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祭りいくよ!

日本には心沸き立つ、すばらしい祭りがたくさんあります。お囃子、太鼓、山車が走る、花火大会。日本の心。日本の祭 2013。

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「にいがた総おどり」は、感動ある踊りを通じて、次の世代の子どもたちのために、より良い未来を創りだそうとする「踊りのお祭り」

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今から約300年余り前、新潟に五穀豊穣と無病息災を願って、三日三晩、踊り明かす祭があったそうでです。 当時は、町中の橋の上で小足駄という歯の部分が溝に堅木を差し込んで作られることから「差し歯」とも呼ばれる下駄のようなものをはき、樽を叩いて、そのリズムに合わせて自由に踊る祭であったという。



明治になり、その祭りは祭禁止令によりなくなってしまったが、2002年に市民県民が一丸となって当時の自由な踊り祭を復活させた。「にいがた総おどり」祭でです。最近は全国各地から踊りの団体が参加し、今ではエネルギッシュな踊りが繰り広げられる華やかな祭となりました。

ジャズダンス、Hip Hop、クラシック、サルサ、民謡、よさこい、IZANAI、ミュージカル調、ベリーダンス、コンテンポラリー、フラ、ボールルーム等、どんなジャンルの踊りでも参加できます。新しい踊りや演出、ジャンルなど、にいがた総おどりに新風を吹かせるチャレンジ精神をもった皆さんの参加をお待ちしています。きっと、心動かす大きな感動につながることでしょう。
祭りの舞台は、商店街ですので会場毎の個性があります。飲食屋台やさまざまなブースが出展し、演舞エリアが広いメイン会場、踊り子との距離が驚く程近い会場、町の風情あふれる会場。来場される皆さんは、チームを応援しながら各会場を観て回って、お気に入りのお店やお土産を見つけたり。毎年参加している踊り子さんには「おかえりなさい」と声がかかったり、演舞をねぎらう手作りの差し入れがあったり。そんな商店街の方との交流も魅力のひとつです。

引用元:にいがた総おどりとは | にいがた総おどり
その他にも、中越震災や水害をきっかけに県内踊りチーム主体で始まった、上・中・下越3地域での絆「地域合同連」や、チーム・地域を超えて、感動をつくるため、ひとつになる「合同演舞」もあり、他県の踊り祭りにはない活動を展開しています。

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