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祭りいくよ!

日本には心沸き立つ、すばらしい祭りがたくさんあります。お囃子、太鼓、山車が走る、花火大会。日本の心。日本の祭 2013。

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水難よけ、安産、子育てのご利益で知られる、埼玉県寄居町の玉淀水天宮の夏の一大行事「寄居玉淀水天宮祭」関東一の水まつりで趣向を凝らした花火が続々

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「寄居玉淀水天宮祭 花火大会」は、埼玉県の寄居町で開催され、1931年(昭和6年)から続く由緒ある花火大会です。“関東一の水まつり”と称賛されており、130mのナイアガラ1台、仕掛け花火5台、裏打スターマイン16台などの、趣向を凝らした花火が魅力です。鉢形城址(国指定)から打上げられる花火が幻想的な美しさを醸しだします。また、ぼんぼりと提灯で飾られた舟山車の明かりが川面に映え、空と水との美しい光の共演は幻想的な雰囲気を醸し出します。「寄居玉淀水天宮祭」は、水難よけ、安産、子育てのご利益で知られる玉淀水天宮の夏の一大行事です。

寄居玉淀水天宮祭とは

昭和6年、玉淀を開発した保勝会の有志が、玉淀の景勝に加え神社を勧請して祭事を行うことを発願し、幸い下流樋の下の河辺山林にあった石宮を発見しました。調べたところ、この地方の漁師が水難よけに祭った水神様であることを知り、改めて水神様と水天宮様を合祀して、おまつりしたものであります。

玉淀保勝会(寄居町観光協会の前身)では、水天宮祭祭典の付け祭りとして、昭和6年8月5日に第1回『玉淀水天宮祭花火大会』を開催して、たいへんな人気を集めました。
以降、各町内からボンボリ、提灯で美しく飾りたてた舟山車が数隻参加し、城山をバックに打ち上げられる大花火と川面に映える万灯の競演は、『関東一の水祭り』と呼ばれています。

2013年の寄居水天宮祭は、8月3日に開催されます。<

/p>引用元:寄居玉淀水天宮祭-自然・文化を観る|寄居町観光協会

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