日本には心沸き立つ、すばらしい祭りがたくさんあります。お囃子、太鼓、山車が走る、花火大会。日本の心。日本の祭 2013。
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9月祭礼曳行日程
試験曳き
9月8日(日曜日)
9月13日(金曜日)
午後2時~午後4時
宵宮
9月14日(土曜日)
午前6時~午後10時
本宮
9月15日(日曜日)
午前9時~午後10時
岸和田だんじり祭の観光情報
岸ぶら:岸和田だんじり祭<9月祭礼>観光ご案内(岸和田市観光振興協会のサイト)
引用元:岸和田だんじり祭 - 大阪府岸和田市公式ウェブサイト:祭都きしわだ
がんがら火祭り
がんがら火祭りとは…
8月24日、大阪府池田市で毎年行われるがんがら火祭りは、1644年(正保元年)にその興りの起源を持つ、北大阪(北摂)を代表する貴重な伝統的火祭りです。
祭り当日は、池田のシンボルである五月山に京都の送り火の如く、大一文字と大文字がともされ、町には重さ100キログラム長さ4メートルの大松明が全行程3キロメートルの道のりを光々と火を燃やしながら練り歩きます。
その迫力は、毎年多くの見物客を魅了しています。
大阪府の無形民俗文化財にも指定されたがんがら火祭りをぜひご覧ください。
●日時
8月24日午後7時30分より
●内容
19:30 大文字・大一文字点灯
19:30 油掛け地蔵出発
↓ 市内巡行(ハローワーク付近 20:10頃)
↓ (阪急池田駅前 20:35頃)
↓ (池田市役所前 21:00頃)
22:00 城山町付近到着
引用元:がんがら火祭り/池田市ホームページ
第65回 猪名川花火大会
【日時】
平成25年8月17日(土)
◇荒天の場合翌日に順延
午後7時20分~8時20分
【場所】
猪名川河川敷
【内容】
全9シリーズ、約4000発
テーマは『水と音と光のファンタジー』で、特殊効果花火を含めた色とりどりの花火が猪名川の夜空を彩ります。
【アクセス】
阪急宝塚線 池田駅・川西能勢口駅から徒歩 約10分
JR福知山線 川西池田駅から徒歩 約15分
【注意】
花火大会当日、阪神高速道路・会場周辺(池田・川西側)・五月山ドライブウェイは交通規制があります。また、会場周辺には駐車場がありません。公共交通機関をご利用ください。
またブルーシート等で前日からの場所取りは禁止とさせていただきます。
引用元:第65回 猪名川花火大会/池田市ホームページ
第25回なにわ淀川花火大会
引用元:淀川花火大会概要 | なにわ淀川花火大会
開催日時
平成25年8月10日(土) PM7:50~PM8:40(予定)
会場
新御堂筋淀川鉄橋より下流国道2号線までの淀川 河川敷
夏祭 インターネット動画中継決定!
引用元:宗教法人 辯天宗(べんてんしゅう)
来たる8月8日(木)の冥應寺夏祭をUstream中継することが決定しました!
当日は午後3時の水子供養大法要から、夏祭祭典・奉納行事・奉納花火大会まで余すところなく中継する予定です。
皆さま是非ご覧ください。
1日だけの「とても暑い」日。
引用元:タイムスケジュール|堺大魚夜市 オフィシャルサイト
海と魚にゆかり深い堺の夏の風物詩「堺大魚夜市」。
会場には有名な魚セリをはじめ地元企業のPRブースもあり、毎年「とても暑い」1日になっています!
