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祭りいくよ!

日本には心沸き立つ、すばらしい祭りがたくさんあります。お囃子、太鼓、山車が走る、花火大会。日本の心。日本の祭 2013。

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日本有数の漁港・境港の夏祭り「みなと祭 花火大会 灯籠流し」大漁祈願祭からはじまり、漁船がみこし・太鼓をのせて境水道をパレード、フィナーレは花火大会

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鳥取県境港市弥生町で行われる「みなと祭 花火大会 灯籠流し」は、2000発が打ち上げられる花火大会です。スターマインや水中花火、仕掛花火、妖怪花火がダイナミックな炸裂音とともに夜空を染めます。なかでも、対岸の島根半島に反響する花火の音や、水面をバウンドしながら向かってくる水中花火は、迫力満点です。オススメは、海沿いの弥生緑地からのんびりと眺めることです。また、花火の打ち上げとともに、約2400個の灯ろうが海面を埋めつくす光景も必見です。

みなと祭
毎年7月下旬に行われます。

今年は・・・
2013年(平成25年)
7月21日(日)9:00~、花火20:00~

 日本有数の漁港・境港の夏祭り「みなと祭」。イベントは毎年、大漁祈願祭からはじまります。境港そして美保関の漁船がみこし・太鼓をのせて境水道をパレードする「海上パレード」は必見です! 大漁祈願祭、みなとのまち大漁パレード、花火大会、灯ろう流し、お祭り広場・ステージイベントなど、市内各地が活気に包まれます。
 特に、花火大会が「みなと祭」の名物。対岸の島根半島に反響する花火の炸裂音は迫力満点。海岸沿いで見れるため、水面を彩る花火もまた一興です。

引用元:みなと祭

「春日井市民納涼まつり」は世代を越えて市民の間に定着した夏の風物詩。約3500発の打上花火を始め、盆踊り大会や氷の彫刻などイベントが盛りだくさん。

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愛知県春日井市の日本の都市公園百選にも選ばれた落合公園で行われる「春日井市民納涼まつり」では、盆踊り大会や氷の彫刻など、さまざまなイベントが行われます。ラストを彩る花火大会は、仕掛花火やスターマインなどが次々と打上げられ、園内の池に映えるさまはとても美しいです。ライトアップされたシンボルタワー・水の塔と花火のコントラストも幻想的です。

春日井市制70周年記念 第37回春日井市民納涼まつり

開催日程等

日時
 平成25年7月20日(土)
 午後5時30分から午後8時30分まで
 (小雨決行、荒天中止時は翌21日(日)に順延)
 
場所
 落合公園(春日井市東野町)

内容
 花火大会、盆踊り大会、氷の彫刻、納涼夜店など

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓詳細はパンフレットをご覧ください↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

市制70周年記念第37回春日井市民納涼まつりパンフレット(PDF形式 3.0MB)

引用元:春日井市民納涼まつり|春日井市

あなたの「ちょっと」をみたす街。港区三田商店街で行われる夏の納涼イベント「町ぐるみ三田納涼カーニバル」

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東京都港区三田通りで行われる「町ぐるみ三田納涼カーニバル」では、三田通り一帯をチアガール、聖徳大附属中・高マーチングバンドなどがパレードします。ブラジルサンバチームのダンスや北海道サロマ町海産物市、子ども縁日など多彩に催されます。

三田!夏の納涼イベント
町ぐるみ三田納涼カーニバル2013
開催決定!!
長年、恒例イベントとして三田の夏の風物詩となっている「三田納涼カーニバル」を開催します!!

日時
2012年7月20日(土)16時~21時

※オープニング・パレードは、16時より赤羽橋からスタート致します。(そのため15:30~17:00の間、国道1号線下り車線通行止めとし上り車線が対面通行となります。
※雨天決行。中止の場合は当日10時に告知いたします。

場所 三田通り 都道301号線
札の辻交差点~三田2丁目交差点
歩行者天国 (16時~21時 車両全面通行止め)

引用元:2013 第41回三田納涼カーニバル - 三田商店街振興組合ホームページ

「土佐赤岡絵金祭り」宵闇迫る頃、おどろおどろしい絵金の屏風絵が百匁ろうそくの灯りの下に浮かび上がり、見る人を妖しげな世界へといざないます

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高知県香南市赤岡町で行われる「土佐赤岡絵金祭り」では、宵闇迫る頃、商店街の軒先にずらりと絵金の屏風絵が並びます。おどろおどろしい作品が百匁ろうそくの灯りの下に浮かび上がり、見る人を妖しげな世界へといざないます。

