
JR亀岡駅前周辺
保津川花火大会
今や亀岡の夏の風物詩となった「保津川花火大会」。今年も、スターマインやナイアガラの滝ほか、大切な人への感謝の気持ちを込めた「メッセージ花火」も打ち上げます。
ぜひ、ご家族そろってお越しください。
とき
平成25年8月7日(水曜日)※雨天の場合は9日(金曜日)
午後8時点火
ところ
保津橋上流
暑い夏の到来!今年も開催
引用元:ドラゴンカヌー選手権大会 - 久美浜まるごとプロデュース協議会
「2013京丹後市ドラゴンカヌー選手権大会」
出場クルー大募集
開催日 :平成25年8月4日(日)予定
小雨決行、荒天時には中止・延期する場合有り
開始時刻:午前8:00
開催場所:久美浜町浜公園 久美浜湾カヌー競技場
千日詣り
引用元:千日詣り
月日
7月31日~8月1日
場所
愛宕神社
TEL
075-861-0658
古くは専一詣と云われ、旧6月24日に行われていた古代の鎮火祭が起源。現在では、7月31日から8月1日にかけて参拝すれば千日分の御利益が得られると云われており例年数万の人がお参りする夏の祭となっている。
●7月31日:夜9時
夕御饌祭(ゆうみけさい) 引続き修験者によるゴマ供養
●8月1日:午前2時
朝御饌祭(あさみけさい) 鎮火神事。神楽「人長乃舞」奉納
浅茂川水無月祭・納涼祭
引用元:浅茂川水無月祭・納涼祭 | 京丹後市観光協会 公式ホームページ 「京丹後ナビ」
日時:
2013/07/30 @ 12:30 PM – 9:00 PM
場所:
京丹後市網野町浅茂川地区・八丁浜海水浴場周辺
お問合せ:
水無月祭典実行委員会(浅茂川区)0772-72-0009
神輿巡行の見せ場、海上渡御では、
担ぎ手の勇ましい掛け声が八丁浜に響き渡ります。
神輿の巡航は13:30から日吉橋出発。
花火の打ち上げは20:15から。
ちゃったまつり開幕 商店街練り歩き 京都・舞鶴
引用元:朝日新聞デジタル:ちゃったまつり開幕 商店街練り歩き 京都・舞鶴 - 京都 - 地域
夏恒例の「みなと舞鶴ちゃったまつり」(舞鶴商工会議所など主催、朝日新聞舞鶴支局など後援)が27日、舞鶴市西地区の商店街などで始まった。
この日は前夜祭。JR西舞鶴駅近くの商店街では「民踊ながし」があり、海上自衛隊舞鶴地方隊や第8管区海上保安本部、地元企業など26団体約1300人が、三味線の演奏に合わせてアーケード内を踊りながら練り歩いた。
28日は午後7時半から同市浜の海岸一帯で花火大会などがある。小雨決行。問い合わせは実行委事務局(0773・62・4600)へ。(伊藤誠)
伊根祭
引用元:伊根祭/京都府ホームページ
伊根祭は「海の祇園祭」ともいわれ、海上安全、大漁、五穀豊穣を祈願する江戸時代から続く伝統行事。祭りは、例祭と大祭に分かれ、大祭は、例祭の行事のほかに、船屋台4舳が海上渡御を行う。例祭では、御稚児舞・太刀振り・神楽・祭礼船での宮入・夜宮があり、多くの人で賑わう。
行催事開催日:
7月27日~28日
行催事開催場所:
伊根町・八坂神社、伊根湾周辺
交通アクセス:
北近畿タンゴ鉄道宮津線「天橋立」駅から丹海バスで「伊根」下車
本宮祭
引用元:祭礼と行事|伏見稲荷大社
「宵宮祭」 7月20日(土)[本宮祭の前日] 18:00〜
「本宮祭」 7月21日(日)[7月土用入後初の日曜又は祝日] 9:00〜
稲荷大神のご分霊を祀る全国の崇敬者が総本宮に参拝し、日々の御神恩に感謝する大祭で、宵宮には、稲荷山をはじめ境内の全域に散在の石灯篭・数千に及ぶ献納提灯に灯を点ずる万灯神事が行われます。
また両日に亘り外拝殿及びその周辺で日本画家などの奉納による行灯画(あんどんが)400数十点が展観され、参集殿前の広場では本宮踊りが賑々しく奉納されます。
下鴨神社 みたらし祭(御手洗祭)
引用元:下鴨神社 みたらし祭(御手洗祭):京都のイベント情報
世界遺産・下鴨神社の夏の風物詩
平安時代、季節の変わり目に貴族は禊祓いをして、罪、けがれを祓っていた。
現在は下鴨神社の夏の風物詩として根付いており、土用の丑の日に御手洗池の中に足をひたせば、罪、けがれを祓い、疫病、安産にも効き目があるといわれている。
祭当日、裸足になってみたらし池をすすむ「足つけ神事」には、老若男女が集まり、御手洗池で膝までを浸し、無病息災を祈る。
御手洗池から取れた黒い小石は「かん虫封じ神石」としての信仰があり、この日に限り授与されている。
■ イベント詳細
会場 下鴨神社
日時 2013/7/19(金)~22(月) 5:30~22:30
住所 京都市左京区下鴨泉川町59
交通
京都駅より
地下鉄(烏丸線)…「北大路駅」まで行き、「北大路駅」より市バス1・205系統乗車、「下鴨神社前(もしくは糺ノ森前)」下車
