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祭りいくよ!

日本には心沸き立つ、すばらしい祭りがたくさんあります。お囃子、太鼓、山車が走る、花火大会。日本の心。日本の祭 2013。

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水樹 奈々さんが「新居浜ふるさと観光大使」を務める新居浜の「新居浜納涼花火大会」

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「にいはま納涼花火大会」は四国の人気花火大会ランキングで第4位で、四国最大級の打ち上げ数を誇る愛媛県新居浜市の花火大会です。スターマインを中心に豪快な花火を間近で見ることができる。特に幅400m、高さ40mの大ナイアガラは圧巻です。

四国最大級の音と光のイリュージョン

新居浜の夏の夜空を彩る風物詩として定着している「新居浜納涼花火大会」。
毎年7月の最後の金曜日に、市内の中心部を流れる国領川河川敷で行われています。
昭和26年に第1回目の花火大会が開催され、その後一時期の中断をはさみ、昭和47年に復活し、毎年回数を重ねています。
趣向を凝らしたレーザー光線と音楽にシンクロさせた花火の打ち上げや最大の見せ場であるナイアガラ大瀑布などの仕掛け花火は見応え満点で、打ち上げられる花火の数は約8,000発で、四国屈指の規模を誇っています。

場所 国領川河川敷平形橋北側
日時 平成25年7月26日(金)(雨天中止の場合は7月29日(月)に順延します)
時間 19:30~21:00

引用元:にいはま納涼花火大会 新居浜市観光サイト
市内中心部を流れる国領川の河川敷緑地を舞台に、約9,000発の花火が1時間半にわたって華麗に夜空を彩ります。周辺は約7万人の観客で埋め尽くされ、露店も沢山出店して大変賑わいます。市内を中心とした多くの事業所がスポンサーとなるだけでなく、個人的な記念などを祝った花火の打ち上げなどの新しい取り組みもおこなっています。

新居浜の工都の夜空をスターマインや仕掛け花火が彩ります。中でも名物となっているが、終盤の高さ40m幅400mもあるナイアガラ大瀑布は圧巻で、絶対に見逃せません。

江戸時代に開坑された別子銅山で繁栄の足がかりを築き、その後非鉄金属・産業機械・化学工業など住友グループとその協力企業群により発展を遂げた。瀬戸内有数の工業都市、あるいは住友グループの企業城下町として有名であり、よく「工都・新居浜」と表現される。
平成の大合併により県内人口第2位の座を今治市に譲ったものの、現在も人口密度では東予地方第1位であり、東予地方の中心都市のひとつである。
毎年10月に行われる新居浜太鼓祭りは市内最大規模の祭事であり、観光イベントとしても知られる。

引用元:新居浜市 - Wikipedia
平成22年2月より、愛媛県新居浜市出身の声優・歌手の水樹 奈々さんが「新居浜ふるさと観光大使」として活躍しています。

「どろんこ祭り」は愛媛県城川町の三嶋神社に伝わる奥伊予の奇祭。素朴でユーモラスな田休みの行事

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愛媛県城川町の三嶋神社に伝わる奥伊予の奇祭「どろんこ祭り」は田植が終わった喜びを神に感謝し、五穀豊穣・無病息災を祈るユーモラスな祭りで、100年以上の伝統がある。

【イベント概要】
開催日時: 2013年7月7日 12:30~
開催場所:愛媛県西予市城川町土居 三嶋神社 神田
MAPはこちら
詳細はこちら

奥伊予の奇祭「どろんこ祭り」として知られる三嶋神社のお田植祭です。
明治14年頃から始められた貴重な伝統行事で、毎年7月第1日曜に行われます。
牛による勇壮な「代かき」や田の畦に大豆を植える作業を表現したどろんこ活劇「畦豆植え」のほか、無病息災や五穀豊穣を祈る神楽「さんばい降し」、かわいい「早乙女の手踊り」、そしてお祭りのフィナーレに「お田植え」「福まき(もちまき)」が行われます。毎年写真コンクールも開催されます。

