日本には心沸き立つ、すばらしい祭りがたくさんあります。お囃子、太鼓、山車が走る、花火大会。日本の心。日本の祭 2013。
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香美町 海の祭典
引用元:香美町海の祭典 香住ふるさとまつりのご案内
第36回 香住ふるさとまつり のご案内
昭和53年に始まり、今年は第36回目を迎える“香住ふるさとまつり”。
毎年7月下旬に2日間にわたり開催され、香美町最大のイベントとして、多くの方々に楽しんでいただいています。
メインイベントの“海上花火大会”、海のまち「香住」を象徴する“たらいこぎ大会”など、暑い夏を“涼しく”そして、さらに“熱く”楽しむ仕掛けが盛りだくさんのイベントとなっています。
今年も、ご来場いただく皆様に美しい花火を楽、例年以上に盛大なまつりとなるよう取り組んでいます。
■日時及び内容
平成25年7月27日(土) 荒天時は翌日に順延
【オープニングステージ】
13:30~18:00
第1部 13:30~ バンドフェスティバル
第2部 15:30~ ステージイベント(よさこい踊りの競演など)
第3部 17:30~ 高砂高校ジャズバンドによる演奏会
【海上花火大会】
20:00~21:00
【各種露天、夜店】
15:00~21:30
平成25年7月28日(日) 荒天時は中止
9:30~13:30 うみのひろば
・たらいこぎ大会
・こども大会
・アームレスリング大会
・フリーマーケット
■場所
香住浜海上、香住浜一帯(香美町香住区)
香住ふるさとまつり会場周辺のご案内<駐車場・交通規制情報>
■その他
イベントの内容、たらいこぎ大会の申し込み方法等は別途お知らせいたします。
35回芦屋サマーカーニバル
引用元:芦屋市/第35回芦屋サマーカーニバル
日時 :
2013年7月27日(土曜)
縁日・市民ステージ :
午後1時~午後9時
花火(約5000発) :
午後7時50分~午後8時30分
場所 :
芦屋市南浜町
潮芦屋ビーチ・潮芦屋緑地・芦屋市総合公園
(雨天決行・荒天中止)
第35回姫路みなと祭 海上花火大会の概要
引用元:姫路みなと祭海上花火大会のご案内(産業振興課 | イベントのご案内)
姫路みなと祭
姫路港のPRと活性化を図り、ウォーターフロント空間の創出により、
親水・親港機能の強化を図るため、毎年7月下旬に「姫路みなと祭」を開催しています。
(姫路みなと祭協賛会)
日程
平成25年7月27日(土)、午後7時30分~午後8時45分
※荒天の場合は翌日、7月28日(日)に延期
会場
姫路港(飾磨地区)
会場付近地図
見どころ
観覧場所(席なし)からわずか300mの台船から打上げられる花火は迫力満点。
種類豊富に趣向を凝らした花火が豪快に炸裂する様は圧巻。
他ではなかなか見られない尺玉(10号玉)も打ち上げられる予定です。
花火の種類・数のご紹介
水上スターマイン、8号玉、尺玉(10号玉)、仕掛け花火など約3,000発
家島天神祭り <家島周辺>
引用元:姫路観光情報|家島天神祭り <家島周辺>【ひめのみち】
家島の夏祭りと言えば、毎年7月24日、25日に行われる「家島天神祭」は家島神社の例祭です。菅原の道真公のゆかりの神社とされる家島神社は、1000年以上の歴史をもち、海の男たちの信仰を集めています。海上の安全と五穀豊穣を願い、幟を建てた豪華な船内では、笛や太鼓ではやしが鳴り響き、音頭に合わせて獅子舞が演じられます。
【開催日時】
7月24日(水)~7月25日(木)
【開催場所】
家島神社
【開催時間】
7月24日(水)午後6時~
7月25日(木)午前6時~午後5時
お問合せ先 079-325-8777
祭り(つかいだんじり)
引用元:【長林寺(洲本市)】淡路島観光協会 あわじナビ!淡路島ポータルサイト
毎年7月14日、ご本尊である十一面観音菩薩の縁日の夜には、勇壮な「つかいだんじり」が境内を練り歩く夏祭りが催される。「つかいだんじり」は、二人の乗り子を乗せただんじりを、縦横無尽にひっくり返しながら操られ、様々な妙技が披露される。過去には国立劇場にも出演し、全国的にも知られている民俗芸能で、後世に受け継ぐ貴重な地域の宝です。
長林寺の「つかいだんじり」
引用元:HINT/街ダス淡路 ~淡路地域情報ポータルサイト~
場所・地域
長林寺
期間
7月15日(月・祝)
主催
情報ページ
洲本市役所
長林寺で、本尊・十面観音菩薩の縁日の夜に「つかいだんじり」が奉納されます。(尚、今年は7/15実施)
二人の乗り子を乗せただんじりを、縦横無尽にひっくり返しながら操られ、様々な妙技が披露します。
国立劇場などにも出演し、全国的にも知られている祭礼行事です。
イベント名 日 時 場 所
引用元:淡路島案内
長林寺のつかいだんじり 7月15日(月) 洲本市 長林寺
説 明
場所:洲本市 長林寺
内容:毎年、長林寺に本尊・十面観音菩薩の縁日である夜、午後8時すぎに行われます。
2人の乗子を乗せただんじりえを担ぎ手が縦、横、逆さ、一回転と操ります。国立劇場などにも出演し、全国的にも知られている祭礼行事です。
TEL 0799-33-0121
7/21 (日)長林寺 つかいだんじり☎0799-33-0121
引用元:2013年のイベント - 不可能を可能にする淡路島・鳴門タクシー株式会社
川下大祭のご案内
