日本には心沸き立つ、すばらしい祭りがたくさんあります。お囃子、太鼓、山車が走る、花火大会。日本の心。日本の祭 2013。
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昭和26年から前橋全市をあげて始められた「前橋七夕まつり」は、今では全国でも有数の七夕まつりとなり、県内外からの観光客で賑わいます。創意工夫を凝らした豪華絢爛な七夕飾りで商店街が埋めつくされるほか、七夕飾りコンクールやダンスイベント、ゆかたコンテストなど、さまざまな催しが行われます。赤城の恵ブランド認証品、前橋産農畜産物の販売もあります。第63回前橋七夕まつりが、平成25年7月4日(木曜日)から7日(日曜日)の4日間盛大に開催されます。
引用元:群馬県前橋市|前橋七夕まつり
メイン会場となる前橋中心商店街の各通りには大きな竹飾りや華やかな七夕飾りで彩られます。
また、中央イベント広場、Qのひろば、立川町通りでは各種イベントを予定しておりますので、多くの皆様のご来場をお待ちしております。
大内宿半夏まつり
引用元:大内宿半夏まつりの情報はこちら! - 【会津物語】
[開催時期]
7月2日の半夏(はんげ)の日
[開催場所]
南会津郡下郷町大内宿
会津鉄道「湯野上温泉駅」からタクシーで15分
「東北道白河IC」から国道118号経由で約40km、60分
※駐車場あり:有料300台
[料金]
無料
[お問い合わせ]
下郷町観光協会事務局 TEL. 0241-69-1144
基本情報
江戸時代の宿場町の雰囲気を今に残す、国重要伝統的建造物群保存地区・下郷町大内宿。この美しい集落で、毎年7月2日の半夏(はんげ)の日に、古式ゆかしい伝統行事・「大内宿半夏祭り」が行われる。後白河天皇の第2皇子・高倉以仁王(もちひとおう)の霊を祀った「高倉神社」の祭礼。神社で神事を行った後、白装束に黒烏帽子(えぼし)姿の村の男衆らが、神輿を中心に粛々と行列をつくり、家内安全、五穀豊穣を祈願する。
古くは平安時代に疫病・災厄の除去を祈った祇園御霊会を始まりとする、八坂神社の祭礼です。 1ヶ月にわたり様々な神事・行事が行われます。
引用元:祇園祭2013 日程表 | 京都観光情報 KYOTOdesign
期間 7月1日(月)~7月31日(水)
場所 八坂神社 京都市東山区祇園町北側625番地
アクセス
206系統市バス「祇園」下車すぐ
お問い合わせ
TEL 075-752-0227(京都市観光協会)
TEL 075-561-6155(八坂神社)
公式サイト
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/yasaka/
博多の夏は山笠で始まる。1日(月)は市内各所に絢爛豪華な飾り山笠が並び、9日(火)はお汐井取り、10日(水)は流舁き、12日(金)は追い山ならし、13日(土)は集団山見せが行われます。そして、15日(月祝)未明の追い山笠では、凛々しい締込み姿の男たちが約1トンの山笠を舁いて町を駆け抜けます。博多祇園山笠の起源には諸説がある。櫛田神社の社伝によると、祭神の一つ祇園大神(素盞嗚命)を勧請したのが天慶四(941)年。すでに都(京都)では現在の祇園祭につながる御霊会が行われており、勧請間もなく始まったという説。また、文献的初見である「九州軍記」に基づいて永享四(1432)年起源説もある。
引用元:博多祇園山笠公式ホームページ|博多祇園山笠の起源と歴史
諸説がある中で、博多祇園山笠振興会は一般に広く知られている聖一国師が仁治二(1241)年、疫病除去のため施餓鬼棚に乗って祈祷水(甘露水)をまいたのが始まりという説を取っている。当時は神仏混淆の時代。これが災厄除去の祇園信仰と結びついて山笠神事として発展したというのだ。この1241年を起源として、2011年の本年は丁度770回目の記念すべき開催となる。