絵金祭り

 絵金祭りは、昭和52年、赤岡吉川地区商工会(現・香南市商工会)青年部が、商店街の発展を願ってはじめました。赤岡町・須留田八幡宮(するだはちまんぐう)で行われてきた神祭(じんさい)にならい、絵金の芝居絵屏風を商店街に飾りながら、屋台が並び、さまざまな催しが行われる賑やかな祭りです。現在、絵金祭り運営を担うのは商工会や商店主、屏風絵の所蔵家たちで構成する絵金祭り実行委員会。毎年、出し物の内容や販売品などについて、議論を重ねながら運営にあたっています。この祭りは地元商店はじめ、多くの地域企業・団体からの寄付によって支えられています。

 平成21年、絵金祭りに飾られる赤岡町の芝居絵屏風23点が高知県保護有形文化財に指定されました。近年は実行委員会制作のグッズ販売などを通じ、作品を守る取り組みにも力を入れています。

日時
 毎年7月第3土日
 屏風絵展示は通常19:00より
場所
 香南市赤岡町本町・横町商店街
主な催し
 土佐絵金歌舞伎公演・路上解説・高木酒造酒蔵解放・
 絵金蔵夜間開館・ビアガーデンなど
主催
 土佐赤岡絵金祭り実行委員会
 香南市商工会内
 高知県香南市赤岡町691-2
 TEL:0887-54-3014

引用元:絵金祭り - 絵金蔵 公式ホームページ

第37回土佐赤岡絵金祭りの開催について

開催期間:2013/07/20 ~ 2013/07/21
開催場所:香南市赤岡町本町・横町商店街

引用元:香南市役所 : 第37回土佐赤岡絵金祭りの開催について

石川県の「白山まつり」は、越前の僧・泰澄大師によって白山が開山されたのを祝う祭り

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石川県白山市白峰で行われる「白山まつり」は、越前の僧・泰澄大師によって白山が開山されたのを祝う祭りです。当時の様子を再現した「泰澄行列」や泰澄大師の帰還を喜んで踊ったという「かんこ踊り」が行われます。かんこ踊りのほか、舞台芸能や輪踊り、踊り流し、白山延命水拝戴山台曳きが行われます。

白山まつり(白峰)

前夜祭と本祭にわかれ、県指定無形民俗文化財「かんこ踊」の披露や踊り流し、白山延命水の山台曳きなどが行われます。

白山まつりは、1300年前泰澄大師が白山を開山されたことに起源するまつりで、白峰地区の伝統と文化が息づいています。
また、白峰に古くから伝わる伝統芸能に触れることが出来る、観光客の方でも参加しやすいイベントなので、中高年の男女を中心に、様々な方に喜ばれています。

運営は、住民の皆さんが工夫をこらし、イベントを盛り上げているので、手作り感が溢れており、のどかな気持ちになれるのでは・・・
一日目の見どころは、「かんこ踊りの夕べ」、
二日目の見どころは、「延命水山台曳き」です。

開催日
 2013年7月20日(土)-7月21日(日)
開催時間
 1日目/17:30-
 2日目/10:00-
開催場所
 白峰温泉総湯前広場
住所
 白山市白峰ロ9
交通アクセス
 【自家用車でお越しの場合】
  白山ICから国道157号線を南へ80分
 【レンタカーご利用の場合】
  金沢駅から90分松任駅から80分美川駅から80分鶴来駅から60分
 【バスご利用の場合】
  加賀白山バス白峰線白山線バス乗車、白峰停留所下車
 【タクシーご利用の場合】
  金沢駅から90分松任駅から80分美川駅から80分鶴来駅から60分
問い合わせ
 白峰観光協会案内所
 TEL 076-259-2721

引用元:白山まつり(白峰) 白山市観光情報「うらら白山人」祭・イベント

青森県むつ市の「恐山大祭」ご行列「上山式」をはじめ、大般若祈祷や大施餓鬼法要が開催され、大祭の日にに地蔵に祈ると、亡者の苦難を救うと伝えられている

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恐山
Photo:恐山 By KiriS

青森県むつ市の「恐山大祭」では、僧侶・信者などが同行するかご行列「上山式」をはじめ、大般若祈祷や大施餓鬼法要が開催されます。大祭の日に地蔵に祈ると、亡者の苦難を救うと伝えられています。

比叡山、高野山とともに日本三大霊場に数えられる恐山は貞観4年(862年)に慈覚大師によって開山され、天台宗の修験道場として栄えました。風車がカラカラと回り、荒々しい岩場の合間から硫黄の臭いが立ちこめる様子は、地獄や浄土に見立てられています。田名部海辺三十三観音の最終札所として、シーズンを通して参拝者が訪れます。夏の恐山大祭は多くの参詣者でにぎわいます。

恐山大祭

期間:7月20日~24日
場所:恐山

上山式(じょうさんしき)

