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祭りいくよ!

日本には心沸き立つ、すばらしい祭りがたくさんあります。お囃子、太鼓、山車が走る、花火大会。日本の心。日本の祭 2013。

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「和倉温泉夏花火」北陸最大級を誇る水上三尺玉と空中三尺玉の大迫力は、一瞬歓声すらあげる事ができないほど

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石川県七尾市和倉港で行われる「和倉温泉夏花火」の、北陸最大級を誇る水上三尺玉と空中三尺玉の大迫力には、目を見張ります。花火玉の直径が約1mもあり、空中で1発、水上で1発の計2発が打ち上げられ、600m上空で開く直径650mの大輪の花は一見の価値があります。一瞬歓声すらあげる事ができないほどの大迫力の様を体感できます。そのほか、スターマインや創作花火も楽しめます。

和倉温泉夏花火 (和倉温泉)

  北陸最大級の空中・水上3尺玉(30号玉)をはじめ打ち上げ花火を千数百発上げ、夏の夜空を焦がす花火大会です。
 
■DATA
日 程/2013年8月1日(木) ※荒天時は翌日に順延 
時 間/20時30分~21時15分
場 所/わくわくプラザ(和倉港)

引用元:和倉温泉夏花火 (和倉温泉)~夏のイベント - 和倉温泉~わくらづくし~|和倉温泉観光協会・和倉温泉旅館協同組合

七夕ロマン「塩津かがり火恋祭り」年に1度、海側の神と山側の神が逢瀬を楽しむという夏祭り

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石川県七尾市中島町の塩津海岸で行われる「塩津かがり火恋祭り」は、年に1度、海側の神と山側の神が逢瀬を楽しむという夏祭りです。山側の男神である「日面神」と海側の女神である「唐島の神」の、年に一度の海上での逢瀬を祝うとともに、五穀豊饒と平穏無事を願います。午後7時ごろ、キリコや神輿などとともに両神を乗せた船がそれぞれ海へと漕ぎだします。その時、火のついた蓮の葉約2000枚が海へ流され、この灯りが両神の道しるべとなって幻想的で美しい風景が広がります。漆黒の海に灯明が浮かび上がり、しっとりとした美しさを醸し出します。その後、両神は海上で合流し、かがり火の廻りを3周し、つかの間の再会を楽しみます。七尾市の無形民俗文化財に指定されています。

塩津かがり火恋祭り(塩津納涼祭)

2013年7月27日(土)
19:00〜24:00(花火は21:00〜)
七尾市 笠師保駅〜塩津海水浴場

塩津地区にある氏神社(山手側:日面神社、海側:唐島神社)の祭礼で、五穀豊穣、平穏無事を祈る。祭りが終了すれば、神々は来年また逢うことを楽しみにそれぞれの社へと帰っていく。祭りの舞台となる唐島神社が鎮座する自然林は、町指定天然記念物で、1,500㎡に200種の原生植生を維持。全国でも数の少ない常緑広葉樹林。
キリコと神輿を乗せて海上を廻るところは能登キリコ祭りの中でも異彩を放つ。海上に照らし出される2,000個の灯明が実に幻想的。
キリコの数 4基(高さ3~7メートル)

http://www.nanaoh.net/p135.html

■開催期間
2013年7月27日(土)
19:00〜24:00(花火は21:00〜)

■開催場所 
七尾市 笠師保駅〜塩津海水浴場

■問い合わせ
七尾市観光交流課
TEL 0767-53-8424

引用元:能登スタイル/のとじかん/イベント・ワークショップ:塩津かがり火恋祭り (塩津納涼祭)

日本三大火祭りの一つ「能登島向田の火祭」奉灯を担ぎ出し、燃え尽きた松明の倒れた方向によってその年の豊漁、豊作を占うダイナミックな夏祭

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石川県七尾市の七尾湾の中央に浮かぶ能登島で、毎年7月最終土曜日に行われる「能登島向田の火祭」は、日本三大火祭りの一つです。男衆が7基の「奉燈」を担ぎ出し、200本もの手松明を次々と投げつけるダイナミックな祭で、燃えつきた大松明が倒れた方向により、その年の豊漁、豊作を占います。

向田の火祭(能登島)

火祭り広場に立てられた約30mの柱松明の周囲に燃えさかる手松明を持って男衆が駆け巡ります。合図とともに一斉に手松明を柱松明に投げつけると、たちまち巨大な火柱となり、火焔が天を焦がす様子は圧巻です。 