時代は鎌倉、室町から戦国時代。博多の町は大陸貿易の基地として栄え、それが故に戦国大名、豪族の争奪の場となって焼け野が原と化した。その復興を命じたのが豊臣秀吉で、「太閤町割り」「博多町割り」と呼ばれる。その間、博多山笠も隆盛、衰退を繰り返したに違いない。 山笠は、古くは高さ15メートル前後のものをゆっくりと舁いていたが、「櫛田社鑑」によると、貞享四(1687)年正月、竪町(恵比須流)に嫁いだ土居町(土居流)の花嫁が、花婿ともども里帰りしたところ、土居町の若者が余興として花婿に桶をかぶせるなどしたため、竪町の若者が怒って押しかけて一触即発に。この場は何とか収まったが、夏のお祭りの際、恨みが残っていた恵比須流が昼飯を食べていた土居流を追い越そうと走り出し、土居流も負けてはならじと走り、これが評判を呼び、「追い山」に発展したという。
明治維新後も何度かの危機を乗り越えて現在の博多祇園山笠がある。
石鎚山の祭礼(石鎚神社夏季大祭)は、古くより「お山市」、「お山開き」などと呼ばれており、その登拝者を「お山詣り」、「石鎚導者」あるいは単に「導者」と呼んでいました。
引用元:[ お山開き (お山市) 年中行事 ]西日本一の高峰・霊峰石鎚山【石鎚神社】
現在この祭礼は、7月1日から7月10日に斎行されており、その間の登拝者は、全国各地より数万人を数えます。
三体の御神像は、6月30日早朝、本社で出御祭を斎行後、三基の神輿に御動座申し上げ、石鎚山麓の里々で御旅所祭を斎行しながら成就社へ向かいます。同夜は成就社本殿に御仮泊、翌7月1日午前7時、信徒の背により「仁」「智」「勇」の順に頂上社へと御動座申し上げ、10日間の大祭の幕が切って落とされます。
7月10日午前10時、4社で終了祭を斎行後、御神像は成就社まで御下向され、翌11日午後0時30分、本社へ御還宮になり夏季大祭の全てを終了します。石鎚山の女人禁制は時の流れとともに次第に開放され、現在は7月1日の一日のみとなっています。
また、祭礼の時期、「西条誌」によれば、「石鎚山門明の祭礼と云は、奥は三月朔日より三日まで、里は三月朔日より十五日まで祭礼也」とあります。
さて、古くより登拝者は「ナンマイダー」、「ナンマイダンボー」と声をかけながら登拝し、登り下りの登拝者が参道で行き交う時には、「お上りさん」、「お下りさん」と挨拶を交わすのが習慣となっています。「石鎚山お山開き」はお山に鈴の音、ホラ貝がこだまし、白装束の登拝者で賑わう10日間で、正に石鎚山の「動」なる時です。
京都・嵐山の夏の風物詩「嵐山の鵜飼」が行われます。かがり火の中、屋形船から嵐山の夜景と鵜飼を楽しめます。乗合船出船時間は、7月1日〜8月31日は19:00と20:00、9月1日〜16日は18:30と19:30の1日2回の運航です。貸切船や料理付鵜飼見物船なども運行されます。日程
引用元:嵐山 鵜飼 | 京都のイベント・年中行事 | 京都観光情報 KYOTOdesign
2012年7月1日(日)~9月17日(月)
時間
【出発時間】
19:00、20:00
9/1以降は18:30、19:30
料金
【乗合船】
大人...1,700円
子供(4歳~12歳)...850円
※浴衣着用の方に限り 大人1,500円に割引致します。
【貸切船】
10人乗り...40,000円
16人乗り...52,000円
20人乗り...70,000円
※事前にご予約ください。食事持込可。
【食事付き鵜飼見物船(貸切)】
6,500円
※食事+船料金(鵜飼見物)、消費税込み、飲物別途(持込可)
※予約は10名様以上で、5日前までにおねがいします。
