日本には心沸き立つ、すばらしい祭りがたくさんあります。お囃子、太鼓、山車が走る、花火大会。日本の心。日本の祭 2013。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
第57回全国選抜長良川中日花火大会
引用元:中日花火ポータル chuhana.net|全国選抜長良川中日花火大会
金華山のふもと、鵜飼いで名高い清流長良川を舞台に、大空のキャンパスに描く音・光・煙の大画像。豪華で華麗な競演で、鵜飼いとともに長良川の風物詩となっています。
→Live中継(7/27)はこちら
日程
2013年7月27日(土)
正午〜午後8時45分(夜花火の開始は午後7時20分を予定)
(小雨決行。ただし、荒天・河川増水の場合は8月17日に延期)
白鳥おどり
引用元:白鳥おどり|岐阜県郡上市(ぐじょうし)-Gujo City
そのむかし、白山信仰の里として栄えた「しろとり」は、上り千人、下り千人と多くの参拝者が行き交い、白山を囲む広い地域の人々がそこに集い、民謡やおどりの情報交換がおこなわれるなか、白鳥の地で「場所踊り」が生まれました。
その後、「場所踊り」を中心に多くの唄と踊りが生まれ、神社の拝殿や庄屋さんの軒先などで踊られ、村々に伝わり、「白鳥の拝殿踊り」として、約400年間踊り唄いつがれてきたと伝えられています。この踊りは、国選択無形民俗文化財と地域伝統芸能大賞を受けている踊りで、神社の拝殿にキリコ燈籠を吊り下げ、下駄を踏み鳴らし、その音で調子を取りながら踊った昔ながらの素朴で自然でどこか懐かしさを感じる踊りです。
昭和初期になると、これに、太鼓、三味線、笛のおはやしを入れ、街中で屋台を囲んで踊る「白鳥おどり」となり、観光的なおどりとして、素朴な匂いを残しながら、ゆったりとした曲からテンポが速く躍動的な踊りで、若者をはじめ踊り好きな人々を魅了する奥美濃しろとりの夏の風物詩として踊り唄い伝えられています。
白鳥の街の中に踊り屋台を引き出し、夜毎に場所を変えながら踊ります。特に8月のお盆の13日から15日は「徹夜おどり」として、キリコ燈籠が照らし出す屋台と人々の熱い息づかいの中、東の空がうっすらと明けるまで踊り明かします。
会場となる木曽川沿いにある坂祝町は、長い年月を経て現れた奇岩が立ち並ぶ景勝地です。坂祝町の夏の風物詩「さかほぎ祭り」では、町に屋台が軒を並べ、盆踊りなどのイベントが開催さます。開催日時
引用元:さかほぎ祭り2013爆裂大花火(岐阜県・加茂郡坂祝町)|花火大会2013 花火カレンダー - Walkerplus
2013年7/27(土)
19:30〜20:00
荒天の場合
雨天決行(荒天時は未定)
開催場所
岐阜県加茂郡坂祝町坂祝小学校南側の木曽川河川敷
最新記事
楽天市場
カテゴリー
ブログ内検索