日本には心沸き立つ、すばらしい祭りがたくさんあります。お囃子、太鼓、山車が走る、花火大会。日本の心。日本の祭 2013。
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みなと祭
引用元:みなと祭
毎年7月下旬に行われます。
今年は・・・
2013年(平成25年)
7月21日(日)9:00~、花火20:00~
日本有数の漁港・境港の夏祭り「みなと祭」。イベントは毎年、大漁祈願祭からはじまります。境港そして美保関の漁船がみこし・太鼓をのせて境水道をパレードする「海上パレード」は必見です! 大漁祈願祭、みなとのまち大漁パレード、花火大会、灯ろう流し、お祭り広場・ステージイベントなど、市内各地が活気に包まれます。
特に、花火大会が「みなと祭」の名物。対岸の島根半島に反響する花火の炸裂音は迫力満点。海岸沿いで見れるため、水面を彩る花火もまた一興です。
春日井市制70周年記念 第37回春日井市民納涼まつり
引用元:春日井市民納涼まつり|春日井市
開催日程等
日時
平成25年7月20日(土)
午後5時30分から午後8時30分まで
(小雨決行、荒天中止時は翌21日(日)に順延)
場所
落合公園(春日井市東野町)
内容
花火大会、盆踊り大会、氷の彫刻、納涼夜店など
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓詳細はパンフレットをご覧ください↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
市制70周年記念第37回春日井市民納涼まつりパンフレット(PDF形式 3.0MB)
三田!夏の納涼イベント
引用元:2013 第41回三田納涼カーニバル - 三田商店街振興組合ホームページ
町ぐるみ三田納涼カーニバル2013
開催決定!!
長年、恒例イベントとして三田の夏の風物詩となっている「三田納涼カーニバル」を開催します!!
日時
2012年7月20日(土)16時~21時
※オープニング・パレードは、16時より赤羽橋からスタート致します。(そのため15:30~17:00の間、国道1号線下り車線通行止めとし上り車線が対面通行となります。
※雨天決行。中止の場合は当日10時に告知いたします。
場所 三田通り 都道301号線
札の辻交差点~三田2丁目交差点
歩行者天国 (16時~21時 車両全面通行止め)
絵金祭り
引用元:絵金祭り - 絵金蔵 公式ホームページ
絵金祭りは、昭和52年、赤岡吉川地区商工会(現・香南市商工会)青年部が、商店街の発展を願ってはじめました。赤岡町・須留田八幡宮(するだはちまんぐう)で行われてきた神祭(じんさい)にならい、絵金の芝居絵屏風を商店街に飾りながら、屋台が並び、さまざまな催しが行われる賑やかな祭りです。現在、絵金祭り運営を担うのは商工会や商店主、屏風絵の所蔵家たちで構成する絵金祭り実行委員会。毎年、出し物の内容や販売品などについて、議論を重ねながら運営にあたっています。この祭りは地元商店はじめ、多くの地域企業・団体からの寄付によって支えられています。
平成21年、絵金祭りに飾られる赤岡町の芝居絵屏風23点が高知県保護有形文化財に指定されました。近年は実行委員会制作のグッズ販売などを通じ、作品を守る取り組みにも力を入れています。
日時
毎年7月第3土日
屏風絵展示は通常19:00より
場所
香南市赤岡町本町・横町商店街
主な催し
土佐絵金歌舞伎公演・路上解説・高木酒造酒蔵解放・
絵金蔵夜間開館・ビアガーデンなど
主催
土佐赤岡絵金祭り実行委員会
香南市商工会内
高知県香南市赤岡町691-2
TEL:0887-54-3014
第37回土佐赤岡絵金祭りの開催について
引用元:香南市役所 : 第37回土佐赤岡絵金祭りの開催について