恐山は霊場として、人の死後霊魂がここに常住すると信じられています。夏の大祭中、22日は僧侶、信者などが同行する古式ゆかしいかご行列「上山式 」が行われます。 22~24日は大般若祈祷、20~24日には大施餓鬼法要が行われます。また、大祭期間中はイタコの口寄せも行われる。

引用元:恐山大祭

岡山県の倉敷市最大の祭り「倉敷天領夏祭り大会」倉敷天領太鼓など、楽しい催しが街中で繰り広げられる

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「倉敷天領夏祭り大会」は、岡山県の倉敷市最大の祭りです。踊りコンテスト、天領市、あでっこみこし、千歳楽、倉敷天領太鼓など、楽しい催しが街中で繰り広げられます。夜はよりいっそう華やかに盛り上がります。

第43回 倉敷天領夏祭り

平成25年7月20日(土)

倉敷中央通りをメイン会場に
「代官ばやし踊り」、「OH!代官ばやし踊り」が盛大に開催されます。
また、その周辺でも、倉敷天領太鼓、昔懐かしい夜店、
チアリーディング、「倉敷小町」のお披露目などが繰り広げられます。

観光の際には、お得なクーポンをご利用ください!

日時
 平成25年7月20日(土)9:30~21:30
場所
 倉敷中央通り、倉敷駅前商店街、アリオ倉敷イベントステージ他
アクセス
 JR倉敷駅から徒歩約1分
お問合せ先
 倉敷天領夏祭り実行委員会事務局 086-424-2111
ホームページ
 第43回 倉敷天領夏祭りホームページ

引用元:第43回 倉敷天領夏祭り | 倉敷観光WEB
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「弥栄神社祇園祭(鷺舞神事)」は、島根県津和野町の弥栄神社に伝わる伝統的な舞い。優雅に羽を広げる様子にうっとり

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「弥栄神社祇園祭(鷺舞神事)」は、島根県津和野町の弥栄神社に伝わる伝統的な舞いで、町内11ヶ所を舞台に、歌に合わせて鐘、太鼓を鳴らし鷺の衣装をつけた踊り手が、羽を打ったり広げたりしながら優雅に舞います。国の重要無形民俗文化財に指定されている「鷺舞(さぎまい)」と、小学生児童による可愛らしい「子鷺踊り」が町内を練り歩きます。津和野の鷺舞は、津和野城主吉見氏が、天文11年(1542年)に山口祇園会の鷺舞を移入したのが起源といわれています。

鷺舞

7月20・27日

城下町に響く鐘の音と、優雅な白鷺の舞

鷺舞は津和野の弥栄神社に伝わる古典芸能神事です。毎年祇園祭りの7月20日(ご神幸の日)は町内11ヶ所、27日(ご還幸の日)は町内9ヶ所の昔から定められた場所で舞います。
鷺舞は天文11年(1542)に時の津和野城主吉見正頼(11代)が山口の祇園会から移し入れた芸能神事ですが、本元は京都の八坂神社祇園会に伝えられたもので、京都から山口へ、山口から津和野へと伝えられました。
坂崎出羽守の時代に一時中絶しましたが、亀井氏の時代になって茲政(2代藩主)は、寛永20年(1643年)坂田兵左衛門、柴屋彦両人を京都に派して京都祇園会の鷺舞を直接習得させ、今日まで受継がれています。
当屋制の事、鷺舞屋敷の事、諸々の儀式、ならわし等は時代の変遷に伴い省略されて記録に残るのみですが、鷺舞そのものは正しくうけ継がれ大事に保存されて「日本に只1つ残る鷺舞」と云われています。貴重な無形文化の遺産として学術的にも高く評価されています。
昭和30年に京都の八坂神社が鷺舞の復活を企画し、逆に津和野の鷺舞を習得に来ましたが、一度伝統の断たれたものの復元は到底不可能のように思われます。
昭和5年11月、明治神宮の鎮座十年記念祭典に全国から選ばれた7種の芸能神事の中に加えられて奉納しました。
昭和43年4月、神戸生田神社の明治百年記念特別祭典に招聘され、祭典儀式に組み込まれて奉納しました。万国博覧会の会場では鷺舞の映画が3ヶ所で上映されています。

引用元:一般社団法人 津和野町観光協会 ゆ~うにしんさい - 祇園祭 鷺舞

祇園祭(鷺舞神事)

鷺舞は津和野の弥栄神社に伝わる古典芸能神事です。毎年祇園祭の7月20日(ご神幸の日)に町内11ヶ所、7月27日(ご還幸の日)に町内9ヶ所の昔から定められた場所で舞います。天文11(1542)年、津和野城主・吉見正頼が疫病鎮護のため行うようになり、それ以来津和野では古式の鷺舞が演じられ、優雅な姿を今日も披露しています。国の重要無形民俗文化財にも指定されています。

