祭りいくよ！

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Photo:Illuminated Kintai Bridge(Kintai-kyo Bridge) [錦帯橋 / 岩国] By d'n'c


「錦川水の祭典」は山口県岩国市の一大イベントです。日本三名橋にも数えられる錦帯橋をバックに打ち上げられる6000発の花火が夜空を彩ります。祭りでは、宝さがし大会などのイベントが行われるほか、ステージイベントや、約170の露店も出されます。橋のたもとで繰り広げられる花火大会はライトアップに浮かび上がる錦帯橋と川面に映る花火が見事な美しさです。

錦川水の祭典(錦帯橋花火大会)

時間 20:00～21:30
主催 岩国市観光協会
0827-41-2037

イベントガイド
「錦川水の祭典」 (にしきがわみずのさいてん) は毎年8月の第一土曜日に錦帯橋周辺で開催されます。
2013年は8月3日(土)に開催予定です。なお、開催当日が荒天や錦川が増水している場合、8月31日(土)に延期となります。錦川増水の場合、当日が晴天であっても延期されますのでご注意ください。(河原で打ち上げるため冠水していると開催不可能です)
メインイベントはなんと言っても、打ち上げ数、約6000発の花火大会です。一般的に、メインの観覧場所は下河原駐車場あたりになります。至近距離で打ち上げられる花火は城山にこだまする音も含めて迫力充分です。錦帯橋は花火打上時間帯には入橋禁止となります。

引用元：錦川水の祭典(錦帯橋花火大会)：祭・行事：岩国の観光.com

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下関市豊浦町には800年の歴史を誇る川棚温泉があり、古くから下関・北九州の奥座敷として、漂泊の俳人「種田山頭火」をはじめ多くの文人・著名人が訪れています。また、西方に広がる日本海はフグやマダイ、ハマチなどの新鮮な海の幸に加え、荒々しくも美しい海岸線を有し、訪れる人の目を楽しませてくれます。まつりでは約600個の灯ろうが設置され、自然の風景をより幻想的に見せます。フィナーレを飾る花火大会は、単発、仕掛けなどバラエティーに富んだ花火が楽しめます。

第42回　豊浦夏まつり＆花火大会について

～夜空のキャンバスに大輪の花が咲く～
第42回　豊浦夏まつり＆花火大会

また会いたくなる風景がここにある

伝統…郷土芸能である厚島太鼓。一打、一打に魂を込めた演奏。

芸術…夕陽にきらめく氷の彫刻を実演。完成後はライトアップ！

灯火…海に沈む美しい夕日と竹灯篭の幻想的な明かり。

納涼…地元園児達の手作り風鈴が会場を涼しげに演出。

魅了…夜空のキャンバスに咲く大輪の花火に魅せられる40分間！

繁華…活気あふれる夜店が皆様をお出迎え。

※会場付近の駐車場は大変混雑いたしますので、
　シャトルバスをご利用ください。

詳しくは下記までお問い合わせくださいませ。

■日　時■

平成25年8月3日（土）17：00　～　21：00
花火大会20：00　～

■場　所■

山口県下関市豊浦町黒井涌田
涌田漁港漁村広場特設会場

■主催・お問合わせ■

下関市豊浦町ふるさとづくり推進協議会
ＴＥＬ080-5232-2873

引用元：豊浦町観光協会　記事名詳細 | 青龍・毛利侯・山頭火・コルトーが愛した豊浦町

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「笠戸島大城温泉花火大会」は、山口県下松市の笠戸湾の夜空を彩る夏の一大イベントです。花火大会の当日は、国民宿舎大城で、夕方５時から飲食などの模擬店、音楽演奏やよさこいといったイベントが開催され、花火の打ち上げ前から会場は大いに盛り上がっています。花火は夜８時から始まり、打上数は約１，６００発で、約３０分の間、大輪の花火が夜空を彩り、楽しめるようになっています。この花火大会は、国民宿舎大城の下に位置する漁港から打ち上げるため、大城から見る花火がちょうど目の高さに見え、花火との距離が近く感じることから、ダイナミックな花火を体感できます。当初は、大城温泉オープン記念として冬に行われていましたが、現在は、夏の風物詩として、盛大に開催しています。