■DATA
日 程/2013年7月27日(土) 
場 所/能登島向田町
見どころ時間/21:30~22:30

キリコ見学バス運行します。詳しくはコチラ!
キリコ祭見学バス運行 (和倉温泉)~夏のイベント - 和倉温泉~わくらづくし~|和倉温泉観光協会・和倉温泉旅館協同組合

引用元:向田の火祭(能登島) ~夏のイベント - 和倉温泉~わくらづくし~|和倉温泉観光協会・和倉温泉旅館協同組合

石川県の「白山まつり」は、越前の僧・泰澄大師によって白山が開山されたのを祝う祭り

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石川県白山市白峰で行われる「白山まつり」は、越前の僧・泰澄大師によって白山が開山されたのを祝う祭りです。当時の様子を再現した「泰澄行列」や泰澄大師の帰還を喜んで踊ったという「かんこ踊り」が行われます。かんこ踊りのほか、舞台芸能や輪踊り、踊り流し、白山延命水拝戴山台曳きが行われます。

白山まつり(白峰)

前夜祭と本祭にわかれ、県指定無形民俗文化財「かんこ踊」の披露や踊り流し、白山延命水の山台曳きなどが行われます。

白山まつりは、1300年前泰澄大師が白山を開山されたことに起源するまつりで、白峰地区の伝統と文化が息づいています。
また、白峰に古くから伝わる伝統芸能に触れることが出来る、観光客の方でも参加しやすいイベントなので、中高年の男女を中心に、様々な方に喜ばれています。

運営は、住民の皆さんが工夫をこらし、イベントを盛り上げているので、手作り感が溢れており、のどかな気持ちになれるのでは・・・
一日目の見どころは、「かんこ踊りの夕べ」、
二日目の見どころは、「延命水山台曳き」です。

開催日
 2013年7月20日(土)-7月21日(日)
開催時間
 1日目/17:30-
 2日目/10:00-
開催場所
 白峰温泉総湯前広場
住所
 白山市白峰ロ9
交通アクセス
 【自家用車でお越しの場合】
  白山ICから国道157号線を南へ80分
 【レンタカーご利用の場合】
  金沢駅から90分松任駅から80分美川駅から80分鶴来駅から60分
 【バスご利用の場合】
  加賀白山バス白峰線白山線バス乗車、白峰停留所下車
 【タクシーご利用の場合】
  金沢駅から90分松任駅から80分美川駅から80分鶴来駅から60分
問い合わせ
 白峰観光協会案内所
 TEL 076-259-2721

引用元:白山まつり(白峰) 白山市観光情報「うらら白山人」祭・イベント

「飯田燈籠山祭り」花火が打ち上げられる中、色彩豊かな燈籠山や曳山に灯りが点けられて練り歩く様は、華やかで幻想的

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石川県珠洲市飯田町で行われる「飯田燈籠山祭り」は約400年前、春日神社の神々に土用の最も暑い頃、町へ夕涼みにお出ましを願ったのが始まりとされます。高さ16mもある大きな燈籠山1基と各町内ごとの曳山8基が、笛、太鼓、鉦にあわせ「キャーラゲ」とよばれる木遣り歌によって、深夜まで曳きまわされます。この燈籠山に乗せられている高さ6mの巨大人形は、保存会によって決められたテーマに沿って2年に1回新調されます。見どころは1日目の夜8時ごろの巡行で、花火が打ち上げられる中、色彩豊かな燈籠山や曳山に灯りが点けられて練り歩く様は、華やかで幻想的です。

今年はどうなる?

平成二十五年 飯田燈籠山祭り

今年もあの熱い熱い熱い三日間がやって来る!!!

燈籠山人形は昨年に続き、題材は「弁財天」!!!

