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祭りいくよ!

日本には心沸き立つ、すばらしい祭りがたくさんあります。お囃子、太鼓、山車が走る、花火大会。日本の心。日本の祭 2013。

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新潟県五泉市の「咲花温泉水中花火大会」水面に仕掛けられた花火が、夏の夜を幻想的に彩る

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新潟県の景勝地、阿賀野川のほとりにある咲花温泉で開催される「咲花温泉水中花火大会」は、水面に仕掛けられた花火が、夏の夜を幻想的に彩ります。なかでも、川の中で開く水中花火が人気で、走る小船から花火が川に落とされ、水面で次々と炸裂します。大迫力の光景を温泉宿からゆったり観賞するのもオススメです。

咲花温泉水中花火大会開催のお知らせ
第29回 咲花温泉水中花火大会

 景勝・阿賀野川ラインのほとりにある咲花温泉で行われる、船から花火を水中に流すという
全国的にも珍しい花火大会。
 川面に色とりどりの花が咲くように見える花火は、幻想的で迫力満点です。約300発の花火が、
夏の夜を彩ります。

開催日時:
 平成25年7月25日(木) 午後8時~午後8時40分
 ※増水・荒天の場合は、7月26日(金)同時刻に順延
観覧場所:
 国道49号線歩道(一般観覧者)
駐車場:
 阿賀の里じぱんぐ

引用元:咲花温泉水中花火大会開催のお知らせ - 五泉市公式ホームページ

天地人・直江兼続公生誕の地に轟く義と愛の花火「南魚沼市兼続公まつり大煙火大会(六日町まつり大煙火大会)」

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「南魚沼市兼続公まつり大煙火大会(六日町まつり大煙火大会)」は、新潟県南魚沼市で行われる華麗でダイナミックな超特大スターマインが夜空に咲き乱れ迫力満点の花火大会です。山々にこだまする「音」の響きは盆地ならではの演出で、のロケーションならではの迫力です。

南魚沼市兼続公まつり・大煙火大会

天地人・兼続公生誕の地に轟く義と愛の花火

「南魚沼市兼続公まつり」最終日のフィナーレを飾る花火大会。
数千発の花火が夜空を彩る魚野川河畔での大煙火大会は南魚沼随一の規模。次々に繰り広げられる色彩の大輪と戦国時代不落の山城・坂戸山にこだまする大音響の競演を是非ご堪能ください!

●打上数/約2,000発

観光時期/催事日 7月19日
住所/会場 南魚沼市 六日町地区魚野川河畔
お問い合わせ先 南魚沼市観光協会
電話番号:025-783-3377
ファクス番号:025-783-3388
交通アクセス ●JR上越線「六日町駅」東口より徒歩で5分
●関越自動車道「六日町IC」より車で5分
(R253左折→R17右折)
関連サイト 南魚沼市観光協会ホームページ
駐車場 普通車:500台
大型車:30台
料金 無料
売店・露店 有り
開催期間 2013年7月19日(金曜日) ~2013年7月19日(金曜日)
開催時間 19時30分~21時
主催者 南魚沼市兼続公まつり実行委員会

引用元:南魚沼市兼続公まつり・大煙火大会/新潟県公式観光情報サイト にいがた観光ナビ


「南魚沼市兼続公まつり」は、「天地人」直江兼続公生誕の地である南魚沼市で開催される、地域の誇りと伝統芸能が楽しめる夏季最大のお祭りです。「樽みこし」や兼続公の青年期と姫の恋物語を謳ったゆかりの民謡「お六甚句」で踊る「お六流し」など、迫力溢れる太鼓の演奏などが催されます。また、歴史親善友好都市である山形県米沢市から米沢藩稲富流砲術隊を招いて砲術実演などが行われ、フィナーレには大迫力の煙火大会も開催されます。

能や狂言にも通じる絢爛豪華な人形の舞「屋台人形巫子爺」と、天狗を中心に牡の三頭の獅子が荒々しく舞う「豊年獅子舞」の伝統の夏祭り「二荒神社祭礼」

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新潟県小千谷市本町で行われる「二荒神社祭礼」は、江戸時代に始まった二荒神社の祭礼の中でもひときわ華やかな屋台人形です。能や狂言にも通じる絢爛豪華さで、爺と巫女の人形が粋な担ぎ手とともに町を練り歩きます。また、二荒神社の祭礼の中でも、幕府天領として栄えた小千谷のにぎわいを今に伝える豊作祈願の舞。天狗を中心に牡獅子、牝獅子、仔獅子の3頭が披露する荒々しい獅子舞は圧巻です。「二荒神社祭礼」は、新潟県小千谷市本町の伝統の夏祭りです。

二荒神社祭礼

山の神(天狗)を中心に、牡獅子・牝獅子・子獅子の3頭と子供たちが舞う「豊年獅子舞」と、爺と巫子の人形が屋台で演じる「巫子爺(みこじい)」が演じられます。
「巫女爺」は県指定無形民俗文化財に、「豊年獅子舞」は市指定民俗文化財に指定されています。

開催日
  平成25年7月13日(土曜日)~15日(海の日)

行事・催し物日程
  巫女爺おどり
  豊年獅子舞
  催し物

引用元:新潟県 小千谷市 ホームページ - 観光・お出かけ情報 - 二荒神社祭礼
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現在の魚沼神社の末社の一つであった二荒神社。小千谷の発展がめざましくなるにつれ、本社からの分離独立を図り、町の氏神となったのは安政2年。町民の長い間の願いが叶ったことを祝って行われるようになった祭礼です。平成20年に新潟県指定文化財となり、小千谷に夏を告げる"にっこう様の祭り"として市民に親しまれています。新潟県無形文化財に指定された「巫子爺」や「豊年獅子舞」のほか、本町1丁目を歩行者天国にして、ご家族で楽しめる企画が盛りだくさんです。

海を舞台に豪快に乱れ打ちされる「ぎおん柏崎まつり 海の大花火大会」

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「ぎおん柏崎まつり 海の大花火大会」は、新潟県柏崎市の夏を代表する一大花火イベントです。川の長岡、山の片貝、海の柏崎と、越後三大花火の一つに数えられています。海中空スターマインをはじめ、海の広さを利用した幅600mのワイドスターマイン、さらに尺玉100発一斉打ちと、百花繚乱の花火は見るものを魅了します。

■ 2013年7月26日(金)夜7時30分打上げ開始(予定)です■
●花火打上げ場所
新潟県柏崎市・中央海岸~鵜川河口~柏崎港西防波堤

引用元:柏崎の花火/花火大会 2013情報
柏崎の花火大会。その売りは何といっても海を舞台にした広いひろい会場。そしてあくなき「尺玉」へのこだわりです。また、海面に広がる海中空スターマインは根強い人気で、豪快に乱れ打ちされる様は、柏崎でしか味わえない大パノラマのスケール感です。

夏の一大イベント「ぎおん柏崎まつり」は、子どもたちの晴れ舞台「マーチングパレード」を皮切りに、「民謡街頭流し」や「たる仁和賀」など3日間かけてのお祭りは熱気と活気で盛り上がります。特に最終日の「海の大花火大会」は越後三大花火として知られ、甲信越の人気花火大会ランキングでは、第4位で、甲信越の行ってみたい花火大会ランキングでは、第3位の人気の花火大会で、一見の価値アリです。

るるぶ

ぎおん柏崎まつりは、昭和25年、柏崎市市制10周年の記念に、八坂神社の祇園祭と合体して商工祭を催したのがはじまりです。八坂神社の祇園祭の花火の歴史は古く、明治初年には既に花火奉納が行われていました。

七月二十四日夜、岬町海岸にて行われる灯籠流しを前夜祭として、二十五日、二十六日全市にくりひろげられるぎおん柏崎祭りは、えんま市とともに市の年中行事の双璧となっています。しかも、えんま市が長い伝統を誇りとすれば、柏崎祭は柏崎業界が県下に、柏崎の意気を示そうとする意欲にあふれた祭りです。

城下町村上ならではの勇壮にして華麗な祭り「村上大祭」 彫刻を施し、村上伝統の堆朱・堆黒の粋をこらしたオシャギリが曳きだされる

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寛永10年(1633年)に、当時の村上藩主・堀直竒侯が「西奈彌羽黒神社を城から見下ろすのは畏れ多い」として臥牛山の中腹から現在の場所へ移し、それをお祝いして大町の人たちが大八車に太鼓を積んで街中を練り歩いたのがおこりといわれています。

城下町村上ならではの勇壮にして華麗な祭り。
彫刻を施し、村上伝統の堆朱・堆黒の粋をこらしたオシャギリ
その中には、二百年以上前のものもあり、まさに絢爛!

7月6日(宵祭り) ・ 7月7日(本祭り)

引用元:町屋から眺める村上大祭|伝統・絢爛・情熱 村上大祭|おすすめ情報|村上市観光協会 -鮭・酒・人情 むらかみ-
西奈彌羽黒神社の神幸祭は、寛永10年6月7日、臥牛山の中腹から現在地へ遷座されたことを記念して行われている年中行事です。またこの羽黒神社の遷宮をお祝いして、大町の人たちが大八車に太鼓を積んで町じゅうを練り回したのが、村上大祭の始まりと伝えられています。

村上大祭に曳きだされる山車のことを村上では「おしゃぎり」と呼び、羽黒神社の遷宮をお祝いして、大町の人たちが大八車に太鼓を積んで町じゅうを練り回したのが、村上大祭の始まりでしたが、今では彫刻や堆朱・堆黒を施した豪華な屋台となっています。



「おしゃぎり」の呼び名の由来は、歌舞伎や狂言で、鉦や太鼓で演奏される音曲やお囃子のことを「しゃぎり」というところから来ているものとも言われています。

村上特産の村上木彫堆朱、堆黒の枠を集めた「おしゃぎり」と呼ばれる19台の屋台と荒馬(木馬)14騎が各町内をねり歩く羽黒神社の祭礼。約300店の露店も並ぶ。オシャギリの中には、200年以上前から現存しているものもあり、まさに絢爛たる美しさです。

「にいがた総おどり」は、感動ある踊りを通じて、次の世代の子どもたちのために、より良い未来を創りだそうとする「踊りのお祭り」

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今から約300年余り前、新潟に五穀豊穣と無病息災を願って、三日三晩、踊り明かす祭があったそうでです。 当時は、町中の橋の上で小足駄という歯の部分が溝に堅木を差し込んで作られることから「差し歯」とも呼ばれる下駄のようなものをはき、樽を叩いて、そのリズムに合わせて自由に踊る祭であったという。



明治になり、その祭りは祭禁止令によりなくなってしまったが、2002年に市民県民が一丸となって当時の自由な踊り祭を復活させた。「にいがた総おどり」祭でです。最近は全国各地から踊りの団体が参加し、今ではエネルギッシュな踊りが繰り広げられる華やかな祭となりました。

ジャズダンス、Hip Hop、クラシック、サルサ、民謡、よさこい、IZANAI、ミュージカル調、ベリーダンス、コンテンポラリー、フラ、ボールルーム等、どんなジャンルの踊りでも参加できます。新しい踊りや演出、ジャンルなど、にいがた総おどりに新風を吹かせるチャレンジ精神をもった皆さんの参加をお待ちしています。きっと、心動かす大きな感動につながることでしょう。
祭りの舞台は、商店街ですので会場毎の個性があります。飲食屋台やさまざまなブースが出展し、演舞エリアが広いメイン会場、踊り子との距離が驚く程近い会場、町の風情あふれる会場。来場される皆さんは、チームを応援しながら各会場を観て回って、お気に入りのお店やお土産を見つけたり。毎年参加している踊り子さんには「おかえりなさい」と声がかかったり、演舞をねぎらう手作りの差し入れがあったり。そんな商店街の方との交流も魅力のひとつです。

引用元:にいがた総おどりとは | にいがた総おどり
その他にも、中越震災や水害をきっかけに県内踊りチーム主体で始まった、上・中・下越3地域での絆「地域合同連」や、チーム・地域を超えて、感動をつくるため、ひとつになる「合同演舞」もあり、他県の踊り祭りにはない活動を展開しています。

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