笠戸島大城温泉花火大会
カサドジマオオジョウオンセンハナビタイカイ

各種イベント、花火大会、各種出店など開催します。

開催時期
2013年8月1日
※荒天時：翌日に順延

開催地
国民宿舎大城周辺

所在地
〒744-0001　山口県下松市笠戸島 国民宿舎大城周辺
交通アクセス
(1) JR下松駅からバスで15分

引用元：笠戸島大城温泉花火大会 おいでませ山口へ

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山口県の萩の夏の一大イベント「萩夏まつり」。8月1日から3日まで行われる夏まつりの開幕を告げる「萩夏まつり 萩・日本海大花火大会」は、日本海を望む美しいロケーションのもとで開催されます。次々と打上げられる花火の見どころは、フィナーレを飾る1000連発のスターマインです。また、市民個人の協賛で誰かに宛てたメッセージが記念として打ち上げられるメモリアル花火など、趣向を凝らした花火もみどころです。さえぎるものが少ない海岸線は、広範囲から見物できる絶好のロケーションです。夏祭りでは毛利家凱旋歌のお船謡といった、維新ゆかりの地ならではのイベントも開催されます。

萩夏まつり

INFORMATION
萩市では7月28日の豪雨により甚大な災害が発生しました。被災された皆様には心よりお見舞い申し上げ、一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。なお、萩・日本海大花火大会及び萩夏まつりは、降雨等の影響がない限り、予定どおり開催いたします。

萩市にお越しの際は、幹線道路が一部規制されている箇所がございます。規制情報は「道路見えるナビ」等をご参照のうえ、お気をつけてお越しいただきますようお願いいたします。

2013年萩夏まつりキャッチフレーズ
　　「盛り上がれ　萩の夏を　思い出に」
　　萩市 上山信一　さんの作品


　萩・日本海大花火大会
　　日付：2013年8月1日(木)
　　時間：pm8：00～9：00
　　場所：萩商港・萩市菊ヶ浜沖


　萩夏まつり
　　日付：2013年8月2日(金)、3日(土)
　　時間：pm6：00～pm11：00
　　場所：萩市田町商店街・吉田町

引用元：萩夏まつり 公式サイト

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Photo:lantern and hanabi By Michael Miller

７月20日（土）
　　岩国港みなと祭花火大会（岩国市）
　　第59回ながと仙崎花火大会（長門市）
　　第23回上関水軍まつり（上関町）

７月22日（月）
　　大竹・和木川まつり花火大会（和木町）

７月25日（木）
　　厚狭花火大会（山陽小野田市）

７月27日（土）
　　光花火大会（光市）
　　元気都市うべ　第59回宇部市花火大会（宇部市）
　　第35回ふしの夏まつり（山口市）
　　第46回菊川夏まつり花火大会（下関市）
　　第35回秋吉台観光まつり花火大会（美祢市）
　　平成25年度なご夏まつり（阿武町）

７月28日（日）
　　須佐湾大花火大会（萩市）

７月30日（火）
　　亀山八幡宮 花火大会（下関市）

８月１日（木）
　　萩・日本海大花火大会（萩市）
　　2013笠戸島大城温泉花火大会（下松市）

８月３日（土）
　　第39回サンフェスタしんなんよう　ゆめ花火 輪 ～ｒｉｎ～（周南市）
　　第46回錦川水の祭典花火大会（岩国市）
　　第42回豊浦夏まつり＆花火大会（下関市）
　　ひらお十七夜まつり（平生町）

８月５日（月）
　　防府天満宮御誕辰祭　花火大会（防府市）

８月７日（水）
　　第７回おのだ七夕花火（山陽小野田市）

８月11日（日）
　　しゅうとう花火大会（岩国市）

８月13日（火）
　　関門海峡花火大会（下関市）
　　第22回柳井金魚ちょうちん祭り（柳井市）

８月14日（水）
　　第43回油谷夏まつり「楊貴妃花火ファンタジー」（長門市）

８月15日（木）
　　久賀　夢　夏まつり（周防大島町）

８月16日（金）
　　周防大島花火大会・灯ろう流し・盆踊り（周防大島町）

８月17日（土）
　　伊佐十七夜祭ふるさと花火大会（美祢市）

８月31日（土）
　　第21回豊北夏まつり（下関市）

10月12日（土）
　　みたらい湾花火大会（光市）

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「須佐湾大花火大会」は、山口県萩市の須佐漁港で行われる、陸で祇園車、海で管弦船が巡行（巡航）する全国でも珍しい伝統文化を有する「須佐夏まつり」の最終日に実施される花火大会です。三方を山々で囲まれた須佐湾内で、スターマインや創作花火など5000発が夜空に舞い上がり、周囲の山々に花火の音が響きます。大玉平打、スターマイン、創作花火や特殊打上げなど花火の美しさはもちろん、周りの山々への炸裂音の反響も大迫力で体感できます。近隣市町をはじめ、県外からもたくさんの見物客が訪れます。

