祭りいくよ！

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「ながさきみなとまつり」は、長崎ならではのイベントが盛りだくさん。花火が光と音を融合させて、長崎の夏の夜を華麗に彩る。長崎水辺の森公園からの鑑賞がおすすめです。

ながさきみなとまつり
長崎の夏を代表する祭り。ステージイベントや打上花火など子供から大人まで楽しめるイベントが盛りだくさんです。
期間/平成25年7月27日(土)～28日(日)
場所/長崎港・長崎水辺の森公園
◆ながさきみなとまつり実行委員会（長崎商工会議所内）　095-822-0111

引用元：7月～9月のイベント｜長崎市観光・宿泊ガイド あっ！とながさき

ながさきみなとまつり恒例の「エコ花火大会」は、7月27日（土）3000発、7月28日（日）5000発、両日ともに20時30分打ち上げ開始（予定）。夏の夜を美しく彩る花火は、自然素材で作られたエコ花火。素材が水に溶けるため、環境負荷も少なく地球に優しくなっています。長崎ペーロン選手権大会やNBCまつりも同日開催のため、みなと一帯が終日賑わいます。



自然素材使用のエコ花火を両日合わせて8000発打ち上げ！そんな壮大な花火の鑑賞におすすめなのが長崎水辺の森公園。

ほかに稲佐山から見下ろす花火も、「1000万ドルの夜景」と花火の豪華なコラボレーションを楽しめる場所としては貴重です。

ナイトクルージングを満喫しながらの鑑賞や、グラバー園からゆったりと眺めるのもおすすめ。祭りの両日にはその他にも楽しいイベントが盛り沢山です。

市民や観光客が港に集い、まつりを通して長崎の海と港のすばらしさを再認識してもらうことを目的に、毎年７月に開催されています。長崎の夏を代表する祭りとして定着しており、ステージイベントや飲食出店、打上花火など、子どもから大人まで楽しめるイベントが盛りだくさんです。