平成二十五年 飯田燈籠山祭り

7月19日(金) 宵山
 夕方~ 各町会町内廻り(一部町会のみ)

7月20日(土) 春日神社 おすずみ祭
 午前中
  各町会町内廻り(一部町会のみ)
 正午過ぎ
  春日神社 曳出し式
  燈籠山通り→中央通り→吾妻橋
 20:00
  花火大会
  港町→南濱町→春日通り→飯田わくわく広場
 深夜
  中締め式 解散

7月21日(日) 付祭
 午前中
  各町会町内廻り(一部町会のみ)
 正午
  各町内曳山集合
  合同運行
 深夜
  曳き納め式 解散

情報提供 祭礼委員会・燈籠山保存会・取締役会・ ホ-ムページ「我楽多家」
飯田燈籠山祭り飯田燈籠山祭りブログ

引用元:HP能登半島「飯田燈籠山祭りの杜」今年はどうなる?
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「七尾港まつり」の総踊りのあとは浴衣姿で「北國花火大会」七尾湾を背景に大輪の花火が夜空を彩ります

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能登地区で最大となる「北國花火大会」が、石川県七尾市の七尾港府中・湊町埠頭付近で行われます。約2500発の花火が打ち上げられ、七尾マリンパーク周辺を中心に開催される「七尾港まつり」のフィナーレを飾ります。七尾湾を背景に大輪の花火が夜空を彩り、観客の目を楽しませます。御祓川沿いで行われる総踊りのあとで打ち上げられるため、浴衣姿で観賞する人が多いことも有名です。

七尾港まつり
【第72回 七尾港まつり】

日時: 平成25年7月13日~平成25年7月15日
会場: 七尾マリンパーク、御祓川大通りほか

七尾港まつりは、港の振興と市勢の発展を願い開催されてきた市民のお祭りです。
今年で「七尾港まつり」は72回目を迎えます。例年にも増して、港に感謝し、港の歴史を振り返る祭りとし開催いたします。

【ちびっこカーニバル】
市内の保育園・幼稚園の園児達が一堂に会して元気で可愛い踊りを披露いたします。
・開催日時 7月13日(土) 17:00~18:00
・開催場所 七尾マリンパーク イベント広場
・参      加 23園(保育園、幼稚園) 
・雨天時会場:七尾サンライフプラザ(14:00~17:30)

【子どもちょうちん行列in御祓川大通り2013】
・開催日時 7月14日(日) 19:30~20:20
・開催場所 市内目抜き通り・御祓川大通り
・荒天中止

【第35回七尾港まつり総踊り】
・開催日時 7月15日(月祝) 19:00~20:20
・開催場所 御祓川大通り
・雨天中止

【北國花火七尾大会】
・開催日時 7月15日(月祝) 20:30~21:10
・開催場所 七尾港
・雨天時は7月16日(火)に順延

引用元:七尾港まつり|| 七尾市観光協会




石川県の能登町の「恋路火祭り」キリコの後ろに打ちあがる花火と、海も赤く染める松明は圧巻!

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石川県の能登町恋路の恋路海岸で行なわれる「恋路火祭り」は、地名の由来となった悲恋伝説にちなんだ祭りです。夜の海岸に大きな松明が灯され、観音坂から下ってきた大小2本のキリコが威勢よく海の中を練り回り、この間に風物詩などをかたどった仕掛け火も披露されます。続いて、弁天島に設けられた大松明が海を赤く染めて燃え始めると、若者たちは竹竿に付けた松明を揺らします。

恋路火祭り

恋路の海に伝わる悲恋の二人を慰めるかのように、赤々と燃えるかがり火が夏の夜空を焦がす。
沖に浮かぶ赤い鳥居の弁天島、美しい白砂の浜辺。恋の物語の舞台にふさわしく、この世ではかなわなかった二人を慰めるため幻想的な松明が灯り、勇壮なキリコが舞う。

祭りのいわれ(「能登名跡志」より)
毎夜会っていた多田の里の女と木郎の里の男。男は磯伝いにたどり、女は月の出ない夜には岩の端でかがり火をたいて待っていた。ところが他に横恋慕する男がいて、女を縛り、かがり火は所を変えて焚いたので、会いに来た男はあやまって磯の深みに沈んで死んだ。女も後を追って投身した。恋人同士の霊を慰めるため、村人がこぞって浜辺にかがり火を焚いたのが始まりとされている。 

祭りのようす
伝説ゆかりの観音坂を下りてきた大小2本のキリコが威勢よく海の中を練りまわり、この土地独特の油物と呼ばれる仕掛け火も披露され、観衆を喜ばせる。弁天島に設けられた大松明が海を赤く染めて燃えはじめると、若者たちは竹ざおにつけた松明を揺らして、美しい火の輪を描き、恋路という名にふさわしいロマンあふれる世界を演出する。

開 催 日:平成25年7月14日
開催場所:恋路地区(恋路海岸)

