祭りいくよ！

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「ふなばし市民まつり」のラストを飾る千葉県船橋市の花火大会。姉妹都市であるデンマーク・オーデンセ市出身の童話作家、アンデルセンが書いた『マッチ売りの少女』をテーマとして、おとぎ話の楽しさと、花火大会の楽しさが融合した、今まで誰も見たことのない「創作夢花火ストーリー」が披露されます。

平成25年度第46回ふなばし市民まつりの開催について

船橋の夏の風物詩として定着している「ふなばし市民まつり」の開催日程が決まりましたので紹介いたします。

1．めいど・いん・ふなばし <船橋市民ギャラリー>  
7月26日（金曜日）～28日（日曜日）

2．ジョイ＆ショッピングフェア<船橋会場>
　7月27日（土曜日）

3．ふれあいまつり　
中山・習志野台・二和会場　
　7月27日（土曜日）～28日（日曜日）

船橋会場　
　7月28日（日曜日）

4．船橋港親水公園花火大会
 開催日時
7月31日（水曜日）　予備日　8月1日（木曜日）

花火大会の有料観覧席について
＜金額＞1席（パイプ椅子）　1,000円　

＜受付＞当日12時30分より、親水公園及び漁港の2ヶ所で受付を行います。
　　　　　　観覧希望の会場で受付を行ってください。

引用元：船橋市｜平成25年度第46回ふなばし市民まつりの開催について

「ふなばし市民まつり」のフィナーレとして開催される花火大会。テーマは「船橋メルヘン・ストーリー」で、マッチ売りの少女の世界を花火で表現します。シーンは5つに構成され、今まで誰も見たことのない「創作夢花火ストーリー」が繰り広げられます。四方を囲まれた船橋港内で、音楽と花火のコラボレーションが目の前で見られ、迫力満点の花火を観賞できます。

マッチ売りの少女がマッチを擦ると花火が打ち上げられ、船橋市の花「ヒマワリ」や、市の特産品をPRするキャラクター「船えもん」などを型どった花火が登場します。