引用元:城川どろんこ祭り 開催情報 | 【公式】道後温泉 茶玻瑠 | 道後温泉 旅館 | 愛媛県 松山市
「どろんこ祭り」は、明治14・15年頃から土居の有志によって始められ、100年以上も大切に守られています。田植えが終わった喜びを神に感謝し、五穀豊穣・無病息災を祈る素朴でユーモラスな田休みの行事です。どろんこ祭りの中でも、田んぼの畦に大豆を植える作業を面白おかしく表現するどろんこ活劇「畦豆植え」は圧巻です。



「どろんこ祭り」毎年7月初めの田休みの日に行われます。祭りの主な行事は、まず「しろかき」。神社の御供田に水をはり、牛10頭が“しろかき”をします。つぎに「畦豆植」。4人の若者が泥田の中ですべったりころんだり、水をかけあったり文字通り泥んこになって畦に豆を植えるしぐさをします。次に水田の中に特別にしつらえた舞台で、神楽の「さんばい降ろし」が演じられ、鬼の面をかぶった「だいばん」を中心にしたユーモラスな動きが素朴な笑いを生みます。最後に菅笠にゆかた姿の早乙女20人位が、向かい合った少年たちの太鼓とササラに合わせて田植歌を歌いながら苗を植えます。田休みの一日に若者達が中心になって演じるおどけた祭礼行事が、地域の人々の心身をいやす楽しい行事として代々伝承されてきています。

「どろんこ祭り」は、もとは三間の三嶋神社の「どろうち」という行事で、三間の金兼から城川の土居へ養子に行った、高月兵太郎さんという人が「おさんばいおろし」を伝えそうです。

宇和島湾が2夜連続で彩られる「うわじま牛鬼まつり・花火大会」

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和霊大祭(われいたいさい)という、愛媛県宇和島市の和霊神社で7月23日と7月24日に行われる夏祭りで、同時にうわじま牛鬼まつりが7月22日から7月24日まで行われ、最終日の7月24日には同時に宇和島市営闘牛場で「宇和島闘牛大会・和霊大祭(七月)場所」行われる。

その祭り中の愛媛県宇和島市の宇和島湾で2夜連続で繰り広げられるのが「うわじま牛鬼まつり・花火大会」。7/23(火)は、宇和島湾より次々とダイナミックな尺玉が打ち上げられるほか、水中花火も登場する。そして、24(水)の仕掛け花火&打ち上げ花火が「うわじま牛鬼まつり」のフィナーレとなる。

開催日時
2013年7/23(火)〜7/24(水)
2013年7/23(火)は20:40〜21:20、7/24(水)は20:40〜(予定)
荒天の場合
小雨決行(荒天時は中止)
開催場所
宇和島湾、和霊神社前須賀川、丸山公園運動広場

引用元:うわじま牛鬼まつり・花火大会(愛媛県・宇和島市)|花火大会2013 花火カレンダー - Walkerplus
初日は宇和島湾から尺玉打上と海面で開く水中花火。2日目は和霊神社前の川を舞台にした仕掛花火の後、丸山公園から花火が打上げられる。宇和島湾周辺が絶好のビューポイントです。

牛鬼まつりの、牛鬼(うしおに)とは、鬼のような顔に長い首、牛のような胴体をもった魔除けの練物で、古くから親しまれています。体が牛をかたどった巨大な怪物「牛鬼(うしおに)」が数十人の担ぎ手に担がれ、市内を勇壮に練り歩く。

宇和島市内はもとより周辺の各地区の牛鬼が勢ぞろいして市内のメインストリートを練り歩く光景は祭りのハイライトとなり、平成8年から「うわじま牛鬼まつり」は市全体を舞台にした豪快な祭り。

仕掛花火の後は、山車やみこしが川へ飛び込み中央の御神竹に登ってお札を奪い合う「走り込み」でフィナーレを迎える。



きさいやロードと牛鬼すとりーとを会場に、ビートの効いたガイヤオンザロードの激しいリズムに合わせ、コスチュームや振り付けに趣向を凝らした踊り連の競演が繰り広げられます。