開催期間:2013/07/20 ~ 2013/07/21
開催場所:香南市赤岡町本町・横町商店街
白山まつり(白峰)
引用元:白山まつり(白峰) 白山市観光情報「うらら白山人」祭・イベント
前夜祭と本祭にわかれ、県指定無形民俗文化財「かんこ踊」の披露や踊り流し、白山延命水の山台曳きなどが行われます。
白山まつりは、1300年前泰澄大師が白山を開山されたことに起源するまつりで、白峰地区の伝統と文化が息づいています。
また、白峰に古くから伝わる伝統芸能に触れることが出来る、観光客の方でも参加しやすいイベントなので、中高年の男女を中心に、様々な方に喜ばれています。
運営は、住民の皆さんが工夫をこらし、イベントを盛り上げているので、手作り感が溢れており、のどかな気持ちになれるのでは・・・
一日目の見どころは、「かんこ踊りの夕べ」、
二日目の見どころは、「延命水山台曳き」です。
開催日
2013年7月20日(土)-7月21日(日)
開催時間
1日目/17:30-
2日目/10:00-
開催場所
白峰温泉総湯前広場
住所
白山市白峰ロ9
交通アクセス
【自家用車でお越しの場合】
白山ICから国道157号線を南へ80分
【レンタカーご利用の場合】
金沢駅から90分松任駅から80分美川駅から80分鶴来駅から60分
【バスご利用の場合】
加賀白山バス白峰線白山線バス乗車、白峰停留所下車
【タクシーご利用の場合】
金沢駅から90分松任駅から80分美川駅から80分鶴来駅から60分
問い合わせ
白峰観光協会案内所
TEL 076-259-2721
恐山大祭
引用元:恐山大祭
期間:7月20日~24日
場所:恐山
上山式(じょうさんしき)
恐山は霊場として、人の死後霊魂がここに常住すると信じられています。夏の大祭中、22日は僧侶、信者などが同行する古式ゆかしいかご行列「上山式 」が行われます。 22~24日は大般若祈祷、20~24日には大施餓鬼法要が行われます。また、大祭期間中はイタコの口寄せも行われる。
第43回 倉敷天領夏祭り
引用元:第43回 倉敷天領夏祭り | 倉敷観光WEB
平成25年7月20日(土)
倉敷中央通りをメイン会場に
「代官ばやし踊り」、「OH!代官ばやし踊り」が盛大に開催されます。
また、その周辺でも、倉敷天領太鼓、昔懐かしい夜店、
チアリーディング、「倉敷小町」のお披露目などが繰り広げられます。
観光の際には、お得なクーポンをご利用ください!
日時
平成25年7月20日(土)9:30~21:30
場所
倉敷中央通り、倉敷駅前商店街、アリオ倉敷イベントステージ他
アクセス
JR倉敷駅から徒歩約1分
お問合せ先
倉敷天領夏祭り実行委員会事務局 086-424-2111
ホームページ
第43回 倉敷天領夏祭りホームページ
鷺舞
引用元:一般社団法人 津和野町観光協会 ゆ~うにしんさい - 祇園祭 鷺舞
7月20・27日
城下町に響く鐘の音と、優雅な白鷺の舞
鷺舞は津和野の弥栄神社に伝わる古典芸能神事です。毎年祇園祭りの7月20日(ご神幸の日)は町内11ヶ所、27日(ご還幸の日)は町内9ヶ所の昔から定められた場所で舞います。
鷺舞は天文11年(1542)に時の津和野城主吉見正頼(11代)が山口の祇園会から移し入れた芸能神事ですが、本元は京都の八坂神社祇園会に伝えられたもので、京都から山口へ、山口から津和野へと伝えられました。
坂崎出羽守の時代に一時中絶しましたが、亀井氏の時代になって茲政(2代藩主)は、寛永20年(1643年)坂田兵左衛門、柴屋彦両人を京都に派して京都祇園会の鷺舞を直接習得させ、今日まで受継がれています。
当屋制の事、鷺舞屋敷の事、諸々の儀式、ならわし等は時代の変遷に伴い省略されて記録に残るのみですが、鷺舞そのものは正しくうけ継がれ大事に保存されて「日本に只1つ残る鷺舞」と云われています。貴重な無形文化の遺産として学術的にも高く評価されています。