須佐夏まつり
スサナツマツリ

●前夜祭　25日
松崎八幡宮でかわいらしい子供踊りが行われ、夜店も出店されます。
4日間にわたり行われる須佐の夏祭りの初日。

●須佐夏まつり（祇園祭）祇園車巡行　26日
松崎八幡宮から本町中津地区を通過して浦西地区までを、地元の青年による祇園車の巡行が行われます。

●須佐男命いか祭り　27日
活イカの直売や活き造りなど、須佐で採れる新鮮な須佐男命（みこと）いかを思いっきり堪能できる、イカ好きにはたまらないイベント。イカのレースやイカのスルメ干し体験にも参加でき、新鮮な海の幸が当たるお楽しみ抽選会があります。

●須佐夏まつり（弁天祭）須佐湾大花火大会　28日
夏祭りの最後を締めくくるのが須佐湾名物「花火大会」。
須佐湾で打ち上げられる花火は、夏の夜空に鮮やかな大輪の花を咲かせるとともに、三方山々で囲まれた湾内に響く壮絶な花火の音を楽しむことができます。

開催時期
　2013年7月25日 ～2013年7月28日

開催地
　松崎八幡宮（25日）
　松崎八幡宮～浦西（26日）
　須佐漁港（27日、28日）

引用元：須佐夏まつり おいでませ山口へ

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山口県美祢市の山中を舞台にした「秋吉台観光まつり花火大会」は、カルスト台地の秋吉台で打ち上げられます。花火には音楽に合わせて打ち上げる特殊花火や2尺玉など、まるで空から星が降るようなロマンチックな景色が楽しめます。また、西日本では貴重な二尺玉は見逃せません。打ち上げの前にはレーザーショーもあります。辺りは静寂に包まれ、暗闇の中で見る花火の鮮やかさに感動します。

第35回秋吉台観光まつり花火大会

７月２７日（土）２０時から。約2,000発の花火と西日本最大の二尺玉が、カルスト台地に轟音をこだまさせ暗闇を鮮やかに彩ります。

詳細はこちら

引用元：秋吉台・秋芳洞観光サイト - 山口県美祢市観光サイト

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山口県内最大級の光と音の競演が見られる「宇部市花火大会」は、夏の風物詩として、広く親しまれている花火大会です。6つのプログラムからなり、総計で約1万発の花火が打ち上げられます。見どころは、花火の打ち上げとバックに流れる音楽をコンピュータ制御でシンクロさせる音楽花火で、プログラム中盤とフィナーレに行われ、約5〜6分間に3000発を超える花火が観客を魅了します。次々と打上げられる花火が宇部港の夏の夜空を彩ります。

元気都市うべ 第59回宇部市花火大会のご案内

「元気都市うべ」の元気が出る花火！

～見どころ～
　夏の風物詩として、市民に親しまれている『宇部市花火大会』。宇部市産業発展の礎である宇部港の夜空に描き出される山口県内最大級の光と音の祭典は、市民はもとより、県内外からお越しいただく方々にその美しさをご堪能頂いています。
　大会は6部のプログラムで構成し、中でも見どころは、花火の打ち上げとバックに流れる音楽（BGM）をコンピュータ制御でシンクロさせる「音楽花火」をプログラム前半とフィナーレにご覧いただきます。
　また、地元コミュニティーFM局「FMきらら」（80.4MHz）が実況を完全生中継（19時～21時）し、ラジオを持参すれば遠方からの観覧でも音楽花火を体感できる他、タイムリーな情報提供と地元人気パーソナリティーのホットな話題で花火を楽しむ事が出来ます。
　なお、会場周辺は混雑が予想されますので、ご来場の際は公共交通機関をご利用下さいますようお願いいたします。

●開催日時
7月27日（土）20時より打ち上げ　（21時終了予定）
※荒天の場合　7月28日（日）
●会場
宇部港（観覧無料・有料席はありません）
宇部市港町一丁目
＞ 大会会場案内図ページをご参照下さい。
●花火の内容
連発花火、単発花火、音楽花火等　約10,000発
●観賞の適地
宇部港周辺（港町埠頭、中央埠頭、新町埠頭、ヨット埠頭）
各埠頭に仮設トイレを設置しています。

引用元：元気都市うべ 第59回宇部市花火大会のご案内 (【宇部商工会議所】は貴社を応援します！　：　宇部商工会議所サイト)

