日本には心沸き立つ、すばらしい祭りがたくさんあります。お囃子、太鼓、山車が走る、花火大会。日本の心。日本の祭 2013。
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油津港まつり2013花火大会情報
引用元:油津港まつり2013花火大会情報 - 観光にちなんの旅 宮崎県日南市
にちなんの花火ぢゃ~
<油津港まつりの期日>
平成25年7月20日(土)・21日(日)
※花火は20日(土)の午後8時から打ち上がります
<会場> 宮崎県日南市油津港
今年もドーンと一万発!!まつり情報はこのページをご覧ください。
ポスターはこちらから→201307.pdf
「都城六月灯おかげ祭り」
引用元:みやざき観光情報 旬ナビ/都城六月灯おかげ祭り
~宵祭り~
平成25年7月8日(月曜日) 「献灯祭」
時間:午後7時30分 八坂神社出立
内容:8日の宵祭りでは、中心市街地の八坂神社から神柱宮までの目抜き通りを、明りを灯した十数基の大燈籠山車が曳かれる「献灯祭」が行われます。
~本祭り~
平成25年7月9日(火曜日)「御興渡御」
時間:午後6時45分 JR都城駅前出立
内容:9日の本祭りでは、夕刻から都城駅前の市街地を笛や太鼓のお囃子を先頭に、四基の御輿が勇壮に練り歩く御輿の宮入巡業が行われます。
「モク・オ・ケアヴェ・インターナショナル・フェスティバル 2013日本大会in宮崎」概要
引用元:開催概要|モク・オ・ケアヴェ・インターナショナル・フェスティバル日本大会in宮崎
期 間
場 所 本大会:2013年7月6日(土)〜7日(日) シーガイアコンベンションセンター4F サミットホール
パネルディスカッション:2013年7月8日(月) 宮崎観光ホテル 西館1F「はな花」
主 催 公益社団法人 宮崎市観光協会
主 管 インターナショナル・フラ・フェスティバル日本大会宮崎実行委員会
後 援
(予定) ハワイ州観光局、ビッグアイランド観光局、宮崎県、
財団法人みやざき観光コンベンション協会、宮崎市、
NPOモク・オ・ケアヴェ・ファウンデーション
内 容 コンペティション、エキジビション、ワークショップ、フラ・イ・ケ・アオ、マーケットプレイス、ホイケナイト、パネルディスカッション等
モク・オ・ケアヴェ・インターナショナル・フェスティバルとは
引用元:本大会について|モク・オ・ケアヴェ・インターナショナル・フェスティバル日本大会in宮崎
毎年11月にハワイ島のワイコロアリゾートで開催される「モク・オ・ケアヴェ・インターナショナル・フェスティバル」本選出場を目指し、宮崎市にて日本大会が開催されます。
大会コンセプト
「モク・オ・ケアヴェ・インターナショナル・フェスティバル」はハワイの文化を通じた、自然をはじめとする人々の営みに関わる 『あらゆることの学びの場』 であり、 ハワイの文化の中に共通して流れる、私たち 『日本人の精神性を再発見する場』 でもあります。 “神々の生きる島ハワイ“ と ”神々が宿る大地宮崎“ との出会い。 「モク・オ・ケアヴェ・インターナショナル・フェスティバル in 宮崎」は、 地球上のあらゆる民族と、その固有の文化を互いに認め合おうという、 宮崎から世界へ向けて発信する異文化交流の模範でありたいと願っています。
名称の由来
大会の名称となる“Moku O Keawe”とは、ケアヴェの島、ケアヴェの土地という意味です。 “Keawe”は、その昔、ハワイ島を統治していた一族の名として知られており、この島を語るに一番古い名前でもあります。また、その名が最初の一族の名であり、ハワイ島がハワイ州最大の島であることから、この島を語るにふさわしい“名”のひとつでもあります。
ハワイ情報はこちらから
2013年7月6日(土)~7月7日(日)
引用元:2013年4月~2013年6月/宮崎県/美郷町ホームページ
平安時代からの伝統を誇る田代神社の御田祭(おんださい)が7月7日(日)に行われます。
協賛イベントとして、前日(7月6日(土曜日))には、恒例の納涼花火大会、日向田植唄全国大会、美々川音楽祭が開催されます。
祭当日(1日(日曜日))には上円野神社の降神神事を皮切りに、メイン会場の「中の宮田」で牛馬や神輿入れ、そして、早乙女のみなさんによる田植え神事が執り行われます。
また、うまいもん広場や四半的大会も開催される等、内容盛りだくさんの祭です。
是非、ご家族おそろいでお越しください。
【主 催】
御田祭実行委員会
【場 所】
美郷町西郷区田代 御田祭の里ふれあい広場
【お問合せ】
美郷町役場企画情報課
TEL:0982-66-3603
まつりのべおか
引用元:まつりのべおか 延岡市 -Nobeoka City-
宮崎県北最大の夏祭りです。
※口蹄疫の影響により、今年は一部内容を変更して開催します。
恒例の「ばんば総おどり」「出会い神輿」「太鼓競演会」は開催いたしません。
8月7日(土)
こばんば
口蹄疫の影響により冷え込んだ市内の活気を取り戻すとともに、まつりのべおかの機運を醸成するため、祇園町において小さなまつりのべおか「こばんば」を開催し、市民の皆さんに元気を出してもらいます。
場所:祇園町銀天街(当日は歩行者天国)
時間:16時30分から20時30分
こばんばの開催(19時から20時30分)
祇園町の車道上にヤグラを設営し、踊りや太鼓を実施。
ステージイベントの開催(16時30分から)
ステージ上でのオープニングセレモニー、こばんばの合間にステージイベント
ゲームコーナーの開催
各種出店(飲み物や食べ物コーナー・露天商のお店)
※この日から、山下新天街で「のべおか七夕まつり」が開催されます。
8月8日(日)
花火大会
場所:大瀬川河川敷(大瀬橋上流)
時間:20時から(1時間程度)
※今年はメイン会場を大瀬大橋下の広場に移し、打ち上げ場所も昨年よりも若干上流に移動しました。打ち上げ場所から観覧席が150mしか離れておらず、近距離からの観覧は臨場感あふれ圧巻です。夏の夜空に7,000発の花火が舞い上がります。
交通手段
会場周辺には駐車場がないので、公共の交通機関をご利用ください。また、会場周辺の広範囲にわたり交通規制が行なわれます。現場係員の指示に従ってください。
その他
今年も観覧指定席「ばんばの心席」を設置いたします。(1席1,000円)
※雨天の場合は8月9日(月)に延期。開催決定は当日午前7時までに決定。
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