【 日 時 】 平成25年7月20日(土) 15:00~ 役場前出発
             7月27日(土) 15:00~ 役場前出発

【開催場所】 弥栄神社ほか町内各所

【問合せ先】 津和野町商工観光課

【電話番号】 0856-72-0652

引用元:津和野町 | 祇園祭(鷺舞神事)
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美濃白鳥の盆踊りの「白鳥おどり」は、毎夏1か月にわたり地元の人々により踊られ、お盆の3日間は「徹夜おどり」

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岐阜県の美濃白鳥に約400年以上伝わる伝統的な盆踊りの「白鳥おどり」は、毎夏1か月にわたり地元の人々により踊られます。キリコ灯籠の下で踊る独特の形態で、軽快なテンポと演目が多いことでも知られます。お盆の3日間は「徹夜おどり」が行われ、躍動感あふれるリズムに合わせ、文字通り東の空が白み始めるまで屋台を囲み、全国から集まった人々や地元の人たちが夜を徹して踊り明かします。神社に奉納する「白鳥の拝殿踊り」は国の選択無形民俗文化財に指定されています。

白鳥おどり

 そのむかし、白山信仰の里として栄えた「しろとり」は、上り千人、下り千人と多くの参拝者が行き交い、白山を囲む広い地域の人々がそこに集い、民謡やおどりの情報交換がおこなわれるなか、白鳥の地で「場所踊り」が生まれました。
 その後、「場所踊り」を中心に多くの唄と踊りが生まれ、神社の拝殿や庄屋さんの軒先などで踊られ、村々に伝わり、「白鳥の拝殿踊り」として、約400年間踊り唄いつがれてきたと伝えられています。この踊りは、国選択無形民俗文化財と地域伝統芸能大賞を受けている踊りで、神社の拝殿にキリコ燈籠を吊り下げ、下駄を踏み鳴らし、その音で調子を取りながら踊った昔ながらの素朴で自然でどこか懐かしさを感じる踊りです。
 昭和初期になると、これに、太鼓、三味線、笛のおはやしを入れ、街中で屋台を囲んで踊る「白鳥おどり」となり、観光的なおどりとして、素朴な匂いを残しながら、ゆったりとした曲からテンポが速く躍動的な踊りで、若者をはじめ踊り好きな人々を魅了する奥美濃しろとりの夏の風物詩として踊り唄い伝えられています。
 白鳥の街の中に踊り屋台を引き出し、夜毎に場所を変えながら踊ります。特に8月のお盆の13日から15日は「徹夜おどり」として、キリコ燈籠が照らし出す屋台と人々の熱い息づかいの中、東の空がうっすらと明けるまで踊り明かします。

引用元:白鳥おどり|岐阜県郡上市(ぐじょうし)-Gujo City

山梨県笛吹市の夏の風物詩「笛吹市夏祭り」全国でも珍しい徒歩鵜(かちう)と呼ばれる「鵜飼」の漁法は必見!

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「笛吹市夏祭り」は、山梨県笛吹市で行なわれ、夏の風物詩になっています。全国でも珍しい徒歩鵜(かちう)と呼ばれる800有余年の歴史がある伝統的な漁法が見られる笛吹川石和鵜飼をはじめ、1カ月間毎晩10分間行われる連夜花火、峡東地域の4大火祭りの一つにもなっている8月16日(金)の甲斐いちのみや大文字焼き、そして8月21日(水)の石和温泉花火大会では、昨年好評のレーザー光線と花火のコラボ企画がみどころです。笛吹市の夏が満喫できます。

笛吹川石和鵜飼 【笛吹市】
八百年の伝統を今に伝える古式ゆかしい鵜飼です

 笛吹川の鵜飼いは徒歩鵜(かちう)と呼ばれ、他の多くに見られる小舟に乗って数羽を操るスタイルと異なり、川の中を歩きながら1羽の鵜を操りながら行う「鵜・匠」一体の漁方で、国内で行われている鵜飼いの中でも大変珍しく、800有余年の歴史があります。 現在は笛吹川石和鵜飼保存会が伝統を受け継ぎ毎年鵜飼の実演を行っています。また、全国12箇所で実施されている鵜飼の中で、唯一「鵜匠体験」を実施しています。体験レポートはこちら(外部リンク)
◆期間:平成25年7月20日(土)から8月19日(月)の水・木・土・日
◆時間:午後8時から午後8時50分
◆場所:笛吹市役所前笛吹川
◆料金:護岸の階段席で無料でご覧いただけます。

引用元:笛吹川石和鵜飼 - ふえふき観光ナビ - 遊ぶ アウトドア


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