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小樽 / Kentaro Ohno北海道小樽市の
おたる潮まつりは、小樽の歴史や文化を次世代に伝承し小樽の発展を祈願する契機として始まった祭りで、本日31日(日)は花火大会が行われ、約2,500発の花火が小樽港の海上に打ち上げられ、小樽の夏の夜空を華やかに彩ります。
第47回おたる潮まつりの開催日は、2013年7月26日(金)~28日(日)に決定しました。
引用元:第47回おたる潮まつり 開催日のお知らせ | おたる潮まつり公式サイト
この潮まつりでは、潮(うしお)風鈴という名の風鈴が発売されるそうです。
企業や団体などでチームを結成し、市街地をおたる潮音頭を踊りながら練り歩く!大花火大会では計2500発の花火が小樽港の海上に打ち上げられ、小樽の夏の夜空と海面を華やかに彩る。
市内だけでも総鎮守の住吉神社の他に大小の神社があり御輿を持っている、今回の祭は小樽市と市民が主体のおたる潮まつり。潮ふれこみで幕を開け、小樽地酒祭、潮まつり安全祈願式、潮太鼓打演などで雰囲気を盛り上げます。
このような状況の中で市民の人々が私たちで小樽を盛り上げたいという想いから地域活性化を目指しておたる潮まつりが企画され、そのおたる潮まつりで1982年には戦後担がれず眠っていた百貫神輿が担がれるようになった。
三大祭りのトリを務める住吉神社例大祭は毎年7月14日、15日、16日に行われ通称小樽まつり。
小樽の経済発展の原動力となる海への20万市民の限りない感謝の心を、誇りと願いを率直に表す祭りとするとともに、海、山、温泉と多彩な観光資源に恵まれているわがまち小樽を内外に大々的に宣伝し、多くの観光動員を図ることである。
1967年に始まった、海への感謝と郷土小樽の発展を願うためのまつりです。
趣旨に賛同して市役所や観光協会はもちろん市内の各方面から応援の人々が駆けつけている。
かつては、カキ氷ののれんみたいな潮まつりのロゴがあしらわれた、ピンク色のうちわを振り回して、『モットフレ、モットフレ』とやるのが、潮まつりの伝統的なパフォーマンスでした。
毎年5月中旬から各神社で毎週のように例大祭が行われ、なかでも水天宮神社、龍宮神社、小樽総鎮守住吉神社の例大祭は小樽三大祭りと呼ばれている。
http://ma2ri.iku4.com/Entry/2/小樽の夏の夜空と海面を華やかに彩る!おたる潮まつり