その牛鬼が各地から集まり市内を練り歩く親牛鬼パレードをはじめ、子ども牛鬼パレード・ガイヤカーニバル・宇和島おどり大会・走り込み・打ち上げ花火大会などが開催されます。

それが昭和42年から和霊神社で7月23日、24日に行われる夏の祭礼に合わせて、市民の祭りとして大々的に行うことになって始まったのが牛鬼のパレードです。

「うわじま牛鬼まつり」約20体の牛鬼が巨体を揺らし、宇和島市街を練り歩く

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「うわじま牛鬼まつり」は、激しいビートで繰り広げられる「うわじまガイヤカーニバル」で幕を開け、ブーヤレの音を従えて牛鬼が登場。長い首をうち振りながら、家々に首を突っ込み、魔除けをします。

第47回うわじま牛鬼まつり」のお知らせ
2013年 第47回うわじま牛鬼まつり
7月22(月)・23(火)・24(水)の3日間です!

引用元:うわじま牛鬼まつり | 公式ホームページ
南予一円に広がる祭礼の主役「牛鬼」(うしおに)牛鬼は5〜6メートルの牛をかたどった竹組みの胴体に丸木で作られた長い首と恐ろしげな鬼面の頭、剣をかたどった尻尾がついており、全身はシュロの毛または赤色の布で覆われています。

長い首を打ち振り 勇ましく練り歩く牛鬼は毎年7月末に開催される「和霊大祭(われいたいさい)・うわじま牛鬼まつり」などの花形で、数十人の若者に担ぎあげられ、子どもたちが吹き鳴らすブーブーという「ブーヤレ」(竹ぼら)の音を従えて、長い首を打ち振りながら練り歩き、家ごとに首を突っ込んでは悪魔払いをします。

独特の形をもつ牛鬼は、江戸時代から主に愛媛の南部(南予地方)に広く分布し、祭礼の際、神輿の露払いとして街を練り歩きます。

牛鬼(うしおに)とは、鬼のような顔に長い首、牛のような胴体をもった魔除けの練物で、古くから親しまれています。その牛鬼が各地から集まり市内を練り歩く親牛鬼パレードをはじめ、子ども牛鬼パレード・ガイヤカーニバル・宇和島おどり大会・走り込み・打ち上げ花火大会などが開催されます。



うわじま牛鬼まつりは昭和25年に地元の和霊神社の春の祭礼に合わせて始まった祭りで、当初は「宇和島商工祭り」と言っていました。それが昭和42年から和霊神社で7月23日、24日に行われる夏の祭礼に合わせて、市民の祭りとして大々的に行うことになって始まったのが牛鬼のパレードです。宇和島市内はもとより周辺の各地区の牛鬼が勢ぞろいして市内のメインストリートを練り歩く光景は祭りのハイライトとなり、平成8年から「うわじま牛鬼まつり」と名前を改め、現在に至っています。

牛鬼は2本の角を持った鬼の顔に長い首、牛の胴体に剣のような尻尾をつけた、見るからに恐ろしげな姿をしています。そこで、毒を持って毒を制するというわけでもないでしょうが、昔から邪悪なものを追い払う力があると信じられ、祭りで神輿が渡御(とぎょ)する際に先導役として、行く先々をはらい清める役割をします。

その中で広く知られているのは、豊臣秀吉が朝鮮に出兵したとき、武将の加藤清正が城攻めに使った亀甲車(きっこうしゃ)という戦車の一種を起源とする説です。伝承によると、亀甲車は敵方の矢や投石から身を守るために作られたもので、兵が中に入る箱型の車の外側を牛の革で覆い、敵を脅かすために棒に刺した牛の首を飾っていたといいます。伝統の様式は棕櫚の皮ですが、最近は布タイプのほうが主流で、昔ながらの棕櫚タイプは2~3体しかありません。布タイプにも変遷があって、最初は赤だけだったのが、紫や青、緑、エンジなど次第にカラフルになっていき、最近では金色や純白の牛鬼も登場しています。

約20体の牛鬼が宇和島市街のメインストリートを練り歩く光景は祭りのハイライトとなり、平成8年から「うわじま牛鬼まつり」と名前を改め、現在に至っています。

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