7月3日に行われる「毘沙門天王御出現大祭」にあわせて、7月1日〜5日まで、本堂で毘沙門天王の秘仏が開帳され、一般拝尊できます。毘沙門天王のご出現記念の大祭では、毘沙門天王に百味のお供えが施され、2日夜から徹夜詣りが行われます。毘沙門天王御出現大祭
引用元:定例行事 平成24年7月 : 信貴山 朝護孫子寺 公式サイト
3日(火) 3時 本堂
7月3日は当山、毘沙門天王のご出現記念の大祭となり、毘沙門天王に百味のお供えを施し、徹夜詣りが行われます。
※おこもりは7月2日より各宿坊にて用意いたしますのでご連絡ください。
2013 花巻温泉バラまつり
引用元:イベント 「2013 花巻温泉バラまつり」 岩手県 花巻温泉
日時
2013年6月8日(土)~7月15日(祝)
場所
花巻温泉「バラ園」
開園時間/6:00~19:00
天神祭、住吉祭と並ぶ大阪三大夏祭りの一つ「愛染(あいぜん)まつり」が30日、大阪市天王寺区の四天王寺支院・愛染堂で始まり、浴衣姿の愛染娘12人を乗せた「宝恵(ほえ)かご」行列が街に繰り出した。
引用元:宝恵かごに笑顔乗せ 愛染まつり始まる : 大阪 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
593年、無病息災を願い、聖徳太子が開いた日本最古の祭りとされる。メーンを飾る「宝恵かごパレード」は、芸妓(げいこ)がかごに乗って参拝した江戸時代の様子を再現。愛染娘らは、ちょうちんや造花で飾られたかごに乗り、太鼓の音に合わせて「愛染さんじゃ、ほーえーかーごー」と声を上げ、阿倍野区の商業施設から愛染堂までの約1・5キロで愛嬌(あいきょう)を振りまいた。
愛染娘の一人、斎藤亜美さん(24)は、「みなさんに元気を与えられるよう、笑顔で手を振りました」とほほえんだ。祭りは2日まで。
まつりのべおか
引用元:まつりのべおか 延岡市 -Nobeoka City-
宮崎県北最大の夏祭りです。
※口蹄疫の影響により、今年は一部内容を変更して開催します。
恒例の「ばんば総おどり」「出会い神輿」「太鼓競演会」は開催いたしません。
8月7日(土)
こばんば
口蹄疫の影響により冷え込んだ市内の活気を取り戻すとともに、まつりのべおかの機運を醸成するため、祇園町において小さなまつりのべおか「こばんば」を開催し、市民の皆さんに元気を出してもらいます。
場所:祇園町銀天街(当日は歩行者天国)
時間:16時30分から20時30分
こばんばの開催(19時から20時30分)
祇園町の車道上にヤグラを設営し、踊りや太鼓を実施。
ステージイベントの開催(16時30分から)
ステージ上でのオープニングセレモニー、こばんばの合間にステージイベント
ゲームコーナーの開催
各種出店(飲み物や食べ物コーナー・露天商のお店)
※この日から、山下新天街で「のべおか七夕まつり」が開催されます。
8月8日(日)
花火大会
場所:大瀬川河川敷(大瀬橋上流)
時間:20時から(1時間程度)
※今年はメイン会場を大瀬大橋下の広場に移し、打ち上げ場所も昨年よりも若干上流に移動しました。打ち上げ場所から観覧席が150mしか離れておらず、近距離からの観覧は臨場感あふれ圧巻です。夏の夜空に7,000発の花火が舞い上がります。
交通手段
会場周辺には駐車場がないので、公共の交通機関をご利用ください。また、会場周辺の広範囲にわたり交通規制が行なわれます。現場係員の指示に従ってください。
その他
今年も観覧指定席「ばんばの心席」を設置いたします。(1席1,000円)
※雨天の場合は8月9日(月)に延期。開催決定は当日午前7時までに決定。
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