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山口県上関町でおこなわれる「上関水軍まつり」は、室町時代に村上水軍が居城を構え、その後毛利氏に統治された上関の歴史にちなむ祭りです。昼はクルージングや魚のつかみどり、夜はステージイベント等各種イベントが催されます。水軍まつりのフィナーレを花火大会が飾ります。海峡には無数の水軍提灯のほのかな灯りと、大輪の花火が水面に映り、瀬戸内を守るべく戦った水軍たちの勇姿が目に浮かぶようです。

上関水軍まつり

会場では、出店が並び、中でも海の幸をふんだんに使った海鮮焼きには行列ができるほどです。
祭りのクライマックスには、上関海峡の海上と空中に、２５００発の花火が夜空を彩ります。
マップを開く
開催時期 2013年7月20日 ※雨天順延
開催地 上関大橋周辺・室津港湾
所在地
〒742- 　山口県熊毛郡上関町大字室津　上関大橋周辺・室津港湾
交通アクセス
(1) 熊毛ＩＣから車で40分
(2) 柳井駅からバスで50分
問合せ先 水軍まつり実行委員会
〒742-1402　山口県熊毛郡上関町大字長島617-10
TEL:0820-62-0606

引用元：上関水軍まつり おいでませ山口へ

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「山口祇園祭」は山口県山口市の竪小路ほか市街中心部で、山口の夏の訪れととも開催されます。京都から伝承された姿そのまま、祇園囃子、御神幸、市民総踊りなどが盛大に行われます。初日には神事に先立って鷺の舞が奉納され、八坂神社から御旅所まで裸坊に担がれた3基の神輿が町を練り歩きます。

山口祇園祭 平成25年7月20日～27日

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■期間　平成25年　7月20日（土）～7月27日（土）
■場所　八坂神社・お旅所・山口駅通り・山口市中心商店街一帯
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室町時代、山口で京を模した町づくりを進めた大内弘世公。
山口祇園祭は、1369年（応安２年）に大内弘世公が京都の祇園社（現在の八坂神社）を市内竪小路に勧請し、その後1459年（長録3年）大内教弘の代に水の上に社地を移したときに京都の祇園祭をとりいれた祭礼が始まりとされる伝統的なお祭りです。
（詳細：山口祇園祭の歴史/大内文化まちづくりHP）
初日20日（土）は「御神幸」と呼ばれ、八坂神社から駅通りにあるお旅所まで祇園囃子（ぎおんばやし）を乗せた山車を先導に、3基の神輿が裸坊に担がれ巡幸します。
八坂神社では、鷺（さぎ）に見立てた頭と羽をつけて舞う「鷺の舞」（県の無形民俗文化財）の奉納、お旅所では、扇の舞・鈴の舞の2部からなる「浦安の舞」の奉納や参拝者への福引きが催されます。

最終日の7月27日（土）は、「御還幸」として、女神輿も加わり、八坂神社へ奉安される神輿の巡幸が行われます。中日である24日には、市民総踊り「やまぐちMINAKOIのんた」も開催されます。
山口市の伝統的な夏のお祭り、是非お越しください。

引用元：山口市観光情報サイト ＜西の京 やまぐち＞

「山口祇園祭」は、毎年7月20日～27日迄行われている祭禮です。約600年前の室町時代、山口市で京を模した街つくりを行っていた大内氏の２４代当主（弘世）が京都から祇園社（現八坂神社）を観請し上竪小路に建立しました。初日は『御神幸』扇の舞、鈴の舞の２部からなる『浦安の舞』と鷹に見立てた頭と羽をつけて舞う『鷹舞神事』鷹舞（雌・雄の鷹にふんした成人男性の舞手により踊られる山口県無形成民峪文化財に指定）の奉納が行われ、夕方には祇園囃子を乗せた山車が先頭に御御輿『裸坊と呼ばれる上半身裸の男衆により三体御輿<四角・六角・八角>が八坂神社から御旅所迄』練り歩きます。２４日には『御中日祭』として御旅所で『浦安の舞』を奉納され、総勢１５００人にも及ぶ市民総踊りが行われ、大内の御殿様を市内各地から参加グループが個性的に披露する。最終日には『御還幸』として再び神様を八坂神社に御戻しする為男御御輿２基と女神輿一基で御旅所から八坂神社迄を歩きます。
山口祇園祭り・七夕提灯祭り・山口天神祭と合わせて山口三大祭りと呼ばれています。