市バス…市バス4・205系統にて「下鴨神社前(もしくは糺ノ森前)」下車
タクシー…「京都駅」より下鴨神社まで 2,000~3,000円(約20分)
阪急「河原町駅」より
市バス1・4・205系統にて「下鴨神社前(または糺ノ森)」下車
京阪・叡電「出町柳駅」より
徒歩10分
駐車場 あり(30分150円)
料金 お灯明料 一人200円
お問合せ先 下鴨神社 075-781-0010
ホームページ
下鴨神社 http://www.shimogamo-jinja.or.jp/
貴船の水まつり
引用元:京都観光Navi:貴船の水まつり
期間 平成25年7月8日(月) 10時~12時
古来の雨乞神事に由来するもので、水の恵みに感謝する祭典。献茶式の後、舞楽が奉納され、生間流家元の式庖丁の儀式が行われます。茶席も設けられます。
「貴船の水まつり」~蛇口の向こうにあるものを想う~
引用元:「貴船の水まつり」 ~蛇口の向こうにあるものを想う~
いうまでもなく、「水」は生きとし生ける万物の根源である。水道が完備され、あまりにも簡単に
水が得られるようになり、現代人は水の有り難さを実感しなくなったのではなかろうか。
東日本大震災では、水の恐ろしさをまざまざと見せつけられ、世界中の誰もが大自然の恐ろしさと
同時に、日常生活に必要不可欠な「水」のありがたさを、強く再認識したはずである。
「貴船の水まつり」の趣旨は、水の恵みをもたらす水神、すなわち「水の供給を司る」貴船の神様に
感謝の誠を捧げ、1年間の天候が順調で今年も適度に水の恵みをいただけるようにと祈るお祭り。
往古に行われていた神秘な神事、雨乞神事に由来し、現代に即した祭礼行事として昭和38年から
始められた。
この祭典では、水にゆかりが深く最も手近である「お茶」を敬虔に点てて献じ、祝詞奏上の後、
樂辰會(がくしんかい)による「舞楽奉納の儀」、そして料理を古式伝流による作法をもって調理し
神前に奉る「式庖丁の儀」と続く。
北野天満宮は、初詣・梅花祭などが有名ですが、7月7日・七夕に行われる御手洗祭・七夕祭も同様に多くの参拝のある行事です。北野天満宮の七夕の神事は御手洗祭と呼ばれ、古くより重要なお祭りとして行なわれていて、御祭神・菅原道真公に「ひこ星の行(ゆき)あひをまつかささぎの渡せる橋をわれにかさなむ」と詠まれています。御手洗祭(みたらしさい)と七夕祭[棚機祭](たなばたさい)
引用元:御手洗祭(みたらしさい)と七夕祭[棚機祭](たなばたさい) | 北野天満宮 【公式サイト】 KITANO TENMANGU (きたのてんまんぐう)
7月7日 御手洗祭
午前10時から約30分間(於本殿)
同日 七夕祭(棚機祭)
午後1時30分から約1時間(於中ノ森広場・参拝者駐車場)
由 緒
御祭神菅原道真公の詠まれた詩に「ひこ星の行(ゆき)あひをまつかささぎの渡せる橋をわれにかさなむ」とあるように、当宮の七夕の神事は御手洗祭と称され古くより重要なお祭りとして斎行されてきた。
内 容
午前10時、神前に菅公の御遺愛と伝わる「松風の硯」を始め、角盟(つのだらい)・水差し(何れも手水器)・梶の葉七枚(墨つきがよいので昔は短冊の代わりに用いた)また、季節の物として、ナス・キュウリ・マクワ等の夏の野菜や、素麺・御手洗団子をお供えして祭典が斎行される。
この祭典は、御祭神に七夕の詩をお詠み戴くことと、春から夏への節目(昔の五節句)に無病息災を祈願する意味がある。また、午後1時30分より楼門前の中ノ森広場にて氏子区域の幼稚園児等の参列のもと七夕祭が斎行される。
子供達が自分の願い事を書いた折紙や、五色の短冊等を飾りつけた青竹20数本を祭壇の周囲に立て文芸上達祈願の後、園児等がゆかた姿で七夕の踊りを奉納祭典終了後各園園児達のお遊戯等を観賞して楽しい七夕の日をすごす。当宮では、星祭りというよりも我が国の機織りの祖神である天棚機姫神(あめのたなばたひめのかみ)をまつるお祭としての意味合いが強く、天の河の織姫星をたなばた様と称するのも天棚機姫神に由来し、本来は「棚機祭」と書いていた。
当宮周辺は機織りで有名な西陣の町だけに七夕信仰は根強く「天神様の七夕」として庶民に親しまれている。天満宮の御祭神菅原道真公は、優れた政治家であると共に時代を越えて詠みつがれる数々の漢詩や和歌に代表される歌人としての偉才、同時に嵯峨天皇、小野道風と並び「三聖」と称えられた書家として知られている。
備 考
当日奉仕団体
上京子ども会育成連絡協議会・西陣和楽園・衣笠幼稚園・北野幼稚園・せいしん幼児園・月かげ保育園・北野保育園・劇団トロッコ人形劇
最新記事
楽天市場
カテゴリー
ブログ内検索