お問い合わせ先

ふるさと振興課
〒927-0492 石川県鳳珠郡能登町字宇出津新1字197番地1
電話番号:0768-62-8532

引用元:恋路火祭り|行事案内|能登町役場


悲恋の物語が伝わる恋路海岸で、亡くなった恋人の霊を慰めるために村人がかがり火を焚いたことが起源とされます。伝説ゆかりの観音坂を大小2基のキリコが威勢よく下り、海中で乱舞します。北前船などをかたどった「油物」と呼ばれる仕掛け花火や、弁天島に設けられた大松明に火が点き、海を赤く染めて燃え上がる様子が見どころとなっています。

かがり火をめぐり、12基の奉燈(ほうとう=キリコ)が所狭しと勇壮に乱舞する「七尾祇園祭」

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石川県七尾市の大地主神社(山王神社)で行われる「七尾祇園祭」は、平安時代、京都の祇園を能登に勧進して七尾で祇園会を行ったのが起源です。12基の奉燈(キリコ)が若衆に担がれて暗闇に乱舞する。京の祭りが七尾で花と咲いた風情は大変見ものです。

七尾祇園祭

大地主神社(山王神社)の夏祭りで「東のおすずみ」とも呼ばれる。氏子から11基の奉燈が担がれる。クライマックスは、午後11時で、大地主神社の境内のかがり火をめぐり12基のキリコが所狭しと勇壮乱舞。

開催日時
  2013年7月13日  (土曜日)午後7時~午後11時

場所
  名称 大地主神社(山王神社)
  住所 七尾市街地東部

引用元:七尾祇園祭/七尾市
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港町浜辺の仮宮へ遷座することから、別名「納涼祭」、「おすずみ祭り」ともいわれます。参加する奉燈の数は12基で、大きいものは10m、小さいものでも5m以上あります。大地主神社(山王神社)境内では炬火を囲み、奉燈上の笛、太鼓、鉦の囃子に合わせて、弥栄(いやさか)を祈願する50〜90人の若衆連に担がれた奉燈が暗闇に浮かび上がり、次々と広場で乱舞するさまは見ごたえ充分です。クライマックスは23:00頃が一番のみどころです。

「宇出津のあばれ祭」は、奥能登で最初に開催される夏祭りで、燃え上がる大松明の周囲を火粉をあびながら乱舞高さ約6mの40数基のキリコが、

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2013/07/05日〜6日 【1日目】21:00〜翌0:00(予定) 【2日目】21:00〜翌3:00(予定)



石川県の能登町で行われる「宇出津のあばれ祭」は、高さ7mの奉燈(キリコ)40数本が町を練り歩いた後、大松明の火の粉の中、笛・太鼓・鐘に合わせ乱舞。神輿は海・川・火の中に投じられ、原型が無くなるほど大暴れします。

石川県の無形民俗文化財に指定される宇出津あばれ祭り。

今年は、7月5日(金)、6日(土)に行われます。
2日間行われるあばれ祭りの1日目のクライマックスは、役場前いやさか広場に設置された5本の「大松明」の周りをキリコが乱舞するところです。
その模様をを、有線テレビ(9ch)とインターネットで生中継します。

燃えさかる大松明の中を火の粉を浴びながら、高さ7m、40数本のキリコが乱舞する迫力の映像をお楽しみください。

◇放送日時:7月5日(金)21:30~22: 30(放送時間が前後する場合があります。ご了承ください)

※放送時間には、インターネット中継がご覧いただけます。

引用元:「あばれ祭」生中継|お知らせ|能登町役場


能登を代表する「あばれ祭」は、奥能登で最初に開催される夏祭りで、石川県の無形民俗文化財に指定されています。1日目のクライマックスは、宇出津港の波止場に勢ぞろいした高さ約6mの40数基のキリコが、燃え上がる大松明の周囲を火粉をあびながら乱舞します。能登地方の数あるキリコ祭りのなかでも、最も迫力があり、壮大なシーンの一つです。2日目には2基の神輿が加わり、海や川に投げ込まれ水攻めにされ、さらにクライマックスでは火の中へ放り込まれ、火攻めにされて原形が無くなるまでに壊されます。その様は鬼気迫るものがあります。あばれ祭の始まりは、約340年前、寛文年間の悪疫病者を救ったことに喜んだ地元の人が、キリコを担いで八坂神社へ詣でたのが由来とされています。

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