引用元:新温泉町|川下大祭のご案内
川下祭りは、但馬三大祭りの一つとして長い歴史を誇っています。今も、昔も、浜坂の夏はこの祭りから始まります。
川下祭りは岸田川河口の砂浜で行われるため、この「河口」が「川裾」の意味であったと言われています。祭り当日には、多くの露店が並び、町内外からたくさんの人が訪れます。
また祭りには、江戸時代中期頃より宇都野神社の氏子の間に継承されてきた県指定重要無形文化財の「麒麟獅子舞」が奉納されます。当日は、神輿町内巡行の先導として町内の家々を、家内安全を祈願しつつ舞います。
本祭の夜には、浜坂県民サンビーチ沖で花火大会が開催され、約3,500発の花火が夜空を彩ります。
≪川下祭大祭 神輿行列町内巡行≫
■7月13日(土)宵宮
・京二屋台
・歌謡ショー、小中学生ダンス 午後6時~9時(町内6会場)
■7月14日(日)本祭
・神輿渡御
宇都野神社出発 午前10時20分
御旅所到着 午後5時~5時30分頃
麒麟獅子舞(橘の舞) 午後5時10分頃
■7月15日(月)還御祭
・浦安の舞、剣の舞、八神殿 午後3時
・御釜清めの神事 午後3時30分
・神輿還御
御旅所出発 午後4時
宇都野神社還御 午後7時頃
≪浜坂ふるさと夏まつり花火大会≫
▼と き
7月14日(日)午後8時~
※荒天の場合は7月15日(月)午後8時~
▼と こ ろ
浜坂県民サンビーチ沖
▼打上げ数
約3,500発
佐用町南光ひまわり祭り
引用元:イベント - 佐用町南光ひまわり祭り | 佐用町
開催日時 佐用町南光ひまわり祭り (7月13日~7月28日)
開催場所 南光スポーツ公園
今年で24回目の「ひまわり祭り」は、7月13日(土曜日)から7月28日(日曜日)までの16日間、南光スポーツ公園(佐用町林崎839)周辺で開催します。
世界のひまわり、ひまわり迷路など、様々なイベントを開催する予定にしていますので、ぜひお越しください。
◎期間中のイベント
○期間中:世界のひまわり園、ひまわり迷路、特産品・農産物の販売
○スポットイベント
7/14(日曜日)
10:00から15:00 ふるさとの虫とあそぼう(佐用昆虫館)
7/20(土曜日)
10:00から15:00 太陽とあそぼう(兵庫県立大学西はりま天文台)
鈴木 亨ライブ
7/21(日曜日)
10:00から15:00 そうめん無料試食会(揖保乃糸素麺組合麺友会)
7/27(土曜日)
10:00から15:00 ミニSL・新幹線乗車会(姫新線利用促進・活性化同盟)
7/28(日曜日)
10:00から15:00 ミニSL・新幹線乗車会(姫新線利用促進・活性化同盟)
18:00から19:00 滋賀県ご当地アイドル「FrilL FleuR」ライブ
20:00から20:30 花火大会(佐用町商工会)約800発・夜店
目玉となる尺玉は、体中に音が響きわたるほどの迫力があります。ほかにも、空間を演出するレーザー光線やシンセサイザーを用いた“音と光”の幻想的な演出にあります。コウノトリにちなんだ花火や、一般から募集されたメッセージ花火も見ものです。美しい砂浜が続く、白くまぶしい竹野浜海水浴場で開催される、竹野町の夏の風物詩。夜空を彩るレーザーショーと船上から打ち上げられるメッセージ花火の競演には思わず魅了されます。たけの海上花火大会
引用元:たけの海上花火大会 : 城崎・出石 | JRおでかけネット
海水浴客で賑わう竹野海岸で花火大会が開催されます。尺玉が上がると体中に音が響き、音と光の競演が人々に感動を与えます。空間を彩るレーザー光線も見どころの一つです。海面に光の雨が降りそそぐかのように次々と花火が上がります。
打ち上げ数、約2000発 観客数、5万人。 昨年度打ち上げ数、1883発 観客数、4万5000人。
開催日時 2013年7月30日
20:00~21:00 ※雨天の時は翌日に順延
開催場所 兵庫県豊岡市 竹野浜海水浴場
主催 竹野町海上花火大会実行委員会
お問い合わせ先 たけの観光協会 0796-47-1080
平成24年にコウノトリ但馬空港開港18周年記念イベント「福島にエールを!空港の絆」が開催されましたコウノトリ但馬空港は、但馬地域の高速交通の空白状態を1日も早く解消し、交通の利便性を高めるコミューター空港として、また但馬地域の過疎対策及び地域振興のために整備され、平成6年5月18日に開港しましました。開催概要
引用元:コウノトリ但馬空港フェスティバル - 2013年開催概要
今年で19回目を迎える国内屈指の「空の祭典」です。平成6年に開催された「但馬・理想の都の祭典」のポスト事業として、コウノトリ但馬空港の利活用を図るとともに、「但馬」の知名度アップ、但馬地域の振興・活性化、新しい但馬づくりを創出する「但馬交流人」のさらなる増加を目的に開催いたします。また、航空イベントの開催を通じ、航空スポーツの安全性や楽しさの理解を深め、さらには、参加・体験型のイベントを実施し「空」を身近なものとして親しみを深めていただくことを目的としています。
■名称
コウノトリ但馬空港フェスティバル'13
~兵庫県・空の日記念イベント~
■開催日
平成25年7月27日(土)~28日(日) 9:30~16:00
※熱気球係留体験フライトは7:30~9:30
■会場
コウノトリ但馬空港(兵庫県豊岡市)
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