昭和30年に京都の八坂神社が鷺舞の復活を企画し、逆に津和野の鷺舞を習得に来ましたが、一度伝統の断たれたものの復元は到底不可能のように思われます。
昭和5年11月、明治神宮の鎮座十年記念祭典に全国から選ばれた7種の芸能神事の中に加えられて奉納しました。
昭和43年4月、神戸生田神社の明治百年記念特別祭典に招聘され、祭典儀式に組み込まれて奉納しました。万国博覧会の会場では鷺舞の映画が3ヶ所で上映されています。
祇園祭(鷺舞神事)
引用元:津和野町 | 祇園祭(鷺舞神事)
鷺舞は津和野の弥栄神社に伝わる古典芸能神事です。毎年祇園祭の7月20日(ご神幸の日)に町内11ヶ所、7月27日(ご還幸の日)に町内9ヶ所の昔から定められた場所で舞います。天文11(1542)年、津和野城主・吉見正頼が疫病鎮護のため行うようになり、それ以来津和野では古式の鷺舞が演じられ、優雅な姿を今日も披露しています。国の重要無形民俗文化財にも指定されています。
【 日 時 】 平成25年7月20日(土) 15:00~ 役場前出発
7月27日(土) 15:00~ 役場前出発
【開催場所】 弥栄神社ほか町内各所
【問合せ先】 津和野町商工観光課
【電話番号】 0856-72-0652
白鳥おどり
引用元:白鳥おどり|岐阜県郡上市(ぐじょうし)-Gujo City
そのむかし、白山信仰の里として栄えた「しろとり」は、上り千人、下り千人と多くの参拝者が行き交い、白山を囲む広い地域の人々がそこに集い、民謡やおどりの情報交換がおこなわれるなか、白鳥の地で「場所踊り」が生まれました。
その後、「場所踊り」を中心に多くの唄と踊りが生まれ、神社の拝殿や庄屋さんの軒先などで踊られ、村々に伝わり、「白鳥の拝殿踊り」として、約400年間踊り唄いつがれてきたと伝えられています。この踊りは、国選択無形民俗文化財と地域伝統芸能大賞を受けている踊りで、神社の拝殿にキリコ燈籠を吊り下げ、下駄を踏み鳴らし、その音で調子を取りながら踊った昔ながらの素朴で自然でどこか懐かしさを感じる踊りです。
昭和初期になると、これに、太鼓、三味線、笛のおはやしを入れ、街中で屋台を囲んで踊る「白鳥おどり」となり、観光的なおどりとして、素朴な匂いを残しながら、ゆったりとした曲からテンポが速く躍動的な踊りで、若者をはじめ踊り好きな人々を魅了する奥美濃しろとりの夏の風物詩として踊り唄い伝えられています。
白鳥の街の中に踊り屋台を引き出し、夜毎に場所を変えながら踊ります。特に8月のお盆の13日から15日は「徹夜おどり」として、キリコ燈籠が照らし出す屋台と人々の熱い息づかいの中、東の空がうっすらと明けるまで踊り明かします。
笛吹川石和鵜飼 【笛吹市】
引用元:笛吹川石和鵜飼 - ふえふき観光ナビ - 遊ぶ アウトドア
八百年の伝統を今に伝える古式ゆかしい鵜飼です
笛吹川の鵜飼いは徒歩鵜(かちう)と呼ばれ、他の多くに見られる小舟に乗って数羽を操るスタイルと異なり、川の中を歩きながら1羽の鵜を操りながら行う「鵜・匠」一体の漁方で、国内で行われている鵜飼いの中でも大変珍しく、800有余年の歴史があります。 現在は笛吹川石和鵜飼保存会が伝統を受け継ぎ毎年鵜飼の実演を行っています。また、全国12箇所で実施されている鵜飼の中で、唯一「鵜匠体験」を実施しています。体験レポートはこちら(外部リンク)
◆期間:平成25年7月20日(土)から8月19日(月)の水・木・土・日
◆時間:午後8時から午後8時50分
◆場所:笛吹市役所前笛吹川
◆料金:護岸の階段席で無料でご覧いただけます。
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