開催日時 平成25年7月31日(水) 午後1:00〜午後9:30
岸和田港まつり花火大会
引用元:第61回岸和田港まつり(みなとまつり) - 大阪府岸和田市公式ウェブサイト:祭都きしわだ
同日午後6時30分から、巡視艇による放水デモンストレーションも行われます。
平成25年7月27日、土曜日(※荒天時は中止)
打揚時間
午後8時から9時
開催場所
大阪府岸和田市地蔵浜町 (阪南港阪南1区岸壁)
※ 開催場所の周辺地図はこちら
打揚数
約1500発
交通アクセス
南海本線岸和田駅から徒歩約30分
お問合せ
岸和田港振興協会
(電話072-423-9618、平日午前9時から午後5時30対応)
大会当日の開催、中止情報は電話番号0180-997024(7月27日のみ有効な番号)でご確認ください
天神祭
引用元:天神祭:OSAKA-INFO 大阪観光情報
概要
日本三大祭の一つで、25日の本宮での渡御が最大の見どころ。午後3時30分より催太鼓を先頭に陸渡御列が大阪天満宮表門を出発。午後6時ごろには陸渡御を終えた一団が次々と船に乗り込み、船渡御列がスタート。菅原道真公の御神霊をお乗せした御鳳輦船(ゴホウレンセン)を中心に100艘を超える船団が大川を行きかう姿はまさに圧巻。「天神祭奉納花火」では約4千発の花火が打ち上げられ、船渡御のハイライトシーンを演出する。
★動画でみる天神祭★
http://www.osaka-info.jp/tenjin_matsuri/
開催地
大阪天満宮
〒530-0041
大阪市北区天神橋2-1-8
開催期間
7/24 - 25
料金
拝観無料
問い合わせ先
大阪天満宮(06-6353-0025)
天神祭奉納花火(大阪府)
引用元:天神祭奉納花火 /花火・夏祭り特集 2013
真夏のハイライト、天神祭のラストを飾る奉納花火。今年は発数も約4000発に増えてより華やかに祭りを締める。篝火や演者の舞う船が大川を行き交い、周辺を埋め尽くす人の波。夜空に轟音が鳴り響き頭上に大輪の華を描き、川面を揺らす。大阪天満宮オリジナルの紅梅花火、仕掛け花火や2.5号玉スターマインなど華麗な絵模様を存分に。
天神祭奉納花火
【開催日時】 7/25[(木)]19:00~21:00
【打ち上げ数】 約4,000発
【最大打ち上げ】 2.5号玉
【昨年の人出】 約130万人
【注意事項】 7/25は大阪天満宮周辺で広範囲にわたり交通規制が敷かれる。日中に陸渡御が行われるので大川より西側は15:30頃~、東側は18:00頃~それぞれ23:00頃まで。歩行者と自転車専用の川崎橋は18:00頃~23:00頃にかけて通行止めになる。
【会場】
大阪市中央公会堂前 特設会場 /天満橋OMMビル北側 河川敷特設会場
【アクセス】
[桜之宮公園会場]JR環状線桜ノ宮駅より徒歩10分/[川崎会場]JR東西線大阪城北詰駅より徒歩10分(各通常時)
「太鼓台祭り」は、豊作を感謝する祭りです。綺麗に飾った赤い布団太鼓が技を競い合います。葺田八幡では清めの獅子舞、池田亀山八幡では海から太鼓台を運び入れる「オシコミ」、内海八幡では約8mののぼりを浴衣姿の若い衆が片手で上げ、額や肩で受ける「幟さし」が見られます。太鼓台祭り
引用元:太鼓台祭り/貝塚市ホームページ
約270年の歴史を誇る感田神社の夏祭り。2人の叩き手を乗せた壮麗な7台の太鼓台が、威勢のよい掛け声とともに町内を練り歩く。緻密な彫り物や装飾が見事。
貝塚宮・感田神社太鼓台祭り
平成25年7月13日(土曜日)・14日(日曜日)
試験担ぎ 平成25年6月30日(日曜日)
練り合い(担ぎくらべ)
平成25年7月13日(土曜日)
午後9時ごろ 府道堺阪南線(西町交差点)
平成25年7月14日(日曜日)
午後1時半より宮入り後、全太鼓台一斉(15分間) 中町通り(感田神社前)
平野郷夏まつり
引用元:平野郷夏まつり:OSAKA-INFO 大阪観光情報
概要 スサノオノミコト(牛頭天王)を御祭神とする祇園社の祭り。平野郷に盛夏の訪れを告げる、大阪市内で最大規模を誇る地車祭。
11日には太鼓台足洗い、神輿足洗い、12日は9台の地車が南港通に勢ぞろいし、曳行を競い合う。13日夜の宮入は必見。また14日には神輿のお渡り等の神事も行われる。
*車でのご来場は不可。
開催地 杭全神社(くまた神社)
〒547-0046
大阪市平野区平野宮町2-1-67
開催期間 7/11~14
料金 観覧無料
問い合わせ先 杭全神社(06-6791-0208)
杭全神社夏祭
引用元:杭全神社夏祭 : 大阪中心部 | JRおでかけネット
旧平野郷にあたる九つの町が、それぞれのだんじりを曳行する勇壮な祭りが杭全神社で斎行されます。11日および14日は太鼓台の巡行、12日と13日はだんじりの曳行、14日には神輿の御渡りが行われます。
開催日時 2013年7月11日~14日
ふれ太鼓/11日6:00頃~
だんじり曳行/12日~13日昼頃~
宮入り/13日20:00~24:00頃
神輿渡御/14日16:00~20:00頃
開催場所 大阪市 杭全神社
料金 見物無料
主催 夏まつり実行委員会
お問い合わせ先 杭全神社 06-6791-0208
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