日本には心沸き立つ、すばらしい祭りがたくさんあります。お囃子、太鼓、山車が走る、花火大会。日本の心。日本の祭 2013。
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ガクト謙信２年ぶりの出陣正式決定 上越市の謙信公祭
2013年8月24、25日に上越市内で開催される第88回謙信公祭の実行委員会は6月12日、同祭のイベントスケジュールを発表した。ミュージシャンのＧＡＣＫＴ（ガクト）さんが２年ぶりに上杉謙信役で出演することが決定した。
ガクトさんは25日午後３時30分からの「出陣行列」と同６時からの「川中島合戦の再現」に出演する予定。同祭で謙信を演じるのは２年ぶりで５回目。上越市ではガクトさんの招へいにあたって出演料、警備費などを含め約１７９０万円を計上。入り込みは20万人、経済効果は２日間のイベントで５億円ほどを見込んでいる。
今年は北陸新幹線の開業を前に、上越市を広くピーアールするとともに、沿線の都市と連携を強めようと、新たにイベントステージと大物産市を春日山公園に設ける。
ステージに出演する武将隊は、上越市の「越後上越 上杉おもてなし武将隊」を始め、「金沢百万石武将隊」（金沢市）、「信州上田おもてなし武将隊」（上田市）、「山形おきたま【愛】の武将隊」（米沢市）が決定している。
このほか、24日にはスポーツチャンバラ、献納米合戦、大民謡流し、25日には武てい式、みこし渡御などが例年通り行われる。
引用元：ガクト謙信２年ぶりの出陣正式決定 上越市の謙信公祭 : 上越タウンジャーナル
おぢやまつり
「おぢやまつり」は市民総参加により3日間にわたり繰り広げられる小千谷市最大の祭りです。
1日目は、「民踊流し」や「子供みこし」、「仮装盆踊り」などが行われます。
2日目は「からくり万灯パレード」と「大花火大会」。特に、「大花火大会」は約7,000発の花火が打ち上げられる県内屈指の花火大会です。中でも、幅1.5キロメートルの二尺玉5発同時打ち「おぢやイノベーション夢花火」や花火大会最後を飾る市民の募金で打ち上げる「超ワイドベスビアス大スターマイン」の迫力は必見です。
3日目は「おまつり広場」や「闘牛パレード」、「からくり万灯パレード」、「市民総参加盆踊り」などが行われます。
日程
平成25年8月23日（金曜日）～25日（日曜日）
花火大会
8月24日（土曜日）午後7時15分～午後9時／信濃川河畔
荒天の場合は25日（日曜日）へ順延します。
順延の決定は、24日午後1時～の会議で行い、その後結果を掲載します。
引用元：新潟県 小千谷市 ホームページ - 観光・お出かけ情報 - おぢやまつり
アース・セレブレーション 2013
佐渡の豊かな自然を舞台に新しい地球文化を探る国際芸術祭「アース・セレブレーション」。自然と文化の宝島「佐渡」の魅力を存分に体験できる企画が盛りだくさん。
8月23日（金）～25日（日）、夏の光あふれる祝祭の庭へ、ぜひお越しください。
引用元：アース・セレブレーション｜Earth Celebration 2013
2013 新潟まつり
引用元：2013 新潟まつり／新潟県公式観光情報サイト にいがた観光ナビ
新潟の熱い夏がやってくる。
日本最大級の「大民謡流し」。土曜日には「市民みこし」、「水上みこし渡御」。日曜日にはクライマックスの「大花火大会」。その他にも市民参加型のステージイベント「お祭り広場」や新潟の味、飲食屋台などを開催。さらに今年は3日間の花火打ち上げ、ディズニーの仲間たちの新潟キラキラパレード参加など見どころ盛りだくさんで開催されます。
●内容
・8月9日（金曜日）夜:大民謡流し、オープニングスターマイン打上（20時45分～20時50分）
・8月10日（土曜日）夕:市民みこし／夜：音楽付き花火ショー（19時45分～20時30分）
・8月10日（土曜日）／8月11日（日曜日）昼:まつり行列・子供みこし
・8月11日（日曜日）花火大会（19時15分～20時30分）
観光時期／催事日
8月3日～11日の最初の連続する金曜日、土曜日、日曜日
住所／会場
新潟市 中央区古町通、万代ほか
ホームページ
「新潟まつり」公式ホームページ
お問い合わせ先
新潟まつり実行委員会（新潟商工会議所内）
電話番号：025-290-4411
交通アクセス
●JR新潟駅よりバスで5分～10分
●北陸自動車道「新潟西IC」または磐越自動車道「新潟中央IC」より車で15分
関連サイト
Welcome to Niigata City 新潟市の観光案内
寺泊港まつり海上大花火大会 更新日：2013年5月2日
引用元：寺泊港まつり海上大花火大会／新潟県公式観光情報サイト にいがた観光ナビ
花火内容、ワイドベスビアス、海中海空大スターマイン打ち上げプログラム数は190本以上。
すぐ後ろに、山がせまっているため、音響効果バツグン！
体がふるえるほどの迫力、目の前いっぱいに広がる海中海空大スターマインもとってもキレイです。
●花火の内容：
ワイドベスビアス、海中海空大スターマインなど
●打上数：
5,000発
観光時期／催事日
8月7日（水曜日）
住所／会場
長岡市 寺泊中央海水浴場周辺
長岡まつり大花火大会
引用元：長岡まつり大花火大会 - ながおか観光NAVI - 長岡観光コンベンション協会
2013年8月2日(金)、3日(土)
夜空に輝く大輪の花火紹介
正三尺玉＆ナイアガラ
長岡まつり大花火大会の主役といえば、何といっても正三尺玉です。直径90センチ、重さ300キロという巨大な玉が、600メートル上空に打ち上げられ、直径650メートルに広がります。
この正三尺玉と同時に、会場を豪華に彩る仕掛け花火がナイアガラです。信濃川に架かる長生橋と大手大橋に、それぞれ650メートルもの大瀑布が川面に流れ落ちる様は圧巻です。
復興祈願花火フェニックス
震災復興のシンボルとして、多くの市民からの協賛金を元に打ち上げられる花火がフェニックスです。
震災時に全国からいただいた温かいご支援への感謝の気持ちを込め、元気を取り戻した長岡の姿を花火を通して発信します。
天地人花火
長岡とゆかりの深い戦国武将・直江兼続公が掲げた「愛」をテーマに、作曲家であり映像作家の池端信宏氏が総合プロデュースして打ち上げるスターマインです。
ミラクルスターマイン
数ヵ所から同時に打ち上げられる立体感あふれるスターマインです。名称は公募によって決められました。
ワイドスターマイン
一列に並ぶ５箇所の打上げ場所から、一斉に打ち上げられる５色のスターマインです。
鉱山祭
引用元：鉱山祭 | | 佐渡日和
佐渡夏祭りのオープニングを飾る祭りです。全町をあげてのおけさ流し、和太鼓集団「鼓童」の野外公演、そして花火大会と、相川市街を中心に歴史ある祭りが開催されます。
イベント詳細データ
名称 鉱山祭
(こうざんまつり)
開催日 7月27日 ～28日
開催地 相川市街地一円
交 通 両津港より車で45分
松代観音祭
引用元：松代観音祭／新潟県公式観光情報サイト にいがた観光ナビ
まつだいの夏の始まりを告げる松代観音祭
【20日（1日目）】
松代の特産「そば」を使った「そばの巻き寿司」50mに挑戦する参加者募集！
ヨサコイ演舞、ちびっこ芸術祭表彰式、夜は大花火大会もあります。
打ち上げ花火約110発が棚田をバックに美しい花を咲かせます。
大花火大会終了後はビール・ラムネの早飲み大会が開催されます。（参加可能）
【21日（2日目）】
オープニングの伝統芸能『松苧太鼓』の演奏を皮切りにマーチングバンド行進、稚児行列、農耕歴史行列、そして世田谷サンバカーニバルが行われます。
午後からは各種ショーや民謡流しなどが行われます。
祭りのイベントには途中参加できるものもあります。
両日に渡って、お祭り広場で楽しんで、各種出店で美味しいもの、珍しいものが売っています。
＜プログラム＞
20日（土曜日）
13時40分～14時10分そば寿司大会
14時30分～18時00分よさこい演舞・ヒップホップダンス・アカペラ・ライブ
16時00分～ちびっこ芸術展表彰式
19時30分～21時00分大花火大会
21時00分～ビール・ラムネ早飲み大会
21日（日曜日）
9時00分～松苧太鼓
9時30分～マーチングバンド行進
9時50分～稚児行列
10時15分～農耕歴史行列
11時00分～大般若十王堂
11時30分～世田谷サンバカーニバル
12時30分～中学校ブラスバンド演奏
13時00分～フラダンスショー
14時20分～民謡流し
歩行者天国
20日（土曜日）12時00分～22時30分
21日（日曜日）8時30分～17時00分
ほくほく通り
理容あいざわ様前～松代調剤薬局様前
（有）ハマダヤ様脇
第38回 上越まつり
引用元：第38回 上越まつり
2013年 第38回上越まつりのご案内
開催期間2013年7月23日（火）〜29日（月）
城下町・高田での祇園祭の後、みこしが船で川を下り（川祇園）、港町・直江津での祇園が始まります。 直江津では19の屋台が町内を巡行し、最終日の夜、屋台に積まれたお饌米を若者が担ぎ、勇ましく八坂神社の 参道を駆け抜けて奉納します。祇園囃子の音と歓声が夜遅くまで続きます。大民踊流しや大花火大会など、 各種イベントも開催されます。
【主な行事予定】
7/23（火） 前夜祭 など＜高田＞
7/24（水） お祭り広場、勇壮みこし宮入り など＜高田＞
7/25（木） みこし市内渡御、大民踊流し など＜高田＞
7/26（金） みこし渡御、みこし川下り、大花火大会 など＜高田～直江津＞
7/27（土） 屋台巡行 など＜直江津＞
7/28（日） 直江津大民踊流し など＜直江津＞
7/29（月） お饌米奉納 など＜直江津＞
→詳しい行事予定は、こちらをご覧ください。
弥彦燈籠まつり
引用元：弥彦燈籠まつり
古えより弥彦に伝わる夏の大祭“弥彦燈籠まつり”は、この土地の熱気が一つになる三日間の祭典。
▼開催日：７月２４日～７月２６日
▼場 所：弥彦温泉街～弥彦神社
■燈籠まつりパンフレットをご覧ください。
■燈籠まつりスケジュールをご覧ください。
以前は旧暦６月１４日を中心に執行されておりましたが、現代の時勢にあわせて昭和３６年から現行の７月２５日中心に改められました。
７月２５日の夜は県下各地の大燈籠講中から献燈の大燈籠と、地元氏子中より献燈の小田楽燈籠多数が、神歌楽・天犬舞の両舞童、宮司以下神職、役員総代らの供奉する二基の御神楽を中心として、その前後に連なり渡御を展開します。
伶人の奉する道楽の音も賑々しく延々１キロ以上の灯の大巡行は神社を出発し、町を２時間余りにわたって一巡し、再び拝殿前に帰ります。そして、拝殿前に特設された舞殿の周囲を大燈籠が取り囲み、その中で一社古伝の秘曲 神歌楽・天犬舞が厳かに奉奏されて深夜にようやく終了。
翌２６日には還御祭が執行され、一切の神事の